１．愛羅さん
丁寧な仕事をしてこその
艶のある漬け鮪と
フワフワの穴子ですからね（＾＾）
握りで頂くのも至福ですが、
ランチでしたら
合い乗せの丼も良いですね♪
２．Maryさん
銀座らしい丁寧な仕事をされた
上質な漬け鮪と穴子の丼でした（＾＾）
フワフワの穴子は
美味しいですね～♪
３．柴崎紀美さん
銀座はランチ激戦区ですから
1000円以下ランチも
結構ありますね～
ランチの穴場スポットですよ（＾＾）
美味しいと美味しいが競演した
上質な丼でした♪
４．しーchanさん
この深い艶を出す漬け鮪、
フワフワの穴子、
丁寧な仕事だからこその
美味しい寿司ネタですね（＾＾）
夜に握りで美味しいのは勿論ですが、
ランチでしたら気軽に丼で頂くのも
美味しい楽しみ方ですね♪
５．YAMAKURIさん
アメリカのSushiは
やはり漢字の寿司とは異なる
アメリカ食文化ですね（笑）
あれはあれで好きですが、
丁寧な仕事の江戸の職人の寿司、
美味しいですよね（＾＾）
６．カモミールさん
穴子美味しいですよね～
焼いても美味しいですが、
このフワフワに煮上がった穴子、
抜群に美味しいですね（＾＾）
漬け鮪と共に
美味しさの共演で、
大満足のランチでした～♪
７．珊瑚さん
2トップ丼、
スタート地点と〆の地点、
幸せな悩みを与えてくれますね（笑）
穴子→鮪→穴子と攻めました（＾＾）
フワフワの穴子、
最高でした～♪
８．ニャッキ、リスさん
本当の修業をした職人が切ると
刺身1つ違いますよね!!
そんな職人たちの仕事が光る
漬け鮪とフワフワの穴子、
至福の丼を楽しみました（＾＾）
９．減災ぴこさん
穴子美味しいですよね～（＾＾）
鰻は苦手だけど穴子は好き、
似てるのに何故??と
思われたりもしますが、
職人の腕次第で、
時に鰻は小骨が邪魔したり、
皮が気になったりするのも
あったりしますもんね
一方の丁寧な仕事の煮穴子は
ただただ美味しいですもんね（笑）
１０．トモカさん
江戸の寿司の発展は
東京湾の魚貝類を
丁寧な仕事で冷蔵庫の無い時代に
いかに美味しく食べさせるかの
創意工夫の歴史ですもんね（＾＾）
〆鯖、小肌、
美味しいですよね～
その小肌も季節になって
シンコが出てくると
また格別の味わいで大好きです♪
１１．machin828さん
お寿司美味しいですよね～
私も毎日でもいけますが、
でも、鰻も呼ぶし、
焼き鳥も手招きするし・・・
と、食道楽を悩ませます（笑）
漬け鮪とフワフワ穴子丼、
銀座らしい丁寧な仕事の一品で
美味しいランチでした（＾＾）
１２．曙こまちさん
江戸前寿司の職人のお祖父様、
職人技の見せ所、
〆た小肌や漬け鮪、
可愛い孫のこまちさんが苦手でしたのは
残念だったでしょうね～（＞＜）
この下処理、仕事が
江戸前寿司の美味しさを
支えてくれますね（＾＾）
１３．emiemiさん
数寄屋橋にある
すきやばし次郎ですね（＾＾）
仕込みの丁寧さが
江戸前寿司の美味しさですもんね
次郎では無いですが、
一流の職人が仕上げる
タコの柔らか煮なんて
本当に柔らかいですから、
酒肴で良し、握りで美味な
ネタとなりますね～
輝く漬け鮪とフワフワ穴子の
合い乗せ丼、
こちらも最高でした♪
１４．Himawariさん
職人が仕事をした
江戸前寿司代表格のネタ2種、
深い味わいの漬け鮪に
フワフワで解けていく穴子、
至福のランチ丼でした（＾＾）
毎日でもいけますね（笑）
１５．Tokoさん
銀座らしい丁寧な仕事で
艶のある漬け鮪と
フワフワの穴子で
美味しい一品でした（＾＾）
刺身定食とはまた違う、
職人の仕事を味わう
江戸前らしい丼ですね♪
１６．プリンセスさん
写真からも伝わる程の
穴子のフワフワ感、
素晴らしい仕事ですよね（＾＾）
最高に美味しかったです♪
１７．播州人さん
焼き穴子も美味しいですもんね～
穴子専門店ですと、
煮穴子、焼穴子の2食丼なんて
贅沢な一品もありますね（＾＾）
漬け鮪と煮穴子の
江戸前の仕事が施された2食丼、
これもまた美味しかったです♪
１８．Sachiko Bridgeさん
職人が握った「シャリ」ではなく、
ご飯の塊「ライスボール」な寿司の方が
多いですからね（苦笑）
まぁ、人件費低く安く出そうと思えば
そこに切り身が乗る形の寿司が
多くなるのでしょうね・・・
握り寿司は、
江戸前の職人が握る
空気をご飯が包む軽いシャリと
丁寧な仕事を施したネタを
職人が握り合わせたもの・・・
と考えるのが
今の時代はもう古いんですかね（苦笑）
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