1.オハラショーコさん

 

アメリカ映画ですと

CIAが渡した情報が

わざと間違っていたり、

そもそも渡さなかったり、

なんて展開ありますよね~

 

そしてそれは、

実際にあるようなんですよね(苦笑)

 

どんな正確らしき情報も

信じるか信じないか、

最後は自分の判断となりますね!!

 

 

2.減災ぴこさん

 

情報が安易に入手出来るからこそ

その情報の真偽を把握する事は

何よりも重要となりますね

 

メディア情報が正しいのか、

ネット情報が正しいのか、

常に疑いと同時に

広く情報の視野を持っていないと

直ぐにミスリードに騙されますね

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

社外秘情報もまた

インテリジェンスですからね~

 

だからこそ企業スパイ、産業スパイが

企業の情報や技術を盗もうと

ハニートラップから工作員潜入まで

様々な手段を用いますからね

 

そして、そんな分野において

日本は本当に情報弱者ですから

防御態勢が脆弱なんですよね(><)

 

 

4.Maryさん

 

メディアの言う事は常に正しい、

こう考えてしまう大衆は

いとも簡単にメディアに操られ

何でもメディアの言う通りに動く

操り人形になりますからね

 

何が本当の情報なのか、

それを知るのは難しいですが、

メディアもスパイも嘘を付く、

その前提を持つことで、

騙されにくくなります(^^)

 

 

5.珊瑚さん

 

戦時下の日本でも

情報将校は優秀でしたが、

その上に立つ人間がポンコツ過ぎて、

折角掴んだ重要情報を

ゴミ箱の紙くずに変えてしまいました

 

それと同じ事・・・

残念ながらいつの時代も

メディアを中心に起こっていて、

そして民衆の多くは

それに引きずられていると思います

 

メディアは嘘を付く、

国家も嘘を付く、

それを前提に少し疑うだけで

メディアリテラシーは格段に上がります

 

取り敢えず、当たり前のように

伝えられているニュースに

「本当に??」と一回聞き返すだけで

見え方がかなり変わりますね

 

 

6.愛羅さん

 

単語ってその文化圏の

そのものに対する重視度が

現れてくるのですが、

「情報」しか単語のない日本は

この分野は根本的に

遅れているんですよね(><)

 

メディアは常に

正しい情報を与えてくれる、

そう思ってしまった瞬間に

メディアの操り人形になりますから

一度疑って接してみる事は

重要な事になりますね~

 

 

7.YAMAKURIさん

 

日本はどうしても

インテリジェンス分野に関しては

その単語が存在しない事からも

明らかなように、

苦手分野ですね(><)

 

それで大敗を喫した先の大戦の教訓、

しっかりと生かさなければ

いけないんですけどね・・・

 

 

8.しーchanさん

 

誰かの噂話、論評なども

情報の1つですが、

そんな所からも

常に正しい情報が来るわけでは

無かったりしますからね(笑)

 

「なるほど~そんな見方なんだね」

程度に、人の話も、メディアの主張も

捉えていく事で、

偽情報に惑わされなくなり、

情報への広い視野も出来ますね(^^)

 

 

9.若みどりさん

 

インフォメーションとインテリジェンス、

多くの日本人が

その差をしっかりと認識していない

分野だと思います。

 

日本語に「情報」しか無いくらい、

日本人が苦手とする分野ですからね(苦笑)

 

少しメディアの情報を疑ってみる、

それだけで情報の先に見えて来る景色が

大きく違ってきますよ(^^)

 

 

10.トモカさん

 

残念なことに、

今まさに世界が戦時体制となり、

かつての日本と同じ事が

メディアでネットで起こっています。

 

ロシアの情報??それは全て嘘!!

と、これはメディアでもネットでも

主流の主張となっています。

 

ロシア側はプロパガンダ戦が得意なので

当然仕掛けてきています。

しかし、それはウクライナ側も同じ。

プロパガンダが安全保障の

基本的戦略ですので、

双方が大袈裟に主張し、嘘を付き、

情報を流しています。

 

それを双方からの情報を集め、

精査していく過程を経ずに、

ウクライナ側の情報は

正義の正しい情報で

ロシア側の情報は嘘と決めつける傾向、

その狭い情報視野で、

ソ連の参戦情報という

国家にとっての超1級の情報を

ゴミ箱に捨てた過去が

日本にはあるんですけどね・・・

 

 

11.machin828さん

 

日本で普通に過ごしていると

この「情報」の2つの違い、

実感する事も考えることも

無いですよね(苦笑)

 

しかし、情報には2種類あり、

その違いを認識する事で、

メディアリテラシーが大きく高まり、

メディアの嘘も偏向も

多少は見抜く力が養われます。

 

残念ながら、テレビの中では

どうでも良い美味しいお店情報まで

観るとメディアは明らかに

情報操作していますから、

そう思って観るか、

メディアは正しい情報を与えてくれる、

と思って観るのかで、

私たちの脳内インテリジェンスが

まるで異なるものとなります(^^)

 

 

12.ゆあさん

 

メディアは情報を発信するものですから

大切なのはその受け手側である

私たち自身が、

その情報をどう捉えて

脳内で処理するかとなりますね

 

メディアは嘘を付く、

を前提として

「それ本当??」と一旦聞き返すだけで

メディアリテラシーは大いに高まり、

操作されにくくなります(^^)

 

頑張って作ったおかずか、

スーパーの総菜か、

その情報は重要ですし、

それ以上に

妻の表情という情報も

敏感にキャッチしないとですね(笑)

 

 

13.KICKSさん

 

情報の上流から下流まで

過程に応じた単語がある所に

英語文化圏における

情報の重要性が分かりますね

 

スポーツにおける情報戦も

日本は弱かったですね(><)

 

情報を制する事を

潔しとしない無駄な文化、

スポーツでも政治でも軍事でも

ありますもんね(苦笑)

 

 

14.mutugorou-sanさん

 

ロシアの砂糖が1.5倍に上がっているなら

ヨーロッパのガソリン価格は

数倍に跳ね上がっていますから

ロシアだけが痛みを・・・

の印象報道は間違っていますし、

ロシアの砂糖の今までの物価も

情報として加えなければ

意味を持ちませんし、

メディア情報だけを信じていても

インテリジェンスを満たす事は

出来ないんですよね~

 

 

15.Himawariさん

 

私たちがメディアを通して受け取っている

「情報」というものが

どんな存在であるのか、

それに疑問を抱き、疑ってみる事で

メディアリテラシーは格段に上がりますし、

情報とは武器にもなりますが、

私たちを傷つける刃にも

なり得るんですよね!!

 

 

16.emiemiさん

 

そうなんです

 

善意であれ、

情報の取捨選択は必要ですので、

上に報告される情報は

セレクトされたものなのですが、

時にそれが

能力不足や悪意による

ダメセレクトのケースもあり、

そうなるとマイナスの影響が出ますので

情報を巡る問題って

難しいんですよね~

 

そしてそれは情報機関だけでなく、

メディアと私たちとの関係の中でも

起こっています

 

 

17.桔梗さやさん

 

お久しぶりです(^^)

 

スパイ小説ですね

 

小説はフィクションでも、

こうしたスパイは日米ともに

多数暗躍していましたね

 

日本がカリフォルニアに潜入させた

アメリカ人スパイも実在しましたしね

 

活動当初からバレて

泳がされていたらしいですが(苦笑)

 

 

 

 

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