１．ニャッキ、リスさん
自衛隊は違憲、解体せよ、
九条だけあれば平和になる!!
アメリカが最終的には
日本を守るから大丈夫!!
この状況下でも
このどちらも盲信する人たちが
日本にはいますが、
それへの強烈な反論になる状況が
発生していますから、
日本の自主防衛に向けた
本格議論が始まれば良いですね
２．減災ぴこさん
世界が経済で繋がっていく中で
敢えてブロック経済に戻そうと
やたらと躍起になっているのは
ロシア以上にアメリカですが、
アメリカの最終目的いかんによっては
完全にブロック経済化して
色々と不便な世界になりそうです
３．愛羅さん
ここからは進入禁止、と
しっかりと張り紙はあったのに、
敢えて踏み込んでみたアメリカ
でも戦争になったら
援軍は出さない、NATOには入れない
こういう一連の流れから読み解かないと
何も見えてこないのですが、
ま、地上波レベルのメディアには
期待出来ませんね（苦笑）
４．raydentalさん
2008年からずっと
レッドラインを明確に提示し続け、
今回も直前まで提示していたものを
挑発し続けたのがアメリカなんですよね
その挑発の内容が
ウクライナのNATO加盟だったのに、
いざ開戦したらハシゴを外して
加盟させない、援軍は出さない宣言、
あくどい外交をしたなぁと思います
トランプ大統領の目的は
あくまでもアメリカ経済でしたので、
戦争、戦闘を極力回避した
政策だったんですよね
５．珊瑚さん
ロシアが侵攻したのは事実ですが、
ロシアに引き金を引かせた者が
ホワイトハウスという白い巨塔に居たと
外交の歴史を振り返ると
感じてしまいますね（＞＜）
そして、
世界をブロック経済化させかねない
最強の経済制裁を発動し、
本当のアメリカの目的を見誤ると、
日本も巻き込まれますので、
非常に慎重な分析と舵取りが
必要な情勢になっていますね
６．Colinさん
バイデン政権の本当の目的が
どこにあるのかによっては
今後の世界は大きく混乱しますので
自主防衛が可能な防衛整備が
法体系含めて必要になりますから
仰る通り、日本が目覚めるきっかけに
する事が出来れば良いですね
７．cocoさん
アメリカ経済を第一に考える
トランプ大統領でしたから
無駄な戦争、戦闘を極力回避する
政策を打ち出していましたが、
バイデン大統領は
何かの思惑からなのか
ロシアを挑発し、ウクライナを見捨て
世界をブロック経済化させる
経済制裁を発動と、
悪い意味でアクティブに動いてますね
双方が嘘を付き、
双方が傷つき、
遠く大陸の異なる地で
ほくそ笑む者も居て
決着を付ける事を
誰が望み、誰が望んでいないのか、
それすらも藪の中の
複雑な状況となっていますね（＞＜）
８．a-designさん
国境を接するそれらの国に加え
モルドバには
ロシア人、ロシア系住民が
多く住んでいる事が第一ですし、
さらにウクライナに関しては
ロシアの源流がキエフ公国ですので
日本人にとっての
奈良が現在違う国になっている
ような感じなんですかね
また「ベラルーシ」はかつて
「白ロシア」と呼ばれた国ですが、
「ルーシ」は「ロシア」の事なくらい
民族、文化含めて近いんですよね
それが別の国でも構わないけど、
少なくともアメリカの勢力圏にはするな!!
が、ロシアからのレッドラインでしたが、
今回アメリカ側の挑発で
そこに踏み込んだ一方で、
開戦したらNATO加盟はさせない、
とウクライナを突き放すなど
外交的には
今回の戦闘の要因の多くは
アメリカが関与しているんですよね
９．しーchanさん
アメリカの場合は、
「失敗」だったのか
「あえて」戦争が起こるように
ロシアを怒らせたのかは
今の所まだ不明なのが
不気味なんですよね
アメリカ外交の結果戦争が起き、
ロシアの失敗により戦火が拡大し、
ウクライナの失策で大混乱中
着地点をどう見出すのか、
予測が難しいです
１０．KICKSさん
アメリカにいいように遊ばれた
ゼレンスキー大統領の無策が、
ロシアとの戦争を呼び込みましたが、
アメリカにとってこの戦争が
「誤算」だったのか
「しめしめ」だったのか
今の所まだ分からないのが
不気味な所ですね。
ブロック経済を呼び込みそうな
経済制裁も含めて、
世界に対する着地点も
予測が難しくなっています
アメリカ、ロシア、ウクライナと
誤算、失敗、無策続きの
アウトレイジな全員悪、
完全に中国が漁夫の利を
持って行きそうな予感もあり、
インドも上手く立ち回ってますし、
日本外交、
今回も追従以外の策は
何も無かったですね（＞＜）
１１．emiemiさん
ここから先は進入禁止と
14年前から張り紙はあったのに、
完全無視して入ってみたアメリカ
ロシアが動き出したら、
援軍は出さない、NATOは入れないと
ウクライナを突き放しますし、
完全にロシアもウクライナも
アメリカに踊らされた形ですね
とは言え、ロシアが侵攻したのも事実、
その中で、国民全員で戦う!!なんて
ドラマでは格好良くても、
太平洋戦争末期の日本と変わらない
為政者が取るべきではない
選択なんですよね（＞＜）
１２．machin828さん
プーチン大統領の誤算は
ウクライナ軍の強さだったでしょうけど、
それ以上に
ゼレンスキー大統領が愚か過ぎて
残った国民全員を
「軍属」に変えた事でしょうね
にわかの軍事訓練では
正規兵には勝てませんから
世界にアピールする被害だけは
積み重ねることが出来ますが、
それを一国の長が選択しては
絶対にダメですね
そしてこの状況を呼び込んだ
アメリカの本当の狙いが
どこにあるのか分かりにくく、
落としどころはどこになるのやら・・・
１３．曙こまちさん
非常に難しい問題ですし、
ここまでこじれた問題を
どう解決出来るのか、
出口もいまいち見えませんね（＞＜）
１４．chappie8133さん
カラー革命以降の歴史に関しては、
多少chappie8133さんとは見方が異なり、
倒れなくて良かった
リビア、エジプトの政権を倒し、
揺らがなくて良かったシリアの政権を
揺さぶったのはオバマ大統領ですので
私は元凶はアメリカだと見ています。
アメリカが支援したシリア反政府勢力って
天敵中の天敵アルカイダ系が
中心でしたので、
本末転倒な支援でしたし
チュニジアのような平和革命でしたら
それは民衆が望んだ結末ですが、
（そのチュニジアは現在大混乱中ですが）
アメリカの支援で実現した政権交代は
多くは暴力革命でしたし、
2014年のウクライナの政権転覆も
オバマ大統領支援の動きとなります。
あくまでも選挙で選ばれた
ウクライナの政権が
親ロシア系政権だった事は
重要なポイントでしょうね。
それを無理やりアメリカが倒して、
出来た政権がNATO加盟を求める、
なんて、逆にこれをロシアがやれば
世界中から茶番だと言われる事を
アメリカがやりましたので、
不用意、不用心、不必要に
今回ロシアを挑発し過ぎたと思います
１５．トモカさん
ウクライナを誘惑し
ロシアを挑発し、
ロシアを世界の敵とさせて
ウクライナを見捨てて、
アメリカとしては
漁夫の利を得ようという
思惑があるかもしれませんが、
仮に漁夫の利を得るとすれば
これは中国になりかねませんから
アメリカ外交の失敗だと
今の所見えるんですけどね
援軍の無い籠城戦で、
まさか国民全員を軍属にして
戦わせる決断をする大統領を
世界が賞賛するとは、
メディアが誘発した
相当な異常事態ですね（＞＜）
１６．プリンセスさん
アメリカに踊らされた
被害者である事は事実ですが、
そのアメリカからもEUからも
NATO加盟させない、EU加盟させないと
完全にはしごを外されて、
援軍無しでの籠城戦、
国民全員の恨みを買っても、
国民全員を軍属にして戦わせて
被害を出すより遥かに良いのですが、
その決断が出来ませんでしたね・・・
１７．Himawariさん
愛国心を煽って
世界の同情を集めて・・・
なんて映画やドラマの中の主人公を
気取っている段階は
とうに過ぎたと思いますけどね
アメリカに、ヨーロッパに
弄ばれた被害者ではありますが、
国民全員を軍属にして
戦わせてはいけませんね（＞＜）
１８．Sachiko Bridgeさん
そんな嬉しいコメントを頂いたら
喜んで返事書いちゃいます（笑）
やたらとロシアが一方的に悪い、と
全メディアが一斉報道ですから
むしろこういう時こそ
情報を精査しないと
メディアに流されますね
侵攻したのは確かにロシアですが、
歴史を知った上で見ていくと、
違った側面が見えてきます
ここら辺の歴史を
メディアも要人の発言も
巧妙に隠しますが
裏があるぞ??な出来事、
最近多いですね
１９．ikuko208さん
コメントありがとうございます。
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