1.Maryさん

 

モンテール、ランチパックは

完全に「勝手に宣伝部長」を

やっていますね(笑)

 

トマトと完熟トマトのように

より一層美味しいのかな~と

思わせる効果が

形容詞にありますね(^^)

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

一時期一世を風靡した

「可愛過ぎる〇〇」「美人過ぎる〇〇」

の「過ぎる」シリーズは

まさに男性諸氏の注目を

一気に集める手法でしたね(笑)

 

そして今でも

「△△過ぎる〇〇」は

1つのマーケティング手法の

定石となっていますね

 

 

3.柴崎紀美さん

 

イメージや印象を決定付けるのに

この形容詞が効果的に使われ、

商品やメニューでは

売り上げに実際に大きな差を

生んでいるんですよね

 

それは人や集団に対する

イメージ戦略でもまた同様ですね(^^)

 

私は何でも屋であり、何者でも無いので、

自分でも名乗るの難しいなぁ~と

思います(笑)

 

 

4.オハラショーコさん

 

暇人で生きていきたい!!

と思って今に至っていますから

自慢寄りですかね(笑)

 

お店のメニューに関して言えば、

「〇〇産△△の~」と

メニュー名に産地表記する事で

差別化を図り売り上げアップを狙う

戦略も多く見られますね

 

 

5.YAMAKURIさん

 

「ほろよい」で

ほろ酔いするか否かは

完全に個人差の世界なのですが、

先に「ほろよい」と言ってみる(笑)

 

強引と言えば強引な商品名ですが、

こういうのが最近の

ヒットの法則にはなっていますね(^^)

 

 

6.減災ぴこさん

 

ゴロゴロ名乗っておいて

ゴロゴロではないケース。

 

芳醇と名乗っておいて

香りが薄いケース。

 

商品名詐欺も

形容詞ブームが起こって以降、

見られるようになりましたね(苦笑)

 

とは言え、形容詞を上手く使われると、

確かに手に取りたくなるんですよね~

 

 

7.nekonekoさん

 

言葉の豊富さに対して、

ヒットするスイートスポットが小さいので、

結局使われる単語は

似たようなものばかりになるんですよね

 

「完熟」「パリパリ」「爽やか」

森ビル並みにあちこちで見かけます(笑)

 

 

8.izukuuさん

 

高級食パンブームの中で

妙なブランド名の店が

一時期的に隆盛となりましたね

 

本当に、ごく短期間だけ(笑)

 

形容詞+商品名程の

定着はしなかったですね~

 

 

10.愛羅さん

 

形容詞を付ける事での

差別化、ブランディングなのですが、

「濃厚」「ゴロゴロ」などは

沢山あり過ぎて、

全然差別化出来ないですけどね(笑)

 

特に肩書の無い身ですので

「食道楽の暇人」あたりが

肩書になりますかね(^^)

 

 

11.珊瑚さん

 

消費者が商品を手にした結果、

抱くであろう感想を

先に商品名で名乗ってみる、

親切なんだかお節介なんだかの

商品名が現在ブームですね(笑)

 

先に言われる事で、

先行イメージが付きますので、

マーケティング手法としては

有効なんですよね~

 

 

12.よんじょうさん

 

よっ!!完売美人画家!!

と、声掛けしないとですね(笑)

 

「大人のガリガリ君」

 

「大人」って何だよ

とはツッコまれそうですが、

こういうのが普通になる程に

現在は多く溢れてますね~

 

「完売画家」ってまた

普通に言葉で聞いて紹介されたら

「看板画家」に

変換されそうなくらい

イレギュラーな言葉を

キャッチフレーズにした方ですね~

 

 

13.しーchanさん

 

形容詞に踊らされて、

スーパーでレストランで

人々の消費行動が

企業によって

コントロールされてますね(笑)

 

商品イメージが湧きやすく、

手に取りやすくなりますもんね

 

しーchanさんの形容詞、

どうなりますかね~(^^)

 

あっ、焼きそばの味付けですが、

ソースも家にあるソースと

鰹出汁を合わせてみたり、

オイスターソースで炒めたり、

こてっちゃんで炒めてみたりするので

付属のソース使わないんですよね(笑)

 

 

14.むうさん

 

「前世はイタリア人」

なんて言われた事もありました(笑)

 

まぁ、美味しく食べて生きていたい。

暇人で過ごしていたい。

と思い今に至りますから、

「食道楽の暇人」あたりが

私の名刺の肩書ですかね(^^)

 

形容詞が商品名に付くことで、

商品イメージがスッと入ってきますので

手に取りやすくなるんですよね

 

プレミアム感も出ますしね

 

21世紀のマーケティング手法の

トレンドですね~

 

 

15.曙こまちさん

 

人に関しては

キャッチコピー、キャッチフレーズ

といった所ですかね~(^^)

 

私は何でも屋であり、

何者でも無かったりしますので、

所謂肩書は悩むんですよね(笑)

 

 

16.emiemiさん

 

形容詞が付くことで、

商品名で商品イメージや内容が

パッと浮かんできますもんね

 

形容詞にアシストされて

売り上げアップを狙うのが

最近の日本のマーケティングの

トレンドとなっています(^^)

 

 

17.Rinさん

 

フラッと現れたと思ったら、

重要情報をサラッと話して、

立ち回りシーンの頃には

サッともう消えていて、

エンディングの頃には

何か美味しいものでも食べてる

 

そんな謎キャラですかね(笑)

 

 

18.べーこさん

 

多くの人がこの形容詞マーケティングの

ターゲットとなり、その術中にはまり、

企業側が狙った通りの

消費行動を取っちゃいますね(笑)

 

それくらい、形容詞が付くことで

商品イメージが湧きやすくなり、

手に取りやすくなりますからね(^^)

 

何でも屋であり、何者でも無い。

そんな私ですので、

適切な肩書が無く、

貴方は何者??みたいな時には

困るんですよね~

 

ですので、

「食道楽の暇人」・・・

あたりかなぁと(笑)

 

 

19.トモカさん

 

形容詞が付くことで

商品でも人でも

イメージが湧きやすくなり、

捉えやすくなりますから

21世紀マーケティングにおける

トレンドになっていますね(^^)

 

私の形容詞、

何でしょうね~(笑)

 

 

20.Colinさん

 

普段は当たり前のように

見ている商品やメニュー名ですもんね

 

それらを改めて俯瞰して見ると、

何だか世の中

形容詞商品だらけだったりします(笑)

 

 

21.Sachiko Bridgeさん

 

商品を的確に説明して、

購買意欲を掻き立てる形容詞。

 

やはり形容詞って、使い方1つで

物事の説明、イメージを

分かりやすくしてくれますもんね(^^)

 

 

22.Himawariさん

 

ありがとうございます(^^)

 

物事を説明するのが

形容詞ですもんね

 

確かにそれが上手く使えると

説明する文章も

スムーズになりますし、

商品名も購買意欲を掻き立てるものに

なっていきますね

 

 

 

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