17、18歳の頃、
天津飯にハマりました。
中華料理店、町中華に行っては
天津飯を食べ歩きました。
その頃の大ブームは
過ぎ去りましたが、
今でも天津飯は好きですし、
家でも作ります。
ただ、
家で作る時は
カニカマで作るのが
好きだったりします。
そしてカニカマ界には、
「ほぼカニ」という
革命児的存在があります。
食べると確かに
カニの再現度が高いですもんね~。
そんな「ほぼカニ」を使って天津丼です。
材料:ほぼカニ、卵、干貝柱醤、
塩、黒胡椒、顆粒中華出汁、
水、醤油、九条ネギ、片栗粉
干貝柱醤は
干し貝柱の旨味を凝縮させた醤で、
これを加えると旨味が爆発する
我が家には無くてはならない調味料です。
ほぐしたほぼカニ、干貝柱醤たっぷり、
卵、塩、黒胡椒を混ぜ合わせ、
少し多めの油で焼いていきます。
中華系は油を多めに使った方が
美味しく出来ますが、
家ではひっくり返す場合に
油が跳ねたりしますので
ひっくり返さず、混ぜながらの
片面焼きで仕上げても良いですし、
上が半熟のまま一旦お皿に開けて、
お皿にフライパンを乗せる形にして
そのままひっくり返すと
油跳ね無くひっくり返せます。
焼き上がったらご飯の上に乗せ、
水、顆粒中華出汁、醤油で作ったソースに
刻んだ九条ネギを入れ、
水溶き片栗粉で餡にして
熱々を卵の上にかけて
ほぼカニ天津飯の完成です。
流石ほぼカニ、
一般のカニカマを使った天津飯とは
大きく異なり、
カニ感はかなりアップです!!
庶民派天津飯ですが、
美味しいですよ~♪
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