１．YAMAKURIさん
YAMAKURIさんの
ホノルルでのエピソードは
結構やんちゃなの多いですもんね（笑）
銃社会アメリカの現実、
長く住んでいると
どこかで経験しますね（苦笑）
２．柴崎紀美さん
バスを使わなくした事で
解決して良かったですね（＾＾）
銃社会アメリカですから
やはりピリッと緊張はしますね
どうしようかなぁ～と思いながら
運転してました（笑）
３．ニャッキ、リスさん
やはり夜の尾行は
ヘッドライトの関係から
特に周囲に車が少ないと
即分かりますね（笑）
さ～て、どうしようかなぁ～と
思いながら運転してました
４．nekonekoさん
これ・・・完全に
つけられてるな・・・
と思いながら運転してました（苦笑）
５．Maryさん
最近近所のキャッシュコーナーも
よく近くの警察署の警察官が
立って見張ってますね
堂々と「警察」とたすきをかけて
立っていますので、
張り込み中では無いですが、
やはりそういうケースはあるんですね
６．減災ぴこさん
浮気性の男女は
まぁよくある事でしょうけど、
重要情報を握る人は
国家機密でなくても
やはり尾行リスクは存在しますね
７．トモカさん
同じ尾行でも
日中に数台後ろですと
気付きにくいですが、
真夜中の車の居ない中で
ヘッドライトがずっと付いてくると
流石にすぐに分かりますね（笑）
どうしようかなぁ～と
思いながら運転してました（＾＾）
８．愛羅さん
襲撃目的の場合は
行動に移るでしょうから、
愛羅さんのケースは
密やかな尾行だったんでしょうね
バレてますが（笑）
９．Sachiko Bridgeさん
コンビニは街の治安スポットですもんね
夜道を女性が歩ける日本、
コンビニも多くありますし、
ホント、治安の良い国ですよね～
世界に行くと、
その夜中のコンビニが
危険な場所ですからね（苦笑）
若手ギャングがいるなぁ～と
思っていたら車から火が上がり、
キャッキャッと喜んでいましたので
ポリタンクにガソリン入れて
燃やして楽しんでたんでしょうね
１０．Colinさん
パトカーの方が危険な国
残念ながらありますもんね（＞＜）
ずっと付いてくるパトカー、
それもそれで怖いですけどね（笑）
１１．珊瑚さん
元々はゴッサムシティ並みに
治安の悪いLAでしたからね（苦笑）
ポリタンクにガソリン入れて、
車を燃やして夜の余興に
楽しんでいたようです（＞＜）
そうこうしていたら
ずっと映るヘッドライト・・・
これ・・・つけられてるな・・・
流石に周囲に一台も居ないと
直ぐに分かりますね（笑）
１２．しーchanさん
いつどこでどんな勢力に
尾行されるか
分からないですからね（笑）
エスカレーターの上下などで
少数の尾行者ならまけますし、
集団の尾行者も
電車の乗り換えで
一定数は減らせます（＾＾）
１３．akiさん
これ、相手が素手でしたら
akiさんの黒帯の威力を
見せつけるケースですが、
銃社会ですと
そうもいきませんもんね（＞＜）
つけられてるなぁ～と
思いながら運転してました（笑）
１４．emiemiさん
フェイントはemiemiさん
絶対得意ですもんね（＾＾）
相手の意表を突く動きをして
それに妙に対応した人物は
emiemiさんを狙う尾行者です（笑）!!
１５．machin828さん
深夜に女性が一人で歩ける社会
良い意味で平和ボケになれる
安全な社会ですもんね～（＾＾）
銃社会アメリカですと
深夜のコンビニも
安全スポットでは無いので
ピリッとした緊張感はありますね
つけられてるなぁ～と
思いながらの運転でした（笑）
１６．曙こまちさん
この段階では
つけられていることは
ほぼ確定していますので、
さ～て、どうしようかなぁ～と
結構のんびりと
思案しながら運転してました（笑）
１７．Himawariさん
深夜のLAで尾行される、
私が主役なら見事に振り切れ、
私が端役ならしっかり消される、
そんな状況ですね（笑）
少なくとも
「つけられてるなぁ～」と
見抜くことは出来ましたので
死線を搔い潜る第一段階は
クリアしました（＾＾）
１８．mutugorou-sanさん
LAは犯罪都市ですからね～
深夜に外に停めておく事は
駐車場代はかからない一方で
そういうリスクは背負う事に
なってしまいますね・・・
翌朝、車に行ってみたら、
燃え尽きた車の残骸を
オーナーは見ることになりますね
ショックでしょうね～（＞＜）
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