1.ニャッキ、リスさん
2月に新年が来るからこそ
「新春」という言葉の
意味が出てきますから、
やはり日本の文化、風習は
旧暦にマッチしているんですよね
吉良邸討ち入りの歴史トリック、
もう終わったと思うか、
まだ起こっていないと思うか、
丁度端境期の1月です(笑)
2.柴崎紀美さん
海外では
日本人が抱く神々しさ的な事はなく
単にイベントとして
盛り上がる程度ですね~
欧米のキリスト教徒にとっては
クリスマスこそが
意味ある節目ですからね
そのクリスマスも
国によって実は異なりますので
ホント、「どう思うか」次第で
全て意味も価値も
変わるんですよね(笑)
3.オハラショーコさん
忠臣蔵も新選組も
昔から使い古された題材で、
リアルな彼らが
20代から40代だったのに、
50代以上の重鎮役者が
仰々しく演じたりしていましたので
妙に重たい作品が多く、
ようは「つまらない」ですもんね(笑)
それを変えたのが
大河ドラマの
「元禄繚乱」や「新選組!」で、
年相応の方々が軽妙に演じると
入りやすい作品にはなりますね~
4.lacoさん
七夕やお盆は
新暦の地域、旧暦の地域
見事に分かれますね~
じゃぁ、元旦も2月の節分も
地域で何故分かれない・・・
と、その整合性の無さは
ツッコみ所ではありますね(苦笑)
5.愛羅さん
古典は全て旧暦をベースに
解説をしないと
整合性が付かなくなりますね
それは俳句の季語なども
また同様ですね~
6.減災ぴこさん
英語で「Chinese New Year」と
言うくらいですから
中華圏を中心に
東南アジアなどは
旧暦の新年こそ盛大に祝いますね
日本ではお盆や七夕は
両論併記状態ですが、
旧正月に関しては
結構スルーされていますね(苦笑)
7.izukuuさん
まさに仰る通りだと思います。
その出来事を幸と思うか不幸と思うか、
それは縄の如き存在ですから
どちらでもあり、
どちらにも繋がり、となりますからね
本当に考え方1つですので、
それならばプラス思考で
いければと思いますね(^^)
忠臣蔵は、少なくとも浅野内匠頭の
短慮に関しては
共感成分昔からゼロでした(笑)
8.珊瑚さん
自然のリズムに合わせて
日本人は旧暦で生きてきましたので、
日本の文化、風習、季節感は
旧暦の中にこそありますね(^^)
神々しい初日の出、
考え方1つでまだ来ていませんので、
仮に1月が悲劇の月だった場合、
リセットするチャンスが
もう一度あります(笑)
考え方1つで、
毎日をつまらない日にも
最高の日にも出来ますね~♪
9.Maryさん
今の正月は
まだまだ昔の11月ですから、
新年に使う「新春」という言葉が
いまいちフィットしないんですよね
旧暦と新暦で
日にちが違うという記事でした
10.よんじょうさん
そうなんです!!
仮に1月に悲劇が襲っても、
まだまだリセットチャンスは
やってくるんです(^^)
ま、箱根駅伝の敗戦のリセットは
出来ませんが(笑)
神々しい太陽、なんて
人が勝手に神様の都合を無視して
移動させた結果ですから、
考え方1つで
今日でも良いでしょうし、
旧正月でも良いでしょうし、
いつでも良いんですよね(笑)
11.Colinさん
その起こっている出来事を
悪い事にも、良い事にも
捉える事は出来ますし、
悪い事だとしても
次の良い事への
ステップなんだという
発想も出来ますからね(^^)
神々の都合さえ、
人の考え方1つで
簡単に変えちゃう訳ですし、
個人レベルの
運・不運なんて小さなことは
確実に考え方1つですね(笑)
12.emiemiさん
ホント、今日が元日でも良く、
7月7日が元日でも良く、
旧正月でも何でもよい、
単なる人側の都合で、
神々しささえ変わるんですから、
人のあれこれなんて
確実に考え方1つですね(^^)
七夕も旧暦と新暦で
地域によって祝う月さえも
違いますからね
織姫と彦星も、
年一かと思いきや、
人の都合で
年二回会えてます(笑)
13.しーchanさん
単なる365回ある日の出の内の
1回でしか無いですからね
それを神々しく思うのは、
完全に人の都合ですからね(笑)
同じ出来事も
プラスにするかマイナスにするかは
考え方、捉え方1つですので、
どうせならプラスに考えて
幸せに笑顔で過ごしたいですね(^^)
14.むうさん
そうなんですよ~
歌舞伎でもテレビでも
12月と言えばの忠臣蔵ですが、
討ち入りは1月末でした(笑)
今は丁度、
討ち入りは終わった、でも
討ち入りはまだ、でも可能な
端境期となっています(笑)
歴史トリックを使えば、
仮に今月悪いことが重なっても
また新年が来ますので、
リセットチャンスのある
1月なんですよね(^^)
15.machin828さん
お盆や七夕は
地域によって旧暦、新暦の
地域がありますよね~
では何故お正月に関しては
旧暦は廃れたのか
何をもって神々しいのか、
地獄の釜の蓋がいつ開くのか
完全に人側の都合で
決めてしまっていますので、
結構滑稽なんですよね(笑)
織姫と彦星も、
人の都合で
年に二回会ってますからね(笑)
吉良邸討ち入りは
年が変わってしまうという
歴史トリックなんですよね!!
16.Himawariさん
中華圏を中心に
旧正月は生きていますし、
日本は新暦で祝いますし、
これも、文句を言えば
キリが無くなりますが、
両方とも楽しむことで
ご馳走を楽しもう♪と捉えれば
楽しい歴史トリックですし、
全ては考え方1つですね(^^)
発想の転換で
神の存在も幸不幸も
全て変わってしまいますから、
どうせならプラスに活用して
笑顔で過ごしたいですね♪
17.トモカさん
最初に旧暦から新暦に変わった時は
違和感しか無かったでしょうね~
11月に突然新年を迎えても、
その初日の出、
本当に神々しく見えた??
と思いますよね(笑)
吉良邸討ち入りは
既に終わった12月の出来事・・・
とする事も出来ますし、
放送的にはそうなりますが、
実際にはまだ
起こっていませんからね(笑)
何事も捉え方1つで
変わってしまいますから、
どうせなら楽しくプラスに転換し
笑顔で過ごしたいですね(^^)
18.YAMAKURIさん
「Chinese New Year」と
言うくらいですから
中華圏を中心に残る伝統ですもんね
お盆や七夕は
地域で旧暦と新暦分かれますが、
日本の正月は新暦に
完全に統一された形ですね
19.フジ坊さん
これ、旧暦の出来事を
新暦に変換しないで教えると
物事の季節感がずれて、
やはり違うものになりますからね
冬で寒いから一緒でしょ!!
・・・ではない好例が
この西暦の年まで変わる
歴史トリックの討ち入りですね
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