1.YAMAKURIさん

 

社会の問題点、不公平性を

酒場で愚痴に変えた所で

何の問題の解決にも向かえませんから

いかに資産を運用して

インフレ率を上回る収益アップを

実現するかが大切ですね(^^)

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

給料がアップしていても、

それがインフレ率を下回る場合、

実質賃金は減少なんですよね

 

しかし、会社が危機でもなければ

社会が不安定な訳でも無いのに、

平成以降の社会では

真面目に勤労に勤しめば

豊かとなり家も車も買えるような

経済成長期の状況とは

異なっているんですよね(><)

 

 

3.柴崎紀美さん

 

日本なら80年代、

アメリカなら00年代に

バブルがありましたが、

そうなると所得も物価も

上昇傾向となっていきますが、

一旦弾けてしまいますと

物価は上昇しても

所得が上がらない状況に

なってしまいますからね

 

いかに資産を運用して

インフレ率以上の利潤を得るのか

それが大切となりますね

 

 

4.愛羅さん

 

グラフにして見てみると、

平成を通して所得は減り、

それでも止まらぬインフレの中

物価と所得に差が生じていくのが

分かりますよね~

 

まさに、働けど・・・なんですよね

 

 

5.減災ぴこさん

 

預金を安全に預かる分、

管理費を寄越せ、と

マイナス金利のケースもある中、

まぁ、減らないだけマシ・・・

程度ですかね(苦笑)

 

減らないけど、増える事はない銀行か

減る可能性はあるけど

インフレ率以上に

運用出来る可能性もある投資か、

個人の判断とはなりますが、

働くほどに物価上昇率に置いていかれる

現在の状況では

銀行預金は厳しいですね

 

 

6.machin828さん

 

ビットコインされてましたか~!!

 

やはり良く分からないままに

手を出してしまうと、

リスクは増大してしまいますが、

そのリスクは知識と情報で

低減させることが出来ますので、

どんな資産を運用するのか、

どんな手法で運用していくのか、

一定の安全を確保した上で

投資に向かいたいですね(^^)

 

 

 

7.emiemiさん

 

所得が毎年上がっていても、

それが2%以下の場合って

実質的な所得は減少しているという

統計のマジックに陥るんですよね

 

それならば中央値近辺の人々が

そのインフレ率2%に負けない為には

資産を運用して、2%以上の収益を

上げていくしかないんですよね

 

格差広がる社会に文句を言っても

状況は変わりませんから、

自分で所得を変えていく必要が

これからの時代は必要ですね

 

 

8.珊瑚さん

 

実は「これからの若者」だけでなく

既に50年程、

この傾向が社会を覆っていました。

 

ただ、その情報が

世間一般に広がらなかったので

気が付いたら

所得は上がっていたのに、

相対的に購買力は低下している・・・

という事に社会の多くの層において

なっている状況なんですよね

 

どうやって物価上昇率2%を超えて

所得を継続的に増やしていくのか、

資産運用の知識は

とても重要となりますね!!

 

 

9.Himawariさん

 

かつては銀行に預けると

3%、4%と利息が付いていましたので

インフレターゲット以上に

お金が生まれていましたが、

今は銀行はゼロ金利ですし、

働いて給与を得ていても、

多くの場合は物価上昇率2%に届かず

働くほどに購買力は低下していく

社会の現実にぶつかってしまいます

 

だからこそ、

資産運用がこれからの時代

益々大切となるんですよね~

 

 

10.しーchanさん

 

世界の富の半分以上は

世界のトップ50人で占めている

 

これが世界の現実ですが、

その不公平性に

どんな大声で抗っても

社会の現実は変わりませんので、

資産を運用して

物価上昇率2%以上の収益を

上げていくしか無いんですよね

 

 

11.むうさん

 

じっと手を見たくなる

そんな図、データですよね(><)

 

「平均値」で算出すると

所得も100万円以上上になりますが、

最も多くの世帯が得ている所得は

「中央値」という値となり、

ここに統計のトリックが

潜んでいるんですよね

 

働いているのに、

所得は上がっているのに、

実は購買力は低下している、

これが平成以降の社会の現実でした

 

 

12.トモカさん

 

真面目に働けば

マイホームとマイカーが買えて・・・

という経済成長期の夢は消え、

今は物価上昇率2%はそのままに

所得はむしろ下がっていった

平成以降の社会の中にあります

 

「平均」で見ていくと、

社会は豊かなのですが、

実態はまた違う所にあり、

自力で2%以上の所得を得ていく

資産運用が大切となってきます

 

 

13.ROUTE179さん

 

この傾向は50年以上前の

新自由主義にシフトした

アメリカから始まっていますから、

所得格差も広がりきり、

物価上昇率2%に

中央値所得が追い付かないのを

何十年もやってきたエンドの段階では

どんな剛腕を用いても

そう簡単には修正し切れません。

 

既にロシアも中国も染まった

新自由主義を進めてきた以上、

後は社会に文句を言っても

何も改善できませんので、

個人レベルでの資産運用が

重要なんですよね

 

 

14.izukuuさん

 

平成以降の社会が

所得を減らしていく中でも

インフレターゲット2%は

堅持され続けてきましたから、

まさに働けど・・・の社会の中で

生きてきたことになります。

 

ルビコン川を渡河する事が

本当に重要になってきますし、

後はローマに向けて進軍し、

栄光に向かっていきたいですね!!

 

 

15.nekonekoさん

 

90年代頃、

アメリカは良いね~物価安くて

とよく言われていましたが、

まさかそのアメリカが

場末のジャンクフード以外は

何でも高い物価高の国になるとは・・・

 

それはアメリカの経済が

健全なのではなく、

異様なまでの物価インフラが起きて

やはり庶民の所得とのズレが

生まれているのですが、

それに比べると

何でも高いと言われた日本が

物価の安い国になりましたね(笑)

 

 

 

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