1.ニャッキ、リスさん

 

短命ではその後の一族郎党が

路頭にさえ迷い、

長寿だからこそ、

家は繫栄していく

 

特に戦国乱世の場合は

その傾向は顕著ですね

 

武田信玄も織田信長も

共にあと10年でも生きていれば

歴史は変わっていましたからね

 

 

2.柴崎紀美さん

 

鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥

の歌は伊達じゃないという

戦国乱世のサバイバル術ですね

 

長寿でなければ

一族そのものが

足元をすくわれる時代ですからね

 

切り口を変えていくと

面白味が変わったりしますね(^^)

 

 

3.減災ぴこさん

 

長生きをしなければ

一族の繁栄を

後世に残す事も出来ませんからね

 

それは戦国武将も

名経営者も政治家一家も

 

ここは、健康管理云々よりも

生まれ持った運は

作用しそうですよね~

 

 

4.珊瑚さん

 

真田信之は70を超えて

ようやく隠居が許されるという

人生50年の時代に

21世紀の雇用状況と

あまり変わらぬハードワークでしたが、

その隠居も長くは続かず、

お家お取り潰し回避の為に現場復帰!!

 

妻も長男も次男も孫にまで先立たれ

昔からの重臣たちも世代は変わり、

やれやれ・・・の中だったでしょうね

 

しかし、長寿だったからこそ

真田家は今に繋がりました(^^)

 

 

5.izukuuさん

 

信玄の53なんて

なんだかイメージも薄い上に

本当に早いですもんね~

 

まさに天下に打って出た

その戦いの最中に陣没しましたので

あと10年、いや5年でも長生きならば

武田幕府でしたけどね

 

謙信の場合は野心が無いので、

越後王国が安泰・・・

だけだったかもですが(笑)

 

長生きは成功の秘訣、

一族繁栄の鍵だと

戦国武将たちを見ていくと思いますね

 

 

6.プリンセスさん

 

信長も兄弟を殺し、

信玄は親を追放し、子を自害させ、

家康も子を自害させ、妻を殺し、

そんな時代ですもんね

 

そこまでして守ろうとした家も、

自身が長生きでなければ

守る事も出来ず

 

家康は勿論ですが、

真田家、伊達家、

長寿だからこそ保てた家です

 

 

7.若みどりさん

 

平均寿命が短いのは

医療体制と戦の影響は

大きいでしょうけど、

一方で戦に明け暮れながら

80代、90代の武将も少なくなく、

ホント、寿命って天命なんだなぁ~と

思ったりもします

 

家康も今なら「まだ若い」ですが、

当時では長寿ですもんね~

 

瞬時の決断の連続、という意味では

家康のストレスは

相当だったはずですが(苦笑)

 

 

8.須坂動物園のくまひゃんさん

 

須坂は堀家ですね(^^)

 

堀家は今も大地主なんですね!!

 

その情報は知りませんでしたので、

いやぁ~大変面白く

ためになりました

 

そして田中角栄との関係も、

そんな事があったんですね~

 

 

9.emiemiさん

 

当時の平均寿命は・・・

と、いっても真田信之のように

90代まで生きる人も居ますし、

ホント人の命は

天命というか運というか

そういう要素も大きいんだろうなぁ~と

こういうエピソードを見ていくと

思いますね

 

信長は謀反で自害ですが、

信玄が53ではなく、

あと5年長生きだっただけで

日本の歴史は変わっていたでしょうし

武田家の滅亡も無かったでしょうから

長寿こそがサバイバル術だと言えますね

 

 

10.オハラショーコさん

 

ストレスフリーなんて言葉からは

無縁の究極の選択の連続だった

家康でも70代、

真田信之は90代まで

 

当時の医療体制の中ですから

DNAと環境と運と、

結局はそういった部分で

人の寿命って変わってきますね

 

 

11.愛羅さん

 

信長49、謙信49、信玄53・・・

まさに人間五十年の世ですが、

長生きした家康が天下を取り、

短命の大名の家は改易され、

長寿の大名家は残っていく。

 

生きる、というのが

いかに大切な事なのか

戦国乱世だからこそ

逆に際立ちますね!!

 

 

12.べーこさん

 

家康が関ヶ原に勝ったのが57、

この年まで信玄が生きていただけで

恐らく武田幕府の時代に

なったでしょうから、

長寿である事の大切さですね!!

 

真田信之は、

現在だって長寿の93を

戦国時代を生き抜いて

実現していますから、

医療制度やら健康志向やら

そういう事だけで

人の寿命は決まらないよ・・・

という事ですね(笑)

 

 

13.しーchanさん

 

老獪な武田信玄ですが、

まだまだ53で没しました

 

それを考えても

57でチャンスを掴み、

72で天下を平定した家康

長生きの重要性を

誰よりも示していますね(^^)

 

若くして没した武将たちは

その後家を没落させ、

長寿だった真田家は

幕府に睨まれながらも

お家存続が可能だった。

 

長寿が何よりのサバイバル術ですね

 

 

14.nekonekoさん

 

それを16世紀の人が、

ですもんね~

 

今なら「まだまだ若い」と言われますが

当時では長寿でしたし、

だからこそ実現できた

徳川幕府ですね

 

 

15.むうさん

 

武田信玄と言えば

どっしりと構えた老獪な武将・・・

 

ですが、一番有名な

川中島の合戦時は

まだまだ40なんですよね

 

完全に絵のイメージが先行して

それこそ川中島の合戦時が

50代くらいのイメージですね(苦笑)

 

若くして没した武将の家は

その後没落していき、

長寿を実現できた武将たちが

天下を取ったり、

家を存続させられたりと、

やはり生きる事こそ

生き残る事なんですよね

 

 

16.トモカさん

 

殺してしまうスピード感で

世を変えていった信長でも

49歳までには天下を取れず、

結局天下を平定したのは

鳴くまで待って72を迎えた

家康なんですよね~

 

老害と言われる一部政治家、

家康の寿命以上の方が

ゴロゴロいますもんね(苦笑)

 

 

17.ぷろとさん

 

そうですね~

真田家が

上田を治めた期間は短いですが、

上田は真田推しで町興しですし、

信繁(幸村)、昌幸、幸隆

少し地味ながら信之と

一族で人気ですね(^^)

 

 

18.YAMAKURIさん

 

長寿だった家康でさえ、

現代なら「まだまだ若い」と

言われる年齢ですもんね~

 

流石に真田信之は

今でも長寿でしょうけど

 

その短い中で

戦国武将たちは

濃い人生を生き抜きましたね

 

 

19.Himawariさん

 

家康の73は

今では「まだまだ」と言われますが、

流石に真田信之の93は

今でも長寿ですもんね~

 

戦国乱世の時代に

凄いですよね!!

 

医療体制は良い訳が無いので、

人の寿命って

やはり天命なんでしょうね

 

信玄の短命、家康の長寿が

歴史を大きく変えましたね

 

 

 

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