1.ニャッキ、リスさん

 

仰る通り、

軍がギャングを・・・

と言っても、彼らの軍事力と訓練度は

軍にも負けませんから

法律で縛られる軍と

無法なギャング組織、カルテルでは

無法な方が強いですもんね(><)

 

麻薬カルテルとしてのギャングを

駆逐できない以上、

メキシコの最終的な発展は

見込めないでしょうね

 

 

2.Maryさん

 

メキシコでは

ギャングの言いなりになる与党か

ギャングに殺される野党か

という政治状況ですので、

まともな国家運営は

出来ない状況なんですよね(><)

 

そんな状況に危機感を抱いた友人、

今も生きていれば良いのですが・・・

 

 

3.珊瑚さん

 

ギャングが支配する国を変えたい、と

その心意気は非常に素晴らしいのですが、

その大志を抱いた人々が

毎年百人規模で殺される国、

今も生きているとすれば

それはギャングに矯正された

大人になってしまった事でしょうし、

意思を通していれば

命の危険は高いですし、

今はどうしているでしょうね

 

 

4.ノルさん

 

非常に崇高な大志を抱いて

LAに留学していましたが、

その大志を抱いたまま

メキシコに戻っていた場合、

ギャング撲滅を掲げる政治家が

毎年百人規模で殺害される国では

命の危険が迫りますし、

どうなっていますかね・・・

 

 

5.emiemiさん

 

軍の特殊部隊も

麻薬組織に通じていたり

ギャングに参加したりする国ですし、

麻薬組織が軍用ヘリなど

軍と戦えるレベルの

装備を持っていますので

掃討作戦も上手くいかないんですよね

 

一気に撲滅しない限り、

反撃は血も涙もない事になりますから

誰も手が出せないんでしょうね

 

 

6.むうさん

 

陽気なメキシコ人が

テキーラとタコスを♪

という表のイメージに対して、

メキシコの裏社会は非常に危険です

 

その根本解決の大志を抱いていた友人、

何も変わっていない

メキシコの現状を考えると、

その崇高な大志を抱いたままですと

命は危険ですし、

生きているとすれば

ギャングに屈していることになりますし、

どうしているんでしょうね

 

 

7.かおりさん

 

コロンビアは麻薬とゲリラで

国が成り立っていますね(><)

 

まぁ、中米諸国は全般的に

表のコーヒーとは裏腹に、

麻薬を中心とした暗部が

強過ぎますね・・・

 

本来、国家として成立なんて

していないのかもしれませんが、

帝国主義の時代では無いので、

残っているだけ、

のような状況の国もありますね

 

 

8.カモミールさん

 

ギャングを何とかしないと

国として機能出来ない国ですが、

ギャングを何とかしようと思うと、

投票日まで命すら保てない・・・

 

そんな国も

世界にはあるんですよね(><)

 

 

9.べーこさん

 

麻薬組織、ギャングを何とかしないと

国として機能しませんが、

そこに手を付けようと志すと、

投票日まで命が保てる

保証すら持てない国が

世界にはあるんですよね(><)

 

与野党が罵り合い、

投票日でも渋谷がパーティーとなる

日本の民主主義が正しいかは別として

平和で安全であることは間違いないですね

 

彼がその崇高な大志のまま

メキシコに戻っていたとすれば、

何も変わっていない実情を鑑みれば

命の危険が高過ぎますし、

今は安全に生きていたとすれば

「大人」になったという事ですし、

どうしていますかね~

 

 

10.machin828さん

 

サボテン、テキーラ、太陽と

陽気なイメージは

表のイメージとしてありますよね

 

しかし一方で、

メキシコの裏の顔は

国が国として機能していない

麻薬とギャングに汚染された

恐怖が支配する国でもあるんですよね

 

日本は本当に平和で安全で、

この社会に生きている事自体、

幸運であり有難いんだなぁと

世界を見ると実感しますね!!

 

 

11.しーchanさん

 

麻薬とギャングを撲滅しなければ

国が国として機能しないものの、

それに手を付けようとすれば殺され、

政治家を続けるには

諦めた「大人」になる必要がある。

 

哀しい実情ですよね(><)

 

陽気なテキーラと太陽と音楽の国、

その表のイメージとは裏腹に

メキシコの実情は

非常に暗いんですよね・・・

 

 

12.Himawariさん

 

現状、アメリカの裏社会を

恐怖で席巻しているのは

メキシコよりももう少し南の

中米国のギャング組織なのですが、

メキシコ以南の中南米国の裏社会は

本当に恐ろしい社会ですね

 

中南米の国々は、その歴史から

スペインとインディオの混血の人が多く、

特定のアイデンティティ、誇りを

持ち難くなってしまい、

命の価値が低くなってしまう、

なんて論文を読んだことがありますが、

どうなんでしょうね

 

 

13.トモカさん

 

太陽とサボテンとテキーラの国、

という陽気な表のイメージとは裏腹に

メキシコの裏の顔は

恐怖に支配される深刻な状況です

 

野党候補としてギャングと対峙すれば

投票日まで命が持つかどうか・・・

 

そんな無法地帯を

変えたいと思った友人と、

変えられていない現実

 

無事でいてくれると良いのですが

 

 

14.愛羅さん

 

国がそんな中だからこそ

崇高な大志を抱いた彼、

しかし今現在も変わらぬ

国の腐敗っぷりを考えると

その大志は寿命を縮めてしまいます

 

彼は大志を曲げたのか、

それとも・・・

あの頃の大志を知っているだけに

生きていれば良いのですが

 

 

15.Colinさん

 

ドゥテルテ大統領は

副作用も強烈かもしれませんが、

実際国の立て直しに向けては

効果を発揮しましたからね

 

それくらいの強烈な意思と個性で

一気呵成に全軍投入で

麻薬組織やギャングを

撲滅させなければ無理でしょうね

 

中途半端にやると

報復措置の方が凄い事になるので

やるなら徹底的でしょうね

 

彼は大志を曲げて生きているのか、

大志は曲げずに

命の危険の中なのか、

いずれにせよ、

無事に生きていると良いのですが

 

 

16.YAMAKURIさん

 

アミーゴとテキーラを酌み交わす

陽気な国ではない、

深刻な恐怖が支配する実態が

メキシコにはあるんですよね(><)

 

 

17.Tommy55さん

 

「死生観」は鋭いポイントで、

以前読んだ論文での主張ですので

メキシコの実態を表しているのかは

分かりませんが、

スペイン系とインディオ系のハーフが

代を重ねてきたメキシコ人ですので

所謂アイデンティティの確立が難しく、

その為に死に対して投げやり、

といった評がありました

 

殺人者は日本にもいますが、

少しレベルが異なりますからね(><)

 

日本は平安時代も江戸時代も現代も

運良く平和と安定を享受出来る時代が

定期的にやってきますので、

どうも、水と平和はいつもある、

みたいな感覚に

陥ってしまうケースがありますね

 

 

 

 

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