1.柴崎紀美さん

 

「紀子=のりこ」さんが居ますから

き?のり?

とはなりますもんね(笑)

 

ここら辺は

日本語の難しい所ですね

 

お父様は博文さんなのですね~

 

 

2.Maryさん

 

昨日も今日も

言葉の面白さであり、

そして難しさですね~

 

それは外国語でも日本語でも

変わりませんね

 

 

3.愛羅さん

 

敢えて逆の読みをする

そういう洒落た言葉遊びが

日本にはありましたが、

キラキラネームの場合は

そもそも読み方も

漢字の組み合わせも特殊過ぎて

逆読みも何も出来ないですね(苦笑)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

少し前までは

「金大中」も「キムデジュン」ではなく

「きんだいちゅう」と

普通に呼んでいましたが、

現在は現地語読みが

一応原則になってきたようですね

 

ただ、それこそ安全保障の師は

最後まで

「きんしょうにち」「きんにっせい」と

日本語読みで変えませんでしたし、

私も別にそれでいいじゃん、と

思ってます(笑)

 

 

5.珊瑚さん

 

西郷従道に関しては小話があって、

兄「隆盛」は「たかもり」ではなく

正式には「りゅうせい」

さらに言えば本当の名前は

「隆永」で「りゅうえい」

 

そして西郷家は「隆」を使うので

弟は「りゅうどう」=「隆道」だったのに

役人に口で名前を伝えた所、

「じゅうどう」と聞き間違えられ、

「従道」と登録されてしまい、

そこからさらに変化して

「つぐみち」になったようです

 

で、結局「ま、いっか」で

本人が気にしなかったので、

歴史上の人物としては

「西郷従道」になるという

聞き間違いによって作られた

偉人の名前でした(笑)

 

 

6.emiemiさん

 

おぉ~!!

emiemiさんお国ともそんな関りが!!

 

そして森「きろう」さんとも

手を振りあったんですね~(笑)

 

敢えて違う読み方をする、

こういう言葉遊びは

少なくなりましたね

 

 

7.Colinさん

 

そう、まさに

知的ウィットなんですよね!!

 

言葉遊びから

江戸の文化の多くも

花開いていますから、

こういうウィットは大切ですが、

最近は見掛けなくなりましたね(><)

 

見掛けなくなったので、

現在「伊藤はくぶん」なんて

言おうものなら、

ただの無学だと思われかねません

 

心のゆとりであり、

社会全体としての知性が

こういうのには必要ですから、

失われて行くのは

残念でもあり、危機でもありますね

 

 

8.ノルさん

 

「博文」でしたら

「ひろぶみ」でも「はくぶん」でも

読むことが出来ますが、

例えば「騎士」で「ないと」

なんて名前の場合、

言葉遊びをしている場合ではなく

最初の段階で

そう読めませんからね(苦笑)

 

 

9.若みどりさん

 

知る事で興味を持ち、

興味を持つことで知っていく。

 

これが知の形成過程ですから

様々な情報に接していくって

大切なんですよね(^^)

 

書いた記事に興味を持って頂けると

私もとても嬉しいです♪

 

 

10.オハラショーコさん

 

徳川慶喜の「けいき」をはじめ、

訓読み音読み逆側の

音の語呂が良い人の場合、

敢えて逆で読む言葉遊びの文化

日本にはあったんですよね~

 

 

11.かおりさん

 

子供の頃、青春時代は

輝いている名前も、

壮年、老年になった時に

マッチしてるかは・・・

案外重要ですよね

 

そちらの方が

過ごす時間長いでしょうし(笑)

 

 

12.べーこさん

 

確かに時に女の子で、

「志を里」とか一部だけ

ひらがなやカタカナの子が

居たりもしますが

「夕香里」を見た時の

ファーストチョイスって

「ゆかり」ですよね(苦笑)

 

逆に「たかり」だった場合に

「そっち!?」となるはずなのに、

先生何故逆を攻めた・・・

 

 

13.バイカー酒屋さん

 

漢字が入ると

途端に難しくはなりますが、

ひらがなの場合、

そこにある文字を読むだけですが

アルファベットの場合、

PhoneのPhはフォ

Eightのghは発音しない

など、知るか~!!となる

独自ルールが多過ぎて、

学年が上がるたびに

読むこともままならない単語が

次々と登場してきました(苦笑)

 

 

14.EF66さん

 

「浜口雄幸」を初見で

「おさち」と読めたら凄いですよね~

 

音読み、訓読みの「敢えての逆」が

いや、むしろそっちが正解

のパターンですもんね(笑)

 

同僚さんは確かに

浜口雄幸を念頭に

名前を推測されたんでしょうね(^^)

 

 

15.nekonekoさん

 

中国大陸から渡って来た「日本語」には

中国北方の漢のルートと

中国南方の呉のルートがあり、

神を「しん」と読むのは漢音

「じん」と読むのは呉音など

今なおその影響は日本語の中に

残っているんですよね

 

「えなんじ」の音は

「わいなん」地方があった

呉から古くに伝わったので

呉音の「えなんじ」で伝わり、

地名としては遅れて伝わり

漢音の「わいなん」になるという

複雑な経緯による

不思議な状況なんですよね(笑)

 

ここら辺も言葉の難しさであり

面白さですよね~

 

 

16.しーchanさん

 

色々な読みが出来るからこそ、

慶喜が「よしのぶ」と「けいき」に

博文が「ひろぶみ」と「はくぶん」に

敢えて読み分けられますが、

これがキラキラネームとなると

単純に読むのが難しいので、

敢えて逆で読み遊ぶ

余裕がなくなるんでしょうね(苦笑)

 

 

17.曙こまちさん

 

今回が漢字での名前編でした(笑)

 

同名の女の子の居ない名前、

仰る通り

まさに唯一無二の

お祖父様からの贈り物ですね(^^)

 

 

18.トモカさん

 

徳川慶喜を敢えて「けいき」と呼ぶ、

伊藤博文を敢えて「はくぶん」と呼ぶ、

そんな言葉遊びというか

知的ウィットの文化が

日本にはありました

 

西郷隆盛の場合は

本名の「隆永=りゅうえい」を

友人が役人に

お父さんの名前「隆盛=りゅうせい」と

名前を間違って伝えて

それが登録名となってしまい、

「隆盛」なので「たかもり」と

後世の人が「敢えての逆」ではなく

本当に逆に読んじゃったのですが(苦笑)

 

 

19.Rinさん

 

中国人、韓国人の名前、

ダブルスタンダードだなぁと

日本の放送などを見ると思います

 

「しゅうきんぺい」「もうたくとう」と

こちらは日本語読みなのに、

「ムンジェイン」「キムジョンイル」と

朝鮮半島は現地語読みに

最近は変わっていますからね(苦笑)

 

元は

「きんしょうにち」「さいしゅうとう」など、

朝鮮半島の人名、地名も

日本語読みだったんですけどね

 

ま、明日から突然

「シージンピン=習近平」言われても

誰の事やら見当も付かない人が

続出でしょうけどね(笑)

 

 

20.播州人さん

 

今回が国内編、漢字の記事でした(笑)

 

そうなんですよね~

仰る通り、

現地語読みがスタンダード、

と言いながらも

朝鮮半島関連が現地語読みになる一方

中国、台湾、香港関連は

日本語読みのままという

ダブルスタンダードになっているんですよね

 

それなら朝鮮半島関連も

「さいしゅうとう=済州島」

「きんにっせい=金日成」

「りしょうばん=李承晩」などで

20世紀の頃のままで良いじゃん・・・

と思いますけどね(笑)

 

 

21.akiさん

 

「浅間神社」は「せんげん」で

「浅間山」は「あさま」など

同じ漢字で異なる読みをする

有名地名は結構ありますよね

 

「三田」を「みた」と読むか

「さんだ」と読むかなど

日本語の難しさというか

これはややこしさですかね(苦笑)

 

漢字の読み方は

ホント多々ありますね~!!

 

 

22.YAMAKURIさん

 

日本の名前は

最近のキラキラネームは別にして

複数の読み方がありますから

敢えて逆に読んでみる

言葉遊びの粋なんかが

かつては楽しまれていましたね

 

 

23.Himawariさん

 

日常会話とひらがなまでは

案外ハードルも低いのですが、

漢字が出て来ると

途端にハードルが何段も上がり、

一気に難しくなりますね(><)

 

それは日本人の子供にとっても

日本語を習う外国人にとっても

 

そこに「犬養き」や「徳川けいき」の

言葉遊びも入ってきますから

大混乱ですね(笑)

 

 

 

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