1.ニャッキ、リスさん

 

ヨハネからのジョン、

知らないと辿り着けませんよね(笑)

 

邦題と原題や現地語訳は

結構違いますよね

 

シンディローパーの

「girls just wanna have fun」が

「ハイスクールはダンステリア」になり

シンディが怒ったり、

ビートルズの

「A hard day's night」に至っては

「ビートルズがやってくる!ヤァヤァヤァ」

ですもんね(苦笑)

 

 

2.柴崎紀美さん

 

ジュリアス・シーザーも

ユリウス・カエサルも

両方の呼び名が有名なのは

流石歴史上最も偉大で有名な

ローマ皇帝だけありますね(笑)

 

現地語の発音を表現する時、

「ビ」と「ヴィ」だったり

「ブ」と「ヴ」だったり

微妙な差が生まれたりしますね

 

 

3.オハラショーコさん

 

「マイケル」と「ミヒャエル」など

想像の範囲内のもありますが、

「ウォータールー」と「ワーテルロー」など

知らないとまず繋がらない

同じ単語の読みの違いって

結構ありますね(^^)

 

 

4.愛羅さん

 

「聖=セント」の段階で

セント、サン、サンクトなど

それぞの読み方がありますし、

そこに名前の読み方の差も加わり、

「セントピーターズバーグ」と

「サンクトペテルブルク」と

全然違う都市名のような

同じ都市の呼び方に変化しますね(笑)

 

 

5.Maryさん

 

「バン」でも「ヴァン」でも

元オランダ人な本人たちにとっては

「ファン」だけど・・・

となるんでしょうけどね(笑)

 

国が変われば読み方も変わる。

面白いですよね(^^)

 

 

6.ノルさん

 

同じ都市や人物でも

読み方が変わってきますから

面白いですよね(^^)

 

カタカナで覚えた各国の人物も

実は名前が同じだった!!

なんてパターンは

結構ありますね(笑)

 

 

7.かおりさん

 

「ペキン」で定着している「北京」も

「ベイジン」と言われると

はて??となるパターンの

1つですかね(笑)

 

「シャンハイ」は

世界中ほぼ変わらないのに

「北京」は変わりますからね

 

所変われば同じ対象でも

発音やアクセントが変わりますね~

 

 

8.Himawariさん

 

ヨハネからのジョン、

思えば遠くへ来たもんだ・・・

というくらい遠いですよね(笑)

 

同じジョンさんも

ファンになったりヤンになったり

改名しなくても

行く先々で名前が微妙に

変わっていきますね(笑)

 

 

9.Sachiko Bridgeさん

 

コペンハーゲンは

珍しいケースですね~

 

英語でも無くドイツ語からの

カタカナですからね

 

英語の方でも

現地語読みを踏襲するパターンと

セントピーターズバーグのように

完全に英語読みするパターンが

分かれますから難しいですよね(苦笑)

 

 

10.珊瑚さん

 

オードリー・ヘボン・・・

この名前では

日本では受けなかったかも

しれませんね(笑)

 

同じ都市名、同じ名前でも

所変われば読み方も変わり、

難しく、ややこしくも

面白いですよね(^^)

 

ヴァン・ヘイレンが持つ

ロックな力強さの音の響きから

ファン・ハーレンとなると

力の入れ所が無くなり、

大分ソフトロックになりますね(笑)

 

 

11.しーchanさん

 

同じ人でも

読み方が変わるだけで

印象も変わってきますからね~

 

カタカナで覚えている人物名、

英語で統一すると

実は同じ名前だった人って

結構あるんですよね(笑)

 

 

12.emiemiさん

 

マイケルとミヒャエルくらいは

想像の範囲内となりますが、

ミケーレ、ミゲルとなってくると

徐々にマイケルから離れていく

イメージがありますね(笑)

 

オランダ人に友人が居たとして

「ファンハーレンがさ~」

なんて話されも、

ヴァンヘイレンを語っているとは

知らないと繋がりませんしね(苦笑)

 

 

13.曙こまちさん

 

真理と書いて

「まり」さんと「しんり」くんと

居ますもんね

 

そんな日本語に関しては

今夜の記事となります(^^)

 

 

14.べーこさん

 

「パフェ」が「パーフェクト」と

繋がるか否かも

知っているか否かの

トリビアの1つですね(^^)

 

そのカタカナ語は

英語由来??ドイツ語由来??

もしくは和製英語??など

日本で当たり前に使っている

カタカナの言葉たち、

必ず英語で使える訳では

無かったりしますね(笑)

 

 

15.トモカさん

 

『恋のウォータールー』

MVにはナポレオンっぽい人も

登場しますが、

これが「ワーテルロー」なことを

知らない場合は

MVの意味も分からなくなるという

各国語の読みによる差の

面白さですね(笑)

 

同じマイケルでもメアリーでも

全然違う読みに変わりますから、

カタカナで覚えていた各国の人名、

英語で統一すると

実は名前は同じだったりするケース

結構あるんですよね(^^)

 

 

16.Colinさん

 

スペイン語情報の追加、

ありがとうございます(^^)

 

マイケルはミカエルからの

各国での展開も

なるほど~となりますが、

ジョンもチェーザレも

オリジナルからの距離も、

それぞれの言語での距離も

大きいですよね(笑)

 

簡単に言えば方言

という事になるのでしょうけど、

結構変わりますよね~

 

 

17.よんじょうさん

 

ギヨームからのウィリアムは

遠いですよね~

 

そしてその「ウィリアム」は

略称で「ビル」になりますから

英語内での本名、略称の違いも大きく、

他の言語との違いも大きく、

それぞれで表記した場合、

同じ人物を指すとは思えませんね(苦笑)

 

ジャムスとジェームズですと

有楽町と銀座くらいの

距離感ですかね(^^)

 

 

18.播州人さん

 

「マイケル」の各国語に関しては、

私もまず浮かぶのが

「ミヒャエル」「ミハエル」と

日本で表記されていた

シューマッハですね~(笑)

 

音読み、訓読みに関しては

今夜の記事になっていきますが、

同じ漢字で読み方は複数あり、

読む方、読まれる方、

微妙な空気感が漂う事は

ありますね(笑)

 

数Ⅰの先生が

激怒さえしなければ・・・

と、なりますね(><)

 

 

19.若みどりさん

 

同じ対象を同じ文字で書いていても

各国読み方が違いますから

複雑でもあり

面白くもありますね(^^)

 

 

20.Tommy55さん

 

ドイツ語からの英語ですと

「~ブルク」が「~バーク」になるのが

ハンバーグがあるだけに

一番有名ですかね(笑)

 

やはりその音が持つ印象がありますから

結構イメージも変わりますね

 

レオナルド・ダ・ヴィンチの「ダ」は

貴族階級の苗字に付く音だと

勘違いもしますね(笑)

 

 

 

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