1.柴崎紀美さん

 

流石にこれは兵役に就くかなぁ~と

暫くはそんな思いで

世界の情勢を観ていましたね

 

結局はベトナム戦争よりも

長期の戦争とはなりましたが、

最初の目的だけは

早々に達したために招集は無く、

もしされていたら

アフガニスタン、イラクと

行っていたんでしょうね

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

時代が変わった

その瞬間でしたね

 

そして、その20年後

まさかアメリカが逃げ出すとは

誰も想像出来ませんでしたね(苦笑)

 

何やらきな臭い話は

とんでも陰謀論から

重厚な陰謀論まで色々ありますが、

真相が明らかになるとすれば

その頃はケネディ暗殺の真相が

明らかになっているんでしょうね(笑)

 

 

3.ユーリさん

 

私もテロの事は

テレビでしか観たことは無いですが、

やはり怖い存在ですね

 

戦争ならば

戦場と安全地帯が

ある程度は分かれますが、

テロの場合は

場所を選びませんからね

 

 

4.Maryさん

 

大学院に進学しなければ

アメリカ海軍でしたね~

 

アメリカの場合は

奉公をした退役軍人への

御恩のメリットも非常に大きいので

軍務に就くだけの価値が

あるんですよね

 

 

5.富坂友之さん

 

テロは許せない存在ですが、

残念ながらそのテロが

世界から根絶される日は

無いのでしょうから、

いかにテロを未然に防ぐのか

社会全体の課題となりますね

 

 

6.愛羅さん

 

永住権を取る時に

「イザの時には招集」

となっているものの

そんなに「イザ」なんてないよ~

と思っていたら、

1つの時代が変わる程の

「イザ」が来ましたので、

流石に招集されるかなぁと

この時は本気で思いましたね

 

 

7.珊瑚さん

 

アメリカ人でも無いのに

アメリカ社会の恩恵を受ける権利を持つ

永住権保持者

 

その御恩にはどう報いていくのか、

という事で若い人の場合は

招集もあり得るんですよね

 

「対テロ戦争の時代」という

1つの時代の転換点となる程の

大きな出来事でしたが、

招集にまでは至らず、

アフガニスタンにもイラクにも

行く事なく今に至りました

 

ただ、この社会の恩恵に対して

奉公する当然の責務の存在は

大切だなぁと思います

 

 

8.emiemiさん

 

「アメリカ永住」は

格好良い存在として

イメージもあり、宣伝もされますが、

若い人にとっては

ちゃんと兵役の義務もあり、

御恩と奉公のシステムが

そこにはあるんですよね~

 

勿論、911からの対テロ戦争でも

招集されませんでしたので、

今後も招集されるような事態は

起こらないでしょうけど、

その覚悟が試された

20年前の9月でしたね

 

 

9.かおりさん

 

20年かけて

民主主義のおままごとを

アフガニスタンでしてきただけの

アメリカとなりましたね

 

民主主義は根付かず、

タリバンは復権し、

20年の間に失った

お金と命とを考えれば

随分高いおままごとでしたね

 

御恩と奉公のシステムは

当たり前の存在として

国には必要ですね!!

 

 

10.KICKSさん

 

20年もかけた

壮大な実験というか

ままごとというか・・・(苦笑)

 

「アメリカ流」が正義でも無く、

全ての国で通用する訳でも無く、

そもそも求められてもいない。

そんな当たり前の事を

莫大な費用と多くの血で

学ぶことになった20年でしたね

 

アメリカ人でも無いのに

アメリカ社会の恩恵を受ける権利、

永住権保持者が受けた御恩には

いざ鎌倉の奉公の可能性がある。

 

至極当然のシステムではありますね

 

こういう御恩と奉公のシステムというか

発想自体は

今の日本には必要かもしれませんね

 

昨今は権利と要求で

御恩の一方通行の意識が

結構強いですからね(><)

 

 

11.しーchanさん

 

ベトナム戦争では

アメリカ人は高校生でも招集され

ベトナムに送られましたが、

確かに、イザ有事となった折、

アメリカ人が招集され

アメリカ人でも無いのに

アメリカ社会の恩恵を受ける

永住権保持者を守る・・・というのは

腑に落ちないでしょうから、

永住権者こそ招集されて御恩に報いろ

というシステムは分かります

 

アメリカに尽くす気も無いのに

メリットだけ欲しい、では

図々しいですからね

 

911のあの日、

直ぐにアメリカの愛国心は爆発し、

いざ戦争へ!!の空気となりました

 

 

12.曙こまちさん

 

あれを映画で作っていたら、

誰も信じない突拍子もない展開が

過ぎた形だったでしょうね

 

しかし、真実は小説より奇なり、

映画でも描けないような現実が

起こった日でしたね。

 

あの後招集されていたら、

アフガニスタン、イラクと

行っていたんでしょうね~

 

 

13.トモカさん

 

御恩と奉公のシステムは

鎌倉時代で無くても

大切な価値観、システムではありますね

 

昨今は権利、要求と

御恩ばかり求める風潮が

どこかありますからね

 

社会の恩恵を受ける以上、

普段は日常を謳歌して良いけど、

いざ鎌倉の事態の折には

奉公に駆け付ける。

 

その気概を持った上で

社会の一員である事は

大切でしょうからね

 

アフガニスタン、イラクと

私が行っていた可能性も

この時にはありましたね~

 

 

14.べーこさん

 

多くの永住権取得者の方は

兵役義務の無い年齢でしょうし、

911という時代の転換点となる

大きな出来事の後でも

招集されませんでしたので

招集された方は

現実的にはいないでしょうからね

 

十代の永住権取得者だったからこそ

知っていた情報だと思います

 

少しの運命の歯車によって

私はアメリカ海軍軍人として

アフガニスタン、イラクと

転戦していた可能性も

あるんですよね

 

人生の面白さですね(^^)

 

 

15.ノルさん

 

永住権を取得された方でも

その多くは十代、二十代前半

では無い年齢で

永住権を取得されるでしょうから

この情報は知らない方の方が

多いと思います

 

アメリカ社会の恩恵を受けますので

率先してイザの事態では奉公を。

分かりやすいシステムですね

 

 

16.駿河湾桜子さん

 

ここから始まる時代を

「文明の衝突」と評したりもしますが、

相容れない主張と利害が対立した時、

命を懸ける価値が

そこにあると判断すれば

「防衛」の為の戦争に向けて

まさに衝突が起きるんですよね

 

領土拡張戦争、

金儲けとなる戦争、

単なる破壊衝動のテロ、

そんなものもありますが、

戦争の多くは

拠る立場の差による視点の違いからの

双方の防衛戦争ですので、

無くならないんですよね

 

 

17.YAMAKURIさん

 

1つの時代を変えた

大きな衝撃でしたね

 

対テロ戦争の時代に

あの瞬間から突入しましたね

 

 

18.Himawariさん

 

多くの人の運命が変わり、

そして世界が変わって出来事でしたね

 

アメリカは

アフガニスタン、イラクと

完全に不毛な戦争に突入し、

結局誰も幸せにすること無く

終わりましたからね

 

そして、大国に対して

テロが有効であることがバレてしまい

テロの時代へと突入、

多くの人の人生の歯車を

現在進行形で狂わせているでしょうね

 

 

 

 

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