1.ニャッキ、リスさん

 

日本がかつて

ジャパンバッシングにあったように、

中国がその段階に来た

とも言えますが、

当時も今も

日本には領土的野心は無かったですが、

中国は露骨に領土的野心と

大国意識がありますので、

それを知る上層の人たちの間では

中国脅威論は強いですね

 

ただ、財界、民間としては

金の生る木の中国との縁は切れず、

各国ジレンマを抱えていますね

 

自民党が50年後の日本を見るのか、

今の財界を見るのか、

人事で見て取ることが出来ますので

今後注目ですね

 

 

2.Maryさん

 

高市氏にするだけの根性が

自民党にあるかが

試されている局面でしょうね

 

アメリカはトランプ大統領時代に

アメリカファーストで

雇用の多くを中国からアメリカに

取り戻すことが出来ましたが、

それと同じような事をしないと

いつまでも中国依存のままの

日本の経済、政財界という

形となってしまいます

 

 

3.愛羅さん

 

世界に出れば誰もが

「シャッチョサン」と揉み手で言われ

円安からの大名買いを

あちこちで出来ましたからね

 

日本で雇用が回り、

日本で経済が回り、

その余剰分を輸出することで

外国依存の経済、

より具体的には中国依存の

経済体質から脱却できますが、

さ~て、自民党にその荒療治が

しっかりと出来るか否か、

総裁選からの人事が注目ですね

 

・・・野党にははなからそこは

期待できませんから(苦笑)

 

 

4.珊瑚さん

 

中国大好き議員は

自民党にも野党にも存在し、

そしてそれは世界を見渡しても

幾らでも存在します。

 

オーストラリアは2年前までは

中国べったりでしたから

大量に献金を中国からもらい

中国の為に働いた議員がいましたし、

アメリカには

中国のスパイが秘書をしていた

民主党の上院議員までいます。

 

中国の為に働く議員が居て、

経済の為なら企業の業績の為なら

日本なんて見向きもしない

財界の大物たちが居て、

中国富裕層の為ならプライドも捨てる

民間企業たちがいる。

 

これが現在の日本だけでなく

世界の流れですね

 

トランプ前大統領の

アメリカファーストの政策って

実は非常に先見の明があったんですよね

 

世間がそれを理解するのに

数年早過ぎましたかね

 

はてさて、日本はジャパンファーストを

実行できるのか否か・・・

 

 

5.かおりさん

 

中国富裕層に依存しなければ

企業は業績を伸ばせず、

映画も作れず、イベントも出来ず、

新規事業の継続も出来ず・・・

 

そこで財界が取り込まれ、

彼らの献金に依存する政界は

当然ながら取り込まれ、

どんなに懸念材料があろうとも

「中国が大好きです」

と口走る腹話術人形になり果てる

 

お金とはその力があるんですよね

 

 

6.emiemiさん

 

台湾人との方が共通項も多く

実際に民間交流としては

非常に上手く行ってますが、

政治的決断としては

台湾を切り捨て

「中国が大好きです」に

なってしまうんですよね(><)

 

ある意味仕方の無い事・・・

と理解はしていますが、

それを覆す位の政治的英断があっても

面白い世の中になるのになぁ~と

思います(笑)

 

経済が握られてしまうと

どうしても他国ファーストに

政財界全てなってしまいますから、

トランプ前大統領の経済政策って

実は非常に的を射ていたんですよね

 

雇用を取り戻し、

他国依存しない経済を作ってこそ、

初めて言いなりにならない

政治、経済政策が出来ますからね

 

 

7.バイカー酒屋さん

 

中国という国の凄さは

共産党一党支配だからこそ

一貫性のある、

30年、50年単位での戦略を

立てられる所なんですよね。

 

その日本のバブル期の頃から

中国は政治的、経済的、軍事的に

ずっと虎視眈々と

2020年代、2040年代を見据えた

政策を打ち続けていますので、

このような国になるとは!!

と世界は驚いても、

中国にとっては予想通りの

展開なんですよね

 

中国依存の怖さを感じ始めた世界は

トランプ前大統領は

アメリカファーストで距離を取り、

カナダやオーストラリアも

今は冷えた関係になりつつありますが、

ヨーロッパは依然として

経済的依存度を高めていますし、

日本もここからどうなるか・・・

の分岐点となり得るのが

この総裁選でしょうね

 

仰る通り、最低限の

「お隣さんとのお付き合い」程度に

しておくのが良いでしょうね

 

追伸:三日前の記事になりますが、

鈴鹿の日本酒を頂きました♪

飲むのが楽しみです

 

 

8.オハラショーコさん

 

今はコロナでまた違いますが、

銀座も中国人に占拠され、

それを揉み手で応じている

日本のデパートたち・・・でしたし、

ホント、世界の観光地、ブランド店

中国人観光客で

溢れていましたもんね

 

アメリカの大学の

「日本語科」の人気の低迷ぶりは

酷いみたいですし、

大学によっては悲しい事に

「日本語」や「日本文化」の授業を

韓国人や中国人が

それぞれの母国語と共に兼任している

そんな大学も少なくないですね

 

日本人が多いLA近郊の大学で

その状況ですので、

私もジャポン終わった・・・

を実感しちゃいました(苦笑)

 

 

9.しーchanさん

 

それぞれの国の

国民性はあるのですが、

それでも経済を握られてしまうと

「〇〇大好き」と

経済界、政界、国民全てが

言わざるを得ない状況が

生まれてしまいますね

 

完全に中国人観光客と

中国産〇〇と中国支店によって

経済が成り立ってしまった

日本も一時期そうでしたし、

現在のヨーロッパ、

特に一流ブランドの中国依存が強い

ドイツ、フランス、イタリアはそうですね

 

 

10.KICKSさん

 

経済的自立が出来ていないと

「〇〇は大好きです」を

国民総出で連呼することに

なりますからね(苦笑)

 

中国人観光客に

完全依存に陥った観光地、

中国産〇〇に

依存し続けた企業、

中国に工場をどんどん移転させた企業、

「中国は大好きです」と言わない限り

生き残れませんからね

 

アメリカファーストの経済政策、

先見の明があり過ぎましたかね

 

いまいち理解されないまま、

大統領選も終わってしまいましたが、

自国ファーストの経済政策で

雇用も経済も自立してこそ、

周辺諸国の経済動向で

揺さぶられる軟弱な経済基盤から

脱却できますね

 

日本らしい技術やスキル、

それを生かせる経済政策

望まれる所ですね!!

 

 

11.トモカさん

 

セカンドフロア議員は

これらの声の代表格なだけで

外務省媚中派、経産省媚中派、

そして中国関連ビジネスに

完全に軸足を乗せた

多数の民間媚中派があり、

一筋縄ではいかない

強固な岩盤がありますね・・・

 

銀座で聞く声は

日本語以上に中国語・・・

と、このコロナ前までは

なっていましたもんね(><)

 

これらがどんなに

結果として日本に危険をもたらしても

結果として中国の人権侵害を

助長することになろうとも、

目先の金の力は強大で、

突き進んでしまいますので、

自国ファーストの経済政策は

一部日本人にとって不利益となろうとも

長期的には必要なんですよね

 

 

12.べーこさん

 

お金を落としてくれる相手は

絶対正義の「シャッチョサン」になるのは

バブル期に日本も経験しましたからね

 

それを経済としてノホホンと

謳歌した日本に対して、

中国は国策として対外戦略として

利用するべく行っていますので

したたかさと危険さがまるで違います

 

世界の一部がそれに気付いた時、

既に国内媚中派の勢いは止められず、

「中国が大好きです」の声は

大合唱になっていますね

世界も、日本も(><)

 

ジャパンファーストの経済政策で

日本の経済をしっかりと自立させないと

常に日本の命運は中国が握り続け、

媚中派の大合唱が

国内に轟き続ける事になりますね

 

勿論それは、

軍事的独立も同様ですね

 

自主防衛出来てこそ、

毅然とした態度でどの国に対しても

接することが出来ますからね

 

 

13.mutugorou-sanさん

 

人件費が安いからと

日本の工場を閉鎖して中国へ。

 

材料費が安いからと

国内産から中国産へ。

 

こうして一部日本企業は

富むことになりましたが、

その分日本には

経済的空白が生まれ、

工場労働者は職を失い、

原材料生産者は取引を失い

そしてそのお金は全て中国へ。

 

その結果富んだ中国人のお金で

生活をさせて頂くべく

「中国が大好きです」の大合唱で

国内にそのお金で富んだ

中国富裕層の大歓待。

 

ジャパンファーストではない

経済政策の結果、

日本が従属的立場に

なっていきましたから、

非常にバカな経済政策をし続けた

この20年ほどだなぁと

冷ややかに見ていました。

 

そしてそれが経済界における

「教科書的正解」に

なっていましたからね(苦笑)

 

 

14.Colinさん

 

日本はその経済的繁栄を

企業と国民がノホホンと享受し、

単にお金の話だけで終わりましたが、

中国の凄い所は、

それを国家的戦略として活用すべく

一党独裁の下、ぶれない戦略として

一貫して虎視眈々狙っていた事ですね

 

20年、30年先を見越し、

相手の懐深く入り込む戦略眼に関して

日本は中国の足元にも及びません

 

トランプ前大統領の

アメリカファーストの経済政策って

先見の明があり過ぎて、

世界がその重要性に気付く前に

大統領選が終わってしまった感じですね

 

一時期の、そして一部分野の

痛みを覚悟してでも

しっかりと雇用と経済を取り戻し、

経済的自立と中国依存を終わらせる

ジャパンファーストの経済政策は

重要となりますね。

 

その試金石に

総裁選もなってくると思いますから、

それこそ媚中派や

本家中国からのネット工作など

多々仕掛けられてくるでしょうし、

「世論調査」と呼ばれるものにも

それが入り込んで来るでしょうね

 

 

15.YAMAKURIさん

 

中国が「全体主義」「共産主義」

の国だという事を

時に忘れがちになってしまいますが、

まぁ・・・あの経済格差の大きい

経済的繁栄を見せつけられれば

当然と言えば当然ですが(苦笑)、

やはり危険な思想を国全体で

持っている社会ですからね

 

 

16.Himawariさん

 

これは日本に限った話では無く、

むしろ日本もかつて通った道ですが、

お金を持った人、国、社会に対しては

絶対正義とパワーが与えられるのが

世界ですもんね。

 

そしてそのお金のパワーを前に、

日本人が自ら率先して

日本の不利益になる事を

していきますから

怖いですよね(><)

 

それを回避出来るのは

自国で雇用も経済も回せる

経済を確立した

ジャパンファーストの経済政策が

成功した時。

 

自国経済の足腰を

鍛えていく経済政策を打てる

政治家が求められますし、

国民もまた、

意識を変えていかないといけませんね

 

 

 

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