1.ニャッキ、リスさん

 

アメリカが始めた戦争に

付き合った各国ではありますので、

アメリカが最後に撤退するのは

道理にかなっていますが、

それにしてもこんなに

ダメっぷりを世界に晒すとは・・・

 

アメリカ敗れる、

このイメージが付いたことは

今後の国際政治に

少なくない影響を与えそうです

 

 

2.かおりさん

 

トランプ大統領が決めた「撤退」は

こんな形では無かったでしょうに、

バイデン大統領が実行した「撤退」は

ベトナム以来の情けない姿を

世界に晒しましたね

 

流石に民主党支持層でも

相当ガッカリのようですね

 

撤退は難しいものですが、

その撤退の中でも

今回は相当な失敗でしたね

 

 

3.Maryさん

 

トランプ大統領は

こんな形での撤退を

想定していなかったでしょうけど、

バイデン政権に替わり、

歴史に残る汚点として語り継がれる

ダメな撤退となってしまいました

 

撤退の難しさを

改めて示す形となりました

 

 

4.若みどりさん

 

赤壁の戦い戦い前夜、

関羽は劉備に先行し、

張飛が殿を務める。

 

既に諸葛孔明が居た時期ですので

流石軍の事をよく分かっている

先行部隊と殿に重点を置いた

配置となっています。

 

そして、大将を確実に逃すために

殿を買って出るしかない

有力武将としての責務、

というパターンも確かにありますね

 

戦争は残念ながら

永遠に無くなる事は無いですね

 

だからこそ、どう戦うのか、

どう戦いを回避するのか、

準備は大切となってきます

 

 

5.YAMAKURIさん

 

あと1日早ければ

結果が変わっていた訳ですが、

法律が悪いのは言うに及ばず、

決断出来る政治家の欠落もまた

日本政治の課題ですね・・・

 

 

6.愛羅さん

 

殿の重要性を理解しなかった

部隊や武将や国家は

大きな被害を受けることになり、

その重要性を知る者たちが

歴史に名を残して行きますね

 

そしてバイデン大統領は

見事に不名誉な名前を

アメリカ史に刻むことに・・・

 

これだけ酷い撤退戦は

そうそう見れないですからね

 

 

7.emiemiさん

 

「三国志」として

「三国」が出来たのは

あそこで劉備が討たれなかったから。

 

信長が大勢力となり、

秀吉、家康がそれを継ぐのは、

浅井長政の裏切りの折に

秀吉、光秀を殿にして

無事に京に逃げ帰れたから。

 

歴史を変えた可能性がある程に

撤退戦は重要ですからね

 

一番狙われやすい最後尾だからこそ

最強の部隊が必要なんですよね

 

 

8.ユーリさん

 

「殿」の言葉自体は

恐らく学校で習う単語では

無いと思いますからね(笑)

 

とは言え、

世界の歴史の中でも

その存在は

非常に重要なんですよね

 

 

9.しーchanさん

 

信玄の場合は

最後方で構える形ですが、

上杉謙信の場合は

最前線で自ら戦う形ですので

色々ではあるんですけどね(笑)

 

有名な川中島の合戦でも、

上杉謙信は自ら前線で信玄と戦う折、

最後方の殿には

強力な武将を配置して

後ろを守らせましたので、

名将は必ず殿を重視して

戦っているんですよね

 

バイデン大統領の失策は

流石に民主党支持層からも

不評のようですね

 

 

10.オハラショーコさん

 

「殿」と書かれたら「との」としか

普通は思いませんからね。

 

それが「しんがり」と読んで、

さらに軍事用語として

意味までまるで異なる。

 

日本語って難しいですよね(苦笑)

 

 

11.珊瑚さん

 

おぉ~!!

「殿」の話から

恋の終わらせ方にまで

至りましたか~(笑)

 

ホント、

恋も綺麗に終わるかドロドロするか

終わらせ方は大切ですね(^^)

 

 

12.KICKSさん

 

金ヶ崎の退き口における

信長の素早い決断、

秀吉たちの活躍によって

歴史の結末が変わりましたね

 

そして、三方ヶ原の戦いにおける

撤退戦の使い方、

三増峠の戦いにおける

小荷駄隊の先行など

信玄は流石の采配ですし、

川中島の戦いにおける

武田別動隊を食い止める

上杉軍の甘粕隊の動きも見事ですし、

名将と呼ばれる武将は

殿の使い方が上手いですね(^^)

 

ホント、それに引き換え

今回のアメリカの撤退戦は・・・

 

最後の無人機空爆含めて

下手過ぎましたね

 

 

13.べーこさん

 

勿論、タリバンは復権に向けて

20年間僻地を中心に力を蓄え

反転攻勢の機会をうかがっていましたが、

ここまで見事に撤退戦の隙を突かれ

超大国アメリカが敗れ去るとは・・・

という形でしょうね。

 

アフガニスタンという国の特殊性以上に

バイデン政権は下手を打ちましたね

 

「大国の驕り」

まさにその一言に尽きる

見通しの甘さでしたね

 

 

14.トモカさん

 

トランプ大統領が決めた撤退は

こんな結末のものでは

無かったはずですが、

実行者となったバイデン政権は

これまでのアメリカの20年を

無駄なものに変える

下手な撤退戦を行いましたね

 

撤退戦のダメな実例として

そしてアメリカの汚点として

歴史に名を残しました

 

自衛隊の方は

国際政治の現実を反映していない

法律にがんじがらめの中で

よく飛び立てたなぁと思いますが、

結果論で言えば

あと一日遅かった・・・

 

法律の見直しと

早々に決断出来る

腹を括れる政治家、

ダブルで必要となりますね

 

 

15.Colinさん

 

情報機関の情報を

過大評価して推し進めたイラク戦争

 

情報機関の情報に

耳を貸さなかったアフガン撤退戦

 

CIAを持つアメリカですら

情報の扱い方の難しさは

こうして露呈しますから、

戦争は情報戦の段階で

ほぼ決しているのが分かります

 

今回のアメリカは

撤退戦の難しさと失敗例として

長く歴史に名を残しましたね

 

タリバン政権を倒しに行って、

タリバン政権の復権で終わる。

戦ってきた兵士たちにとっては

やりきれないでしょうね・・・

 

 

17.Himawariさん

 

攻勢時は

相手が守るターンですから

後方は手薄でも良いですが、

撤退時は

相手の絶好の攻勢時ですから

殿は最重要なんですよね

 

綺麗に終えることが

出来なかったばかりか

20年前の状態に

戻っただけとなってしまい

かなりマズい悪手を打ちましたね

 

 

 

 

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