1.かおりさん

 

ヒトラーも結局は

人の子でしか無いですからね

 

恩を忘れないヒトラーも居れば

天狗になり尊大になり、

その後壊れていくのもまた

人だからこそですね

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

東芝、ホンダ、シャープもまた

創業の精神は・・・

という状況ですしね(苦笑)

 

栗山善助は

周囲を戒める為に

この話をしましたが、

図らずもその子や孫が

盛岡藩から受けた恩を忘れず、

福岡の人から

盛岡の人となりましたね

 

 

3.Maryさん

 

人は初心を

忘れやすいものですからね

 

栗山善助は

忘れたわけでは無いですが、

自分自身や周りの人が

忘れない為にこのように話、

戒めとした話でした

 

 

4.Colinさん

 

栗山善助の語った戒めは

誰にでも、いつの時代にも

当てはまる話ですね

 

そして人は初心と感謝を

本当に忘れやすいですからね

 

同じ「隣国」でも

南の島国の隣国と

北西の半島の隣国では

なんでこうも違うものなのか・・・

 

後は反面教師に

するしか無いですね(苦笑)

 

 

5.珊瑚さん

 

黒田官兵衛第一の家臣だからこそ

官兵衛も大切な兜を譲り、

その子は恩に報いようと頑張り過ぎ、

ダメ藩主との間のすきま風が暴風となり、

暴風の先に盛岡に着き、

そこで受けた恩を

代々盛岡で返していった。

 

黒田官兵衛の兜の行方一つも

恩と初心の話となりますね(^^)

 

 

6.emiemiさん

 

表向きは罪人ですので

適当に軟禁しておけば

十分なのですが

それ以上の価値がある人物だと

盛岡藩が判断したのでしょうね

 

そもそも幕府としても

非が福岡藩にあるとしても

関ケ原の功績から

福岡藩を潰せないので

栗山家を改易させたような形ですから

幕府も盛岡藩もそれを分かった上での

厚遇となりましたかね

 

人に優しくすることで、

盛岡藩は良い人材を雇うことが出来、

栗山家も恩に報いる主君を再度見つけた

そんな形ですね

 

 

7.しーchanさん

 

黒田家代々の重臣に

母里太兵衛という戦国武将が居て

秀吉が天下を収めていた時代、

黒田長政から福島正則への

使いに出された大酒飲みの母里太兵衛が

福島正則に酒を勧められ、

大酒飲み勝負に勝ち福島正則から

天下一と言われた槍を貰った

そのエピソードが黒田節となり、

福岡で広まったものです

 

 

8.りょーこさん

 

黒田官兵衛でプレーをしていた

りょーこさんとしては

馴染みの名前が出て来る

2日間の記事でしたよね(笑)

 

「大志」の中でも

栗山家、後藤家、母里家、井上家など

黒田家家臣は出てきますが、

結局大老の家柄は

元は荒木家家臣の家出身の

黒田一成の家系ですから

運命って面白いですよね

 

 

9.愛羅さん

 

感謝も謙虚もまるで無い、

口だけ感謝は多いですもんね

 

まぁ、逆境、苦節を知らずに

「持っている」状況の中では

どうしてもそれらは

低減する傾向にあるでしょうから、

初心を忘れないって

相当な人間力が必要なんでしょうね

 

 

10.トモカさん

 

栗山善助は

戒めとして自らの経験を

語っているのですが、

しかし、忠義に厚い善助であっても

0から貰った83石と、

それとは比べ物にならない

1万石を超える領地でも

持つことに慣れてしまえば、

どんなに大きく領地を貰っても

最初の感謝と感動は

湧き起こらないのでしょうね

 

人は誰しもそうなのだから

改め初心を忘れないように、

という善助の教訓は、

どんな世でも、どんな分野でも

生きる話ですね

 

 

11.Himawariさん

 

例え福岡藩側に非があっても

関ケ原の功績から

福岡藩は取り潰せませんので、

その分栗山家を改易させた

 

幕府側も盛岡藩側も

そこら辺の事情がありますので

「罪人」として軟禁するのではなく、

客将として暫くは厚くもてなし、

ほとぼりが冷めた頃に

家臣として召し抱える、

という形になったのでしょうね

 

人に優しくしたことで

盛岡藩も良い家臣を手に入れ、

栗山家も良い主家を見つけた

そんな形となりましたね

 

感謝はどうしても慣れていき、

謙虚さは徐々に失われていくのは

「持っている」人の性のような所は

あるのでしょうから、

だからこそ初心を忘れ無い心掛けは

大切となってきますね

 

 

12.YAMAKURIさん

 

どうしても忘れがちな初心は

人の性としてありますからね

 

嬉しかった最初の一歩、

いつの時代でも通用する

エピソードですね

 

 

13.オハラショーコさん

 

一番分かりやすいのは

空腹時に食べた一口目と、

お腹一杯になった後に

どんな高級食材を出されても

美味しさ一塩にはならない、

という感じですかね(笑)

 

高級店の一流料理も

行き慣れている時には

「普段の味」に

なってきてしまいますもんね(苦笑)

 

子供の時は

カマンベールは好きでも

アオカビ系はまるでダメでしたが、

不思議ですね~

お酒飲みだすと

アオカビ系が美味しい、美味しい(笑)

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

自由への投資メソッド講座

お金や将来への不安から自由になる、ギャンブルでは無い資産運用としての投資メソッド講座

 

①初心者でも分かりやすい投資術

②少額からでも始められてローリスク

③運用実績の高い投資メソッド


詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など