1.かおりさん
アラブ系に染まっていくまで
早いですね(笑)
強い太陽の下で
日焼けして髭も生やすと
中東らしさも出てきますね~
やはりその国らしく
徐々に変わってきますね
2.Maryさん
話す言葉が違うと、
やはり使う顔の筋肉も
違ってきますから、
顔付も変化するんでしょうね~
在米歴が長くなった頃、
あれ??日系人っぽい顔になったなぁ
と思っていましたが、
今ではしっかりと日本人ですので
話す言葉は大きいんでしょうね~
3.YAMAKURIさん
口周りの筋肉の付き方は
やはり話す言葉によって
変わって来るでしょうからね
日本人の骨格に
英語特有の表情筋で、
日系人らしい顔付って
ありますね(^^)
4.オハラショーコさん
日系人の友人女性が
日本語話すのに顔疲れた~
と言っていたのが
ヒントではあるのですが、
日系人特有の顔ってあり、
私自身英語の方を
日本語よりも話していた時期は
そんな顔でしたので、
その舌の使い方の違いから連動する
表情筋の差なのかなぁ~と思います
その頃の写真・・・
どこに置いてあるのやら(苦笑)
6.柴崎紀美さん
英語を日本語よりも話していると
日本人の骨格に
英語特有の表情筋が付き
日系人らしい顔付に
なっていきますね~
日系人役、オリエント系の役
なんかの役作りには
英語をよく話すのは
ありかもしれませんね(笑)
講師の写真ですと
東大時代の写真です
ありがとうございます(^^)
7.べーこさん
口周りの筋肉の使い方が
変わってきますからね
だからこそ、
日本語話すのに顔の筋肉疲れた~
という話にも
なっていくんでしょうね(笑)
今の私が逆に、
英語をずっと話したら
顔が疲れそうです(><)
どんどん日系人になっていく~!!
と驚いていた10代の頃、
どんどん日本人に戻っていく~!!
となった20代、
表情筋って凄いですね(笑)
べーこさんの若き頃、
ギザギザハートに
尖っていたんですね(^^)
8.若みどりさん
アメリカ映画の中で
日系人俳優に日本人役をさせると
やはりその表情に
違和感が出るんですよね(笑)
アメリカ人監督などは
気付かないかもしれませんが、
やはり日本人と日系人、
顔付が少し違いますからね
ハーフで無ければ
DNAは同じ日本人ですから
後は普段から使っている言語による
表情筋の差なんでしょうね
今の私も、英語を話せと言われたら
色々と崩壊しそうです(苦笑)
9.トモカさん
やはり地方地方で
その土地にあった雰囲気には
変わっていくんでしょうね~
方言によっても
使う表情筋は違うでしょうしね
日本国内でも
顔付が変わるんですから
そもそも言語が異なり、
また表現方法も違う文化の中ですと
どんどん顔付は変わりますね
五十嵐選手は格好良いですので、
同じと言ってはあれですが、
英語の方が日本語よりも話していた頃、
私も彼に似た日系人顔になり、
顔が変わった!!
と、驚いていました(笑)
今英語を話すと・・・
顔の筋肉疲れたから日本語にする、
と言いそうです(苦笑)
10.珊瑚さん
英語特有の表情筋がある上に、
英語文化圏特有の
顔の作り方、表現の仕方もありますから
どんどん表情筋が
その言語、文化用になっていき
日本人の骨格に
英語用の表情筋を持つ
日系人顔になるんでしょうね~
今や英語用の筋肉は無くなり、
英語を話すと疲れそうです(苦笑)
11.Rinさん
そうなんですよね~
その言語を話すからこその筋肉と共に
表現方法や顔の作り方もありますから
大きく表情を動かすアメリカらしい
表情筋も付いて行き、
日本人の顔付きから
日系人の顔付きへと
変わっていくんでしょうね(^^)
12.ニャッキ、リスさん
母国語の方が声が低く、
外国語が声が高くなる傾向が
結構ありますね
慣れ、不慣れによる
声帯の緊張度の差なんですかね
日本人の英語は声が高く
日系人の日本語は声が高く・・・
両方ともが低くなったら、
バイリンガル完成ですかね(笑)
13.須坂動物園のくまひゃんさん
大陸国家は混血がよく進みますので
トルコ人とモンゴル人は同じ系譜ですし
ロシア南部含めて
当然ながらその中間の国々の人々は
その系譜上にありますので、
色々な形での混血を繰り返した結果の
現在の〇〇人となりますね
中国、朝鮮、日本、
欧米人には区別が付きにくいとは
言われてしまいますが、
私たちとしては大いに判別が付く
それぞれの国の人たちの表情、
やはりDNA以上に
話す言語に影響を受けるんでしょうね
14.愛羅さん
慣れない言語を話し続けると
顔の筋肉が疲れるんですね~
今私が英語を話すと
それこそ顔の筋肉が
疲れそうです(苦笑)
15.曙こまちさん
顔立ちの上品さも
確かに話し言葉、話し方が作る
表情筋の違いによる
表情の違いかもしれないですね!!
日本人の骨格に
英語を話す表情筋が付くと
日系人特有の
顔立ちになるんでしょうね~
16.しーchanさん
ハーフで無ければ
共に両親日本人という
DNAを受け継いでいるにも関わらず
日本人と日系人では
顔付が異なって来るのは、
同じ骨格を持ちながら
日々主に話す言語の差による
表情筋の付き方なのかなぁと思います
私自身、英語を主に話していた時期は
日系人顔になっていきましたからね~
しっかりと日本人顔に戻った現在、
英語を話そうとすると
顔の筋肉が疲れるんでしょうね(苦笑)
17.EF66さん
生まれも育ちも大田区でしたか~
確かに同じ江戸の中でも
山の手の顔付きと
川向こう(隅田川より東)の
下町の顔付きは
江戸の頃も違ったんでしょうね
その地域の顔ってありますね
話し言葉と表情の作り方で
顔付が変わるんでしょうね
18.emiemiさん
骨格が日本人ながら
英語特有の表情筋で作られた
日本人と欧米人の
ホント中間点のような
顔付になっていくんですよね~
自分の顔を見ながら
うん、日系人だなぁ~と
十代の頃は思いました(笑)
その国や地域の言葉を話し、
表情の作り方をしていく中で
その国らしい顔に
なっていくんでしょうね
19.akiさん
同じ日本人なのに
日本人と日系人って
顔が違うよな~と思っていましたが、
まさか十代中盤になり
自分が日系人顔になるとは思わず、
そしてそれ以上に、
まさか日本人顔に戻るとは(笑)
表情筋の付き方で
顔付って大きく変わりますね~
あの頃の写真って
今どこにあるのやら(苦笑)
20.ciel.wさん
使う表情筋が違いますので
やはり慣れない方の言語を
長く使っていると
筋肉疲労を起こしますね(笑)
その為、その言語を話すのに
適した顔付になるんでしょうね~
21.Colinさん
なるほど~
右脳で聞く、左脳で聞く
なんて違いもあるんですね~
話す言葉が異なると、
特に舌、口の使い方が変わりますし
そこで使われる筋肉も
発達が変わるんでしょうね
英語をよく話すからと思われる
日系人特有の顔付きって
あるんですよね~
22.Himawariさん
いえいえ、
それだけ日本語力が
しっかりとキープされていて
バイリンガルという事ですよ(^^)
十代中盤の頃は
日本語を話す機会も減り、
英語の方を日常的に
使ってましたから、
日本語の為の筋肉が
落ちてしまったんでしょうね(苦笑)
23.mutugorou-sanさん
口周りの動かし方は
当然ながら異なりますから
それに伴う表情筋の付き方も
異なるんでしょうね~
白人アメリカ人とも違う
日本人の骨格に
英語を話す表情筋という
日系人独特の顔付きとなります
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