1.ニャッキ、リスさん

 

戦争するくらいなら

竹島あげちゃえ、尖閣あげちゃえ

嘘か本気か

そんな事を言っている人も居ますが、

それが沖縄、九州、北海道と

要求が続いても

あげちゃえ、あげちゃえ~

って言うんですかねぇ

 

戦争に反対することと、

領土を割譲することが

一緒になるようでは、

それは平和でも何でもなく

単なる言いなりですからね

 

 

2.Maryさん

 

中国は陸ではインド、ブータンなど

海ではフィリピン、ベトナムなどを

次々と侵略している形ですね

 

それは、彼らが残念ながら弱いから

 

国際社会において

「弱い」というのは悪であり、

それだけ危険なんですよね

 

戦争に本当に反対したいならば

強くならなければ

今日のアフガニスタンのようなことに

なってしまいます

 

 

3.tj-adventureさん

 

日本核武装論に関しましては

常に一定数の支持者のいる

重要な意見、オプションですね

 

劣勢に立った時に

アメリカがどんな判断を下すのか。

 

図らずも8月15日に

その結果がアフガニスタンで

出た形となりましたね

 

自主防衛が何よりも基本ですね

 

国力の問題から、

中国、ロシアを上回る事は

厳しいでしょうから、

足りない部分を各種同盟で

補完する必要はありますが、

自分で守る気概の無い国は

誰も守ってくれませんね!!

 

 

4.珊瑚さん

 

南シナ海を押さえ、

香港も完全に取り込んだ中国、

次に目指すは

台湾なのか沖縄なのか・・・

 

実はあまり猶予なく、

危険は迫っているんですよね

 

そしてアメリカは・・・

いざとなれば逃げ出すことは

アフガニスタンで

証明した形となりましたし、

誰がどうやって国を守るのか、

真剣な議論が必要なのですが、

未だその議論をしようとすると

「戦争反対」のシュプレヒコールが

響き渡ったりするんですよね(><)

 

 

5.しーchanさん

 

本当に平和を願うならば、

強くなって

相手が攻撃したくなくなるように

しなければいけないのですが、

平和=武器を持たず、

笑顔で抵抗もしないこと、

だと思っている人も居て、

それは逆に中国のような国を

呼び寄せる結果にしかならず、

むしろ平和の逆の結果に

繋がってしまうんですよね

 

南シナ海は既に押さえた中国、

香港も民主化の夢は潰え、

次は台湾か沖縄かと

準備を進めているでしょう

 

実は脅威はすぐ近くまで

迫っているんですよね・・・

 

 

6.YAMAKURIさん

 

日本なりには作っていて

かなり明確に中国を意識した

防衛計画にはなっているのですが、

如何せん法律の壁がありますので、

防衛関連の法整備が急がれますね

 

 

7.柴崎紀美さん

 

戦争が無い、という意味においては

世界が平和になるケースは

ある超大国が

世界の大部分を支配した時、

という事になるのですが、

その時支配されている側が

幸せかどうかという問題もあり、

なかなか難しいですね

 

その超大国が大部分を支配・・・

に挑戦しようとしているのが

今の中国ですね

 

 

8.オハラショーコさん

 

国際的なニュースには

まるでなりませんが、

ブータンは国土を侵食されたままですし

有名なカシミール地方以外でも

インドも国土を年々侵食されていますし

地味ながら徐々に侵食するのが

南シナ海含めて最近のやり方ですね

 

派手に侵攻すれば

それだけニュースになって

国際社会の反発を招くので、

徐々に、徐々に・・・なんでしょうね

 

 

9.トモカさん

 

その8月15日に、

アフガニスタンが落ちましたね

 

劣勢となればアメリカは引き、

国際社会も

「遺憾砲」を発射しながらも

推移を見守るだけ

 

相手がテロ組織であれ

そうなんですから、

中国やロシアのような大国の場合

自国で守れなければ

どこも守ってはくれないでしょう

 

現にウクライナは

世界中からの

遺憾砲の援助はあっても

一兵たりとも援軍は来ず、

ロシアに領土を奪われてますからね

 

戦争の方からやってくるケース、

何故か日本では

あまり考えないようにしていますね

 

 

10.愛羅さん

 

完全に「自分は大丈夫」思考に

入っていますよね

 

自分から手を出さなければ

絶対に危害を加えられる事はない

 

この発想を信じ切っている人たちは

通り魔事件、無差別殺人などの

被害者にはどんな落ち度があったと

思っているんでしょうね

 

国際社会もまるで同じで、

ブータンもフィリピンもベトナムも

中国に攻撃を仕掛けた結果、

領土を失ったわけでは

無いのですが・・・

 

 

11.かおりさん

 

中国から、ロシアから、

北朝鮮から、そして韓国から

ミサイルはしっかりと向けられていても

その事に気づかない振りをして

相手を刺激するのはやめよ

と、日本の防衛配備に関して

シュプレヒコールを上げる

自称平和主義者たち

 

それをやるなら、

天安門広場で、赤の広場で、

やって来るなら度胸は買いますが、

日本国内でのみやるところが

誰を利したいのか

良く分かりますね(苦笑)

 

 

12.曙こまちさん

 

最新の研究の前段階において

弾道ミサイル迎撃システムを

日本が研究している時も

中国は研究を止めよ、

中国への攻撃の意図だ、と

騒いでいました。

 

中国が日本に向けたミサイルを

迎撃するための研究が

中国を刺激する

 

つまり、中国が安心できるのは

常に日本の生殺与奪権を

握り続けた状況となること。

 

そして反撃も防衛も

出来ない状況になれば

安心して南シナ海のように

他国領に侵攻していきますので、

その状況を作り出すために

研究を中止せよ!!と叫びます

 

認識の違いなのではなく、

戦略の一環としての主張ですので、

この主張に聞く耳を持っては

いけないんですよね

 

 

13.ペコママさん

 

弾道ミサイル迎撃システムが

どうやら出来つつある・・・

という段階にきて

ロシアはその先に行きましたね

 

無限に低空を飛び続け、

そして迎撃不可能な速度で飛ぶ

そんなミサイルまで

実戦配備されるようになりました

 

安部前首相が

防衛整備の予算を付けたことで、

自衛隊、海上保安庁の装備が

現在急ピッチで更新されていますが、

遅れを取り戻すのが精一杯で、

中露の先行に追い付くには

至れていませんね(><)

 

空手、柔道、

黒帯の彼ら、彼女らに

喧嘩を売る人はそう居ないように

強いからこそ、自分を守れるからこそ

誰も手出しをしてこないのであって、

国防の理念も同じですからね

 

国防の黒帯になることが

平和への入り口なのですが、

平和とは白帯も捨てる事、だと

思っている日本人が

少なくないので困ってしまいます

 

 

14.emiemiさん

 

南シナ海を押さえて、

香港を落とした中国が

次に狙うのは台湾か沖縄なのは

ほぼ間違いが無いですので、

離島防衛、ミサイル防衛

といった今日本が抱える脅威に対し

防衛力を整備しています

 

南シナ海って、

多くの日本人にとっては

遥か遠くの海・・・

なんでしょうね

 

そこを中国が奪って行っている事に

注意関心が向くことは少なく、

当然ながらそれは自国領

尖閣諸島の防衛の必要性を

感じる事にも繋がらず・・・

となっていますね(><)

 

 

15.KICKSさん

 

あぁ~その一節ありましたね(笑)

私もなんだか題名忘れましたが・・・

 

どうも愛せない隣人が

日本の場合は多過ぎて困ります

 

台湾とは仲良く出来そうですが、

その台湾侵攻を

南シナ海を押さえた事で

現実的に動き出しそうな大国や

ウクライナを片付けたので

最近また意識が東に向き始めた

北の大国やら、

いちゃもん半島やら・・・(苦笑)

 

守れなければ失う。

 

南シナ海でもウクライナでも

安全保障の現実が

隣国によって起こっていますが、

見て見ぬ振りの自称平和主義者

日本には結構いますね(><)

 

 

16.mutugorou-sanさん

 

話し合いのテーブルに

相手が付くか否かは

やはり反撃能力の高さに

よるのが現実なんですよね

 

アメリカを前にすると

中国も話し合いに応じますし、

ブータンやフィリピンを前にすれば

有無を言わさず侵攻しますし・・・

 

だからこそ、

有無を言わさずに

尖閣に、沖縄に侵攻されないように

刀を研ぎ澄ます

必要があるんですよね

 

 

17.Colinさん

 

日本は戦争に対するアレルギーが

あまりにも強過ぎて・・・というか

そのように左派が仕向け過ぎて、

世界の現実、安全保障の現実から

目と耳を塞ぎ続けて来ましたね

 

戦争は向こうからやってくるケースも

当然ながらあるに決まっているのに

その前提を無い事に

してしまっていましたからね

 

話し合いに持ち込むためにも

強力なパワーが必要ですが、

それを止めさせようとする勢力は

仰る通り

敵国の工作員だと

思って差し障りが無いでしょうね!!

 

 

18.Himawariさん

 

ほぼ一方的にやられて

アフガニスタンは崩壊しましたが、

逆に今まで20年間持ったのは

アメリカという強力な

後ろ盾があったから

 

強力な武力を持たなければ、

ならず者に一瞬にしてやられるのが

弱肉強食の国際社会ですからね

 

その事を自覚した上で

何が自分や家族や国を守るのか

よくよく考えなければいけませんね

 

 

 

 

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