1.ニャッキ、リスさん
子供の多くのパターン同様
パトカー、タンクローリーなど
働く自動車も大好きで、
ミニカーも持っていましたし、
新幹線、電車も大好きで
プラレールも持っていましたし、
乗り物大好きなんでしょうね(笑)
そんな中で船の中から
特に強力な軍艦に辿り着くのに
そう時間はかからず、
普通の大和だ武蔵だ~なら
祖母も対応出来たのでしょうけど、
伊400などマニアな軍艦となると
一般常識外の軍艦でしたので、
会話がすれ違いました(苦笑)
2.柴崎紀美さん
目黒は防衛研究所ですので、
陸海空全ての人、一般研究員、
様々な方が居ますね~
防衛研究所は
何度か足を運びました(^^)
松島湾一望の祖父母の家、
見晴らしは最高でしたね~
日本三景も有難みもゼロで
日々眺めてました(笑)
一般的な小学生とは思えない
軍艦知識でしたので、
祖母との会話は
すれ違いでした(苦笑)
3.Maryさん
日本にしか作れなかった
特殊な潜水艦ですね~
潜水艦の概念を超えた
特別な潜水艦な為、
ネットも無かった時代ですので
祖母にその存在を
信じてもらえず・・・(苦笑)
母方は海軍の家系なので
子供のころから話を聞いていて
海に、船に興味を持つようになり、
そこから軍艦好きになりました
4.カモミールさん
幼少期の祖母との会話で
一番覚えているのが
この全く嚙み合わなかった
飛行機を飛ばせる潜水艦の
話なんですよね(苦笑)
まぁ、一般的な常識としては
祖母の方が正解なのですが、
その常識を覆す軍艦を
日本は建造出来ていた為、
話がすれ違いました(笑)
5.かおりさん
40年も前に終わった戦争の話、
その時代を生きていただけに
戦争を知らない世代の小学生より
知識はあると
祖母も思うでしょうからね(苦笑)
ネットの時代で、
祖母にその画像などを見せたら
驚いたんでしょうけどね~
20年ほど前に、
小型無人兵器が大勢を決する時代が
やってくるなんて言ったら、
SF映画の見過ぎ・・・
くらいに思われたでしょうけど、
そんな時代となりましたね!!
6.YAMAKURIさん
世界で日本にしか作れなかった
優秀な軍艦もあったのですが、
残念ながらそれらを生かせる
柔軟な発想を持った
作戦立案者たちが
日本にはいませんでした(><)
7.オハラショーコさん
祖父母の家に行くと
松島湾を日々眺めていますし、
祖父の家、祖母の家
共に海軍の家系でしたので、
それらの話も聞きますから
海に興味を持ち、船に興味を持ち、
最強の船、軍艦に興味を持つまで
早かったですね~(笑)
飛行機を飛ばせる潜水艦の話
信じてもらえず、
本を持ってくれば~!!
と悔しい思いをしてました(笑)
ネットにはデマも数多いですから
情報選択が出来る賢さ、
個々人に求められますね
8.愛羅さん
当時はネットが無いですから
目の前に写真資料集でも無ければ
双方の持っている知識のみでの
会話になりますからね(苦笑)
祖母が持っている
潜水艦は潜るもの、という
一般常識の知識と、
その常識を覆した潜水艦を
日本が作っていた事を知っている
小学生の会話、
まるで噛み合いませんでした(笑)
9.むうさん
軍艦好きでしたからね~
そういった本や資料集は持っていて
小学生でも知ってました(^^)
潜水艦に飛行機を積む。
相当に高度な技術なようで
それを解決するアイデア力と技術力
日本だけが持っていましたが、
それを生かす作戦能力が
日本には欠けていました・・・
潜水艦は沈むもの、
当たり前の一般常識から話す祖母と
その常識を覆した日本海軍の潜水艦を
既に知っていた小学生、
話が嚙み合いませんでした(苦笑)
10.トモカさん
3機搭載したまま
ちゃんと潜水も出来てました(^^)
これが相当な高度な技術のようで、
航空機3機を格納する空間って
当然ながら空気が入った空間なので
沈むことへの障害となるんですよね
それを解決させる
アイデア力と技術力、
日本は持っていたんですね
ただ、そんな常識を覆した潜水艦
常識を覆した存在だからこそ、
祖母の一般常識には存在せず、
噛み合わない会話に
なっちゃいました(苦笑)
ネットの時代だったら、
即解決なんですけどね(笑)
昭和らしい一コマですよね~
11.emiemiさん
戦後の一般的な潜水艦も
飛行機なんて積んでいないですし、
40年も前に終わった戦争について
祖母はその時代を生きていましたが、
戦後生まれの小学生が
自分以上の知識は無いだろう、とは
思っちゃいますもんね(苦笑)
飛行機を運用する潜水艦、
相当な技術力なようですが、
それをクリアする
アイデア力と技術力を
当時の日本も持っていたんですよね~
後は作戦力があれば、
結果も違っていただろうに・・・
会話がかみ合わない
昭和の夏の一コマでした(笑)
12.曙こまちさん
軍艦好きでしたので、
そういう専門の本などは
その頃から読んでいましたので、
小学生ながら知っていました(^^)
ただ、
「潜水艦は潜るもの」という一般常識と
「小学生の言う事だから」という
2つの壁に阻まれて、
信じてもらえませんでした(苦笑)
航空機の方は、
浮きの付いた水上機タイプですので
帰ってきたら海上に着水し、
潜水艦のクレーンで引き揚げる、
という形での帰還でした
13.珊瑚さん
そこにネットがあれば
一発で解決する事も
双方の知識だけで会話するので
まるで噛み合わない
昭和らしい一コマの
夏休みの思い出でした(苦笑)
伊400、
相当な技術力ですよね~
祖母では無いですが
潜水艦から飛行機が飛び立つ
普通は考えないですもんね
それを形にする
アイデア力と技術力を
日本は持っていたんですよね
14.Himawariさん
今でしたら
ネットの画像を見せて
ほらね~!!
と言えたんですけどね(苦笑)
潜水艦に飛行機は乗らない、
普通に考えればそちらが正解ですので
小学生の言う事ですから
空想やアニメのSF兵器程度に
思われたんでしょうね(笑)
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