1.柴崎紀美さん

 

呼び名であれ会話であれ

人間関係の先に

価値を生むものですからね~

 

〇〇で涙した彼女が

唯一〇〇と呼び続けた私と

結局大学生になっても

会っていたんですから、

あだ名の難しさと面白さですね

 

 

2.愛羅さん

 

渾名も仇名も共にあだ名

 

こういうのは何が正しくて

何が悪いのかって

判断が難しいですね

 

私は〇〇と呼び続けた

最後の一人なのですが、

彼女が塾をやめた後も

プライベートで会っていた

唯一の講師でもありますからね

 

人間関係の面白さですね(笑)

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

ホント、まさにセクハラと同じで

明確、画一的な定義なんて

存在しないんですよね

 

こういう行為は禁止、

受け手が感じたら全て悪、

やっぱりこういう画一的判断は

人間関係では出来ないなぁと

改めて実感しますね~

 

 

4.Maryさん

 

そのあだ名から

守ってくれるどころか

そのあだ名を呼び続ける

悪い先生でしたが、

塾を私も彼女もやめた後も

定期的に会って遊んでいましたから

人間関係の面白さですね(笑)

 

あのジャズライブも

聴きに来ていました(^^)

 

 

5.YAMAKURIさん

 

こんなもの

教育委員会だろうと校則だろうと

上が決めることではないですね

 

渾名か仇名かの判断は

人間関係にのみ起因しますので

画一的判断なんて

下せるものでは無いですからね

 

 

6.プリンセスさん

 

〇〇の他にも数人、

塾をやめた後でも

遊んでいた生徒たちがいましたが、

私の成熟度が

彼らと変わらないから・・・

ですかね(苦笑)

 

 

7.emiemiさん

 

〇〇と呼ばれて涙して、

その〇〇と最後まで呼び続けた

最後の一人の私が中高大と遊ぶ相手

 

こういうのは

何が正解で、何が悪いのか

画一的には判断の難しいところですね

 

人間関係の先に

あだ名も行為も会話もありますからね

 

 

8.かおりさん

 

紀州藩の持つ

大名家イメージが凄いですね(笑)

 

しかも数いる生徒の中から

かおりさんが姫というのも

そのような雰囲気を

持ち合わせていたからなんでしょうね

 

 

9.べーこさん

 

涙したあだ名の〇〇を

最後まで呼び続けたのが講師という

極悪講師なのですが、

その講師と中高大と

遊んでいますから

こういうのは画一的には

判断出来ないなぁと改めて思います(笑)

 

家族4人が同じあだ名とは

相当一択になる

可能性の高い苗字なんですね(笑)

 

バンドは国を超え形を変え

15年くらいやりましたね~

 

プロになるチャンスもあったのですが、

断って今に至っちゃいました(苦笑)

 

 

10.曙こまちさん

 

完全に私が平然と呼び続けるので

慣れちゃった・・・

という所ですかね(笑)

 

涙したあだ名を

最後まで呼び続ける悪い講師ですが、

それでも一緒に遊んでいたんですから

人間関係の面白さですね~

 

 

11.lacoさん

 

仰る通り、

最後は人間関係であり距離感ですね

 

だからこそ、こういう事は

適時ケースバイケースに対して

対応することが求められるものであり、

画一的に判断できるものでは無いですね

 

 

12.珊瑚さん

 

呼び名なんてどれ程価値がないものか、

あだ名禁止論を議論している人たちに

教えてあげたいです。

 

同じあだ名で涙もしますし、

それを愛称として

長く遊ぶ相手にもなりますし

 

大切なのはそこの間の人間関係であり

そこに込められた感情ですから、

呼び名なんて表層の薄っぺらい

膜くらいでしか無いですね(笑)

 

 

13.雨後の銀月夜さん

 

音楽が好きでLA時代から

色々と形を変えつつも

15年ほどはバンドをやってましたね~

 

プロになるチャンスもありましたが、

断ってしまいました

 

チャンスの神様は

何度もは来ませんね~(苦笑)

 

 

14.しーchanさん

 

塾講師と生徒の関係って

受験が終わった時点で

お役御免となりますからね

 

そんな中で中高大と

定期的に遊んだ相手が

最後まで〇〇と呼び続けた

私というのが

あだ名や人間関係の

面白さだなぁと思います(笑)

 

この事でも分かるのは

問題はあだ名や呼び名ではなく

感情や人間関係なのだと

分かるんですけどね~

 

画一的に捉えてしまっては

問題は何も解決しませんね

 

 

15.よんじょうさん

 

そう、そうなんですよね~!!

 

欧米社会を経験していると

より身に付くことですが、

不用意な謝罪は

勝手に罪を作り上げて

それを認めることになるので

むしろ逆効果なんですよね

 

その場を収める事は出来ても、

それが問題を大きく、深く

そして長引かせますね

 

日本はなんでも良いから

まず謝罪・・・とやり過ぎですね

 

 

16.りんりんさん

 

渾名にせよ、仇名にせよ

人間関係の中で作られるものですから

仇名の弊害を無くすために

渾名も禁止、

なんていかにも問題先送りな

日本的発想でしか無いですね

 

渾名、愛称、ニックネーム、

これによって深まり、繋がる人間関係を

まるで無視ですからね。

 

「〇〇」はそれで涙したあだ名ですが、

それを最後まで呼び続ける

極悪講師との関係が、

結局一番長く続いた訳ですし、

問題の本質はあだ名では無いことは

そこからも分かるんですけどね

 

 

17.むうさん

 

コメントや記事も引用して頂き、

むしろ光栄ですので

有難うございます(^^)

 

拝読させて頂きながら

一人ニヤニヤしています(笑)

 

「あだ名」を禁止って

いかにも何も考えていない

いい子ちゃん思考だなぁと思います。

恐らく渾名と仇名の違いさえ

何も知らないまま提案しているのでしょう

 

彼女が涙した〇〇を

小中高大と呼び続ける

極悪塾講師の私ですが、

その相手が唯一彼女が

塾をやめた後も遊んだ講師。

 

彼女が抱えた問題が

「〇〇」という名称そのものではないのが

そこからも見えるんですけどね

 

人間関係とあだ名の

面白さだなぁ~と思います

 

 

18.トモカさん

 

呼び始めた生徒たちも

他の講師たちも

もはや誰も呼ばなくなった〇〇を

最後まで呼び続けた極悪講師

 

諦めて慣れた

という所ですかね(笑)

 

ただ、塾もやめた後、

私と遊ぶ義務も義理も無いですから

彼女自身が〇〇と呼び続ける私を

遊び相手にしていますので

あだ名と人間関係の

面白さだなぁと思います

 

 

19.ペコママさん

 

問題になってましたね~

 

ホント、何も考えていない

小手先の対応ですよね・・・

 

仇名の弊害を取り除くために

渾名も禁止

という事ですから、

それなら事故の危険性があるから

世の中から自動車禁止

にしないといけませんからね(苦笑)

 

「あだ名」をどう使うか、

それを使った人間関係の構築こそ

大切な問題なのに、

時として起こる問題から逃げた結果、

渾名が持つメリットも奪う愚策ですね

 

ホント、すべては

ケースバイケースなんですけどね

 

 

20.オハラショーコさん

 

女の子のあだ名としては

まぁ不向きなものでしたね(苦笑)

 

それが本人も納得する

愛称に変わっていくんですから

問題は呼称ではない

という事ですね~

 

私の苗字もガッツリ平凡ですが、

昭和のあの時代

偉大なる茶先輩が居ましたから

日本国中の加藤のうち

何割かが呼ばれていたであろう

カトちゃんアレンジでしたね(笑)

 

ショーコさんの場合

パリスさんでも

ある程度しっくりと来ますね(^^)

 

私のジェームズは

LAに移住して入った学校のIDで

何の手違いか分かりませんが、

ミドルネームの欄に「J」って

書かれていたんですよね

 

なら付けちゃえ♪

のノリでした(笑)

 

 

21.Himawariさん

 

渾名は生涯に渡る思い出にさえ

なることがありますからね~

 

それを仇名と一緒くたにして

危険があるから禁止!!とは

教育者とは思えない

なんとも短絡的な発想・・・

 

重要なのはあだ名云々ではなく

そこに至る人間関係の

構築の仕方であり、

それを教えるのが学校でしょうに

 

彼女の〇〇なんてその好例で、

涙を流したそのあだ名も、

彼女がそれで呼んで~とまで言う、

愛称に変わりますから

仇名か渾名かは名称ではなく

人間関係なんですよね

 

 

 

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