1.Maryさん

 

ジャーナリズムや報道とは

事実や客観性が重要なので、

「なんでも言いっ放し」

ではいけないのですが、

自分の好き嫌いをベースにした

「言いっ放し」が多いのも

事実なんですよね(><)

 

 

2.珊瑚さん

 

そうなんです。

 

意思と感情を持った

人が書き、報じているものですから

バイアスはかかるのですが、

そんなものは無いよ風を装うのが

白々しく興醒めしますね(><)

 

必要な情報を報じなかったり、

敢えて誤解させるような報じ方をしたり

散々煽りながら、

公平中立です!!

という主張、

見抜かれているからこそ

「オールドメディア」とレッテルを貼られ、

ネットに若者が流れるんですね

 

ま、そのネットこそ真偽不詳の情報が

駆け巡っていますので、

自分で情報を判断できる

ネットリテラシーこそが

重要な世の中ですね~

 

 

3.かおりさん

 

仰る通り、

オールドメディアにもネットメディアにも

公平中立を求める方が間違いですので、

様々流れる情報の中から

重要なものを取捨選択し、

情報を精査し自分の中の

確証に繋げていくメディアリテラシーが

重要となってきますね!!

 

 

4.柴崎紀美さん

 

ジャーナリズムは

評論とはまた違いますので、

自分の意見の表明の場では無いのですが、

「ニュース」の皮をかぶった

「意見表明」の事が多く、

その手のジャーナリストによって

本来のジャーナリズムが

歪められている状況ですね

 

小泉大臣への好き嫌いは

記者にもあり、読者にもありますが、

その感情が何であれ

事実を歪めれば

それは「報道」ではなく、

悪口でしか無いですからね

 

今回のは印象報道ですらなく、

全くの嘘をベースにした悪口であり

そんな報道が益々若者の

オールドメディア離れを加速させ

自分たちの首を絞めているのを

気付かないんですねぇ・・・

 

 

5.emiemiさん

 

「報道の自由」とは

「嘘でも悪口でも好き放題言える」

・・・では無いんですけどねぇ

 

そう勘違いしているジャーナリストが

世界中に居るのが実情ですね

 

そりゃぁ~ドイツの有力候補者も

一言言いたくもなります(苦笑)

 

今回の選挙関連の嘘は

その結果が選挙結果に

必ず影響を及ぼしたでしょうから、

罪は大きいのですが、

メディア側としては

小さな謝罪記事で済み

してやったりなんでしょうね

 

この手の報道が本当に多いので、

情報の受け手側の方で

メディアリテラシーを高めないと

いけないんでしょうね

 

 

6.愛羅さん

 

これが「嘘」「印象操作」「扇動」と

気付いていれば

失笑で終わる話なのですが、

それで印象操作通りに扇動される

市民が居るだけに罪深く、

そりゃぁ~ドイツの有力候補も

一言言いたくもなりますね(苦笑)

 

ホント、メディアにはこれらの

公平中立とは無縁の主張が

散見されますので、

受け手側の方が

メディアリテラシーを高めないと

いけませんね

 

 

7.ニャッキ、リスさん

 

彼らが「報道しない自由」

「誤報する自由」を謳歌するほどに

彼らの給料のベースとなる

オールドメディアの影響力が

減っているのですが、

その社会の流れを知らないのは

社会の流れなんて見ないで

自己主張ばかりしている

彼らのみ・・・という事ですかね

 

バイアスと嘘が混ざる報道、

ネットも虚実が混ざり合いますが、

受け手側の方が

ネットなどを駆使して

正しい情報にアクセスしていく

メディアリテラシーを高めなければ

いけない時代なんでしょうね

 

 

8.KICKSさん

 

はい、小泉大臣をディスったのは

五輪に観客を入れるのはあり得ん!!

と主張する一方で

夏の甲子園には客入れろと主張する

日本大嫌いなのに

旭日旗らしき社旗の新聞社の

雑誌でしたね(笑)

 

ホント、

「報道しない自由」「誤報の自由」

見事に謳歌していますね(><)

 

謝罪文なんて

もたらした大きな結果、成果に比べ

遥かに小さな事ですから、

この旨味を一度知ったら

止められないんでしょうね

 

「morning」の方も

「every」の方も、

その実は「anti-」が

正式タイトルですね(苦笑)

 

 

9.しーchanさん

 

報道されていない中に真実があったり、

報道されている内容が

印象操作ならまだしも嘘だったり・・・

 

そこにある報道内容への信ぴょう性が

著しく低下している昨今、

受け手側の方が

何が正しいのかについて

情報を見極めなければ

簡単に踊らされてしまいますね!!

 

 

10.ペコママさん

 

都民ファーストを応援したい記者も

自民党が嫌いなジャーナリストも

居るでしょうけど、

その感情のままに

報道内容を歪めてしまっては

それはジャーナリズムではなく、

単なる井戸端会議の悪口なだけ・・・

 

使い勝手の良い芸能人を

コメンテーターに据えてみたりして

ジャーナリズムとは言い難い

自称報道番組も増えましたしね

 

言論弾圧に反対する事は、

報道しない自由も誤報の自由も

認める事とは違うからな~!!

と、幾ら言ったところで、

誤報の自由を快感を知った彼らは

今後も繰り返すんでしょうね

 

 

11.mutugorou-sanさん

 

ホント、北と対して変わらない

大衆扇動型噓八百報道が

日本でもアメリカでも

普通に横行してますね・・・

 

そして何かを追求されれば

彼らは「報道の自由」という

偉大なる盾の後ろ側に

隠れますからね

 

今や効果のある治療薬が

見付かり実証されているのに

ワクチンのみが解決策、の

印象報道が世界中で

なされているのも怖いですね

 

 

12.トモカさん

 

中国の報道、ロシアの報道

そして北朝鮮の報道と

立場が体制寄りでないだけで

やってることは大して変わらない

日本やアメリカを含めた

世界のメディアですね・・・

 

トランプ政権を潰すため会議、を

民主党本部でするなら普通ですが、

CNN本社会議でするようでは

メディアとしての役割放棄なのですが、

彼らは逆にそれこそが

第四の権力の行使の仕方だと

信じている節があり、

恐ろしい感覚だなぁと思います

 

仰る通り、

もはや信用できないと

若者に見限られているからこそ

SNSに逃げられるんでしょうね!!

 

 

13.YAMAKURIさん

 

元来おかしかったメディアの本質が

SNSやネットの社会となり

暴かれているだけ、

とも言えるかもしれません。

 

今までのように簡単に扇動されず、

そる事が過激に、そして幼稚に

なっている側面も

あるかもしれませんが(苦笑)

 

 

14.Himawariさん

 

報道とは

「事実に沿って情報を提供している」

という民衆の心理を逆手に取り、

意図的な扇動や偏向情報を流し、

民衆はそれを真実と受け止めて

世論形成がされていく・・・

 

非常に危険な権力の乱用ですね

 

勿論、どの国のジャーナリズムにも

その傾向はあるでしょうけど、

シンガポールもやはりその傾向が

あるんですね~!!

 

 

 

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