1.Maryさん

 

芭蕉は杜甫の漢詩に影響を受け、

彼の詩を自身の俳句の中に

取り込んだりもしていますので、

もしかすると曹操のこの詩も

知っていたかもしれません

 

詳しくは無いですが、

多少漢詩も好きで読んでいます

 

 

2.柴崎紀美さん

 

先日の俳句の世界が

音を重視した

音の制約のある世界なら、

今回の漢詩は字数の制約の中で

広がる世界を表す言葉の世界。

 

形は少し違えど、

制約の中の自由表現という

美と楽しさがあります(^^)

 

この「老騎伏櫪」から始まる詩、

好きなんですよね~

 

 

3.YAMAKURIさん

 

音なのか文字なのか

形は違えど制約の中に表現する世界

漢詩もまた奥深い世界です(^^)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

詳しくは無いのですが、

ある程度漢詩も好きで

見てはいるんですよね~

 

日本からマスクを送った際の

この漢詩は話題となりましたね

 

漢詩とはいうものの

本場中国では古典過ぎて

既に使われないようですから

むしろ日本人の方が

授業でもやりますから

漢詩に詳しいようですね(笑)

 

 

5.emiemiさん

 

古文も漢文も、授業で習うと

本当に抜群につまらないですよね(笑)

 

テスト用の新たな負担としか

生徒が感じられないような

教え方となりますので、

最初から拒否反応となりますもんね

 

だからこそ、

大人になってから接すると

案外奥深く楽しめたりします

 

壮心不已で

生きていたいですね(^^)

 

 

6.珊瑚さん

 

芭蕉は杜甫の影響を強く受け、

彼の俳句には杜甫へのオマージュも

結構含まれていますので、

曹操のこの詩も

知っていたかもしれません

 

夏草や・・・は杜甫の草木深から

取られてものと言われていますので、

枯野は千里かもしれませんね(^^)

 

 

7.カモミールさん

 

日本で教育を受けていませんので、

漢詩は特にはやっていないのですが、

それがむしろ良い方向に作用し、

大人になってから

拒否反応なく漢詩の世界へと

入れたのかもしれません(笑)

 

 

9.むうさん

 

王維の詩ですね(^^)

 

有難く一杯を頂き、

ほろ酔いで西へと

向かおうと思います(笑)

 

授業における漢詩は

生徒にとっては新たな負担でしかなく、

しかもテスト用に

あれ覚えろ、これ覚えろと

詩の内容よりもテスト対策重視に

なっていきますから、

まるで面白く無いですよね

 

しかし、大人になってから

知識として触れていくと、

その奥深さは面白く、

曹操のこの詩も良いですよね~

 

三国志の英傑にして文人でもある。

才能の塊だった人物ですね

 

 

10.かおりさん

 

中学から始まる漢詩の授業。

 

授業となると

詩の内容どうこうではなく、

テスト対策として

システムを覚えるばかりで

まるで面白くなく、つまらなく、

拒否反応に繋がりますね(苦笑)

 

大人になってから

教養として触れていくと

案外面白かったりします(^^)

 

 

11.愛羅さん

 

音による制約の俳句に対して

文字による制約の漢詩、

漢字が作り上げる

美の世界ですね~(^^)

 

 

12.オハラショーコさん

 

まぁ、まさに中国の・・・というか

漢や唐や隋といった

違う国の言葉ですからね(笑)

 

中国でも古典過ぎて、

今は読めない、通じないようで、

彼らにとっても

違う国の言葉のようですが(苦笑)

 

 

13.しーchanさん

 

隣の部長さんの息子さんは

「こうめい」君でしたか~

 

漢字の組み合わせ含めて

色々と日本でも作りやすく

三国志ファンの方ですと

男の子に付ける人

結構いますよね(^^)

 

玄徳や孟徳、雲長などは

日本の名前では

付けにくいですからね(笑)

 

三国志から取られたナンバー!!

それは面白いですね

 

 

14.トモカさん

 

こういうのも

学校でテスト対策として

システム的に教えられると

面白くも何ともないですが、

大人になってから

教養として触れていくと

奥深く面白かったりしますね

 

曹操の詩、

時代を問わず誰にでも当てはまる

そんな名詩ですね(^^)

 

「壮心不已」

で過ごしていきたいですね♪

 

 

15.べーこさん

 

歴史も漢詩や古文も

強制性の中でテスト対策として

無理やり内容も物語性も関係なく

つまらない授業として教え込まれるので

苦手、分からない、あの先生嫌い・・・

のセットで語られる事が

多いですよね(苦笑)

 

ただ、漢字が並ぶ造形美や

その内容の奥深さだけでなく、

日本人にはパズル的要素もあり、

読み解けたときの面白さもまた

ありますね(^^)

 

 

16.Colinさん

 

いやぁ~これは歴史も古文や漢文も

先生が嫌いだったから

苦手というパターンは多いですね(苦笑)

 

大体、こんなもの無理やり

テスト用にシステムだけ詰め込んでも

面白くも何とも無いですからね

 

大人の教養として見ていくと

造形美の美しさや

内容の奥深さが

初めて入って来ます(^^)

 

 

17.Himawariさん

 

頂くコメントを見ても

日本全国誰か漢文の先生に

生徒から好かれていた人は

居たのか!?

という状態ですね(苦笑)

 

先生のクオリティによって

漢文にせよ、歴史にせよ

生徒が興味を失う事は

大いに問題ですよね・・・

 

しかし、こういう分野は

テスト対策として詰め込むよりも

大人になってから知識・教養として

接した方が絶対に楽しめますね

 

壮心不已

のままいたいですよね(^^)

 

 

18.mutugorou-sanさん

 

「対酒當歌」

酒飲みの心情を見事に表し、

曹操も相当な酒飲みだった事が

分かりますね(笑)

 

そして、mutugorou-sanさんの

心情も見事に

表しているんですね(笑)

 

 

 

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