1.ニャッキ、リスさん

 

言葉の数を減らす事

音に対する制限を課すこと

その中での言葉遊びの世界ですから

直訳では意味がなく

7単語の世界ともまた違う。

 

一般的な詩ではなく、

音に価値のある世界なので、

世界に広めるのは難しいですね

 

 

2.愛羅さん

 

日本語が持つ音に

非常に大きな意味のある俳句

英語の世界で理解しようとしても

やはりそれは無理がありますね

 

意味を翻訳しても

あまり価値は無いですね(苦笑)

 

 

3.柴崎紀美さん

 

「お前のものは俺のもの・・・」

はドラえもんのジャイアンの言葉では

無いんですか??

 

俳句は日本語の音が

非常に重要な意味を持ちますので、

英訳すると単なる詩となってしまい

俳句とHaikuは別の存在に

なってしまうんですよね(苦笑)

 

 

4.Maryさん

 

俳句も英訳されてしまうと

音としての5音の制約が

一切消えてしまいますので、

PPAPの一節の方が

はるかに575に近くなります(笑)

 

 

5.emiemiさん

 

Haikuは5単語、7単語、5単語

で出来ています

 

と、教わり、

その時点で納得できないのに、

有名な芭蕉の俳句の英訳は

単語数の制約が消えている・・・

 

なんでやねん!!

しか出てきませんね(苦笑)

 

俳句は「音」が重要ですので

英語になってしまうと

途端に意味をなさなくなりますね

 

 

6.YAMAKURIさん

 

英語に訳してしまうと、

普通の詩に変わってしまい、

俳句の世界観は

表現できなくなりますからね

 

 

7.Keiさん

 

俳句をHaikuとして

授業の一環でやりましたが、

5単語・・・と言われた時点で

「いやいや、違う違う!!」

と心でツッコミました(笑)

 

それならPPAPの一節の方が

遥かにHaikuになります(笑)

 

 

8.かおりさん

 

詩での全国大会にも

行かれたんですね~(^^)

 

感受性と文章力が

高かったんですね♪

 

俳句は日本語の音に

意味と価値がある詩の形態なので

英訳してしまうと

途端に価値を失ってしまいますね

 

 

9.Colinさん

 

俳句は日本語の音が

重要な詩の形態ですからね

 

音の数を合わせて、

少ない言葉で多くを表現する言葉遊び

 

これが英訳されてしまうと

単なる詩に変わってしまいますし、

5単語、7単語の制約を課しても

もはや音の世界から離れてしまい

Haikuは俳句とは違うんですよね(苦笑)

 

 

10.むうさん

 

授業でHaikuを作り

「日本人だから簡単だね」と言われ

こんな意味不明なHaiku

作った事あるかい!!

と、心でツッコミました(苦笑)

 

ホント、PPAPの一節の方が

遥かに音としては俳句に近く、

5単語ってなんだ、5単語って・・・

もはや俳句の七五調の

音の世界とは別物ですもんね

 

確かに蛙が複数のもありますね

 

なんだか英訳的には

jump into water_の後の「_」が

重要らしいですよ

 

「古池や」の「や」を表す

表現方法のようで、

とは言え、それは単なる詩であり

俳句では無い・・・(笑)

 

 

11.トモカさん

 

俳句を学習するのかと思いきや

「Haiku」という別物に

なっていましたけどね(笑)

 

Haikuを作る課題では

日本人にはずるいよ~

みたいなことを言われましたが、

5単語7単語なんて俳句

作った事あるかい!!

と心でツッコミました(苦笑)

 

遥かにPPAPの一節の方が

音の世界は俳句となります!!

 

 

12.しーchanさん

 

俳句の世界は

音の数に制約をかけて

少ない音に意味を詰め込んでいく

音の世界なのですが、

それを単語数にしてしまったら

単なる英語の詩となってしまい

俳句では無いですね

 

俳句の世界は

日本語でなければ

表現できない世界だと

私も思います

 

 

13.曙こまちさん

 

日本語で英米文学の詩や漢詩などを

学習するのと同様に、

英語の世界においても

世界の詩を学習する事は

教養的には意味があるんでしょうけど、

Haikuは俳句に非ず・・・

と、強く思いながら

授業を受けていました(苦笑)

 

 

14.珊瑚さん

 

音に意味のある世界を

単語の制約を付けようと付けまいと

英語に訳してしまうと

それは単なる英語の詩でしかなく

5音、7音の世界に落とし込んだ

俳句の世界観は

日本語だからこそであり、

崩れてしまいますね

 

それはどんなに優秀な人が

綺麗な英訳をしようとも

 

 

15.akiさん

 

日本文学の勉強の一環で

Haikuとして勉強はしますが、

いやいや違う、違う・・・

と、日本人は思ってしまう

俳句では無い何かでした(苦笑)
 

簡潔な世界に落とし込まれた

俳句もそうですし

教訓の世界も

英訳してしまうとどうしても

長文になってしまいますね~

 

 

16.mutugorou-sanさん

 

クリスマスのX'masも

またそうですね~(笑)

 

とは言え10thは特に

絶対使わない表現では

ありませんので、

まぁ、あるようで、ないようで、

その中間くらいですかね(笑)

 

 

17.Himawariさん

 

俳句や短歌が表現する世界自体は

英語に訳すことは出来ますが、

彼らは情景を読んだだけでなく、

そこに5音や7音の

音の制限を付ける事で

音の響きに美学を求め、

最低限の言葉で情景、心情を表す

言葉遊びを完成させましたので、

どんな名文の英訳をしようとも

そこは表現しきれませんもんね

 

日本語だけの世界観だと思います

 

 

18.ruruさん

 

ホント、俳句や短歌は

「音」の世界観ですので、

単語数で制限をかけた所

俳句の世界観の何一つとして

表せていませんよね(苦笑)

 

原文で無いと意味を持たないものは

敢えて訳して教えなくても・・・

 

日本語が堪能になった

日本好きの方だけへの狭き門でも

良いような気はしますね

 

 

 

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