1.YAMAKURIさん

 

破綻国家はテロの温床となりますが、

どこの国も本格的に

この地域に介入はしないですね~

 

またテロリスト養成地帯に

成り果てるんですかねぇ・・・

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

日本の周辺も野心強めの

大国だらけですが、

ミサイルは飛ばせても

本土までの本格侵攻がし難いのは

海がある事と、在日米軍ですね

 

アフガニスタンは

陸続きの狭間の小領主の悲劇が

数百年続いていますね(><)

 

 

3.かおりさん

 

一時期はアルカイダの方が

優位的立場だったようですが、

強烈なリーダーを失った以降は

タリバンが主流となっていますね

 

とは言え、「タリバン」は有名でも

特定の個人が有名な訳では無く、

政治家もテロ組織も含め

リーダー不在のまま

不幸と悲劇の連鎖の地域ですね

 

 

4.Maryさん

 

ソ連も最後まで守らず、

アメリカも最後まで守らず、

結局テロリストが闊歩する

無法地帯であり続ける、

そんな地域ですね(><)

 

 

5.emiemiさん

 

アフガニスタン最大の資源が

大麻でしたね・・・

 

テロ組織の資金源として

全国的に栽培されていましたが、

それが禁止されたものの、

また復活するんでしょうね

 

どこの国も

本腰を入れようとは思わない

狭間の無法地帯

 

タリバンが攻勢を強める中、

慌てて逃げるかのように

大国の軍隊が

一世に引き始めましたので、

再び破綻国家への道を

突き進むと思われます(><)

 

 

6.愛羅さん

 

米軍、NATO軍が

タリバンが首都カブールに

どんどんと近付く中で

一斉に兵を引きましたので、

来年まで持てば・・・

良い方でしょうね(><)

 

911以前のような

テロリストたちの育成の場に

再びなると思われます

 

 

7.べーこさん

 

私は911をアメリカで迎え、

朝起きてテレビを点けたら、

1機目の突入があり、

ビルから煙が出ていました

 

20年かけて、

結局アメリカもNATOも

アフガニスタン全土を

掌握する事は無く、

逆から見れば

20年耐えたタリバンが

ここに来て反転攻勢に出て、

アメリカ、NATO軍を追い出すことに

成功した形ですね

 

アフガニスタンの明るい未来には

大国の強制力が

絶対的に必要だったのですが、

犠牲を払ってまでそれをやる価値が、

どこの国にとっても

アフガニスタンには無いんですよね

 

女性の教育も

始まってはいましたが、

現政権は年末まで持てば

良い方だと言われています(><)

 

 

8.ROUTE179さん

 

当時は

東側=共産革命を起こさせ、ソ連軍進駐

西側=民主革命を起こさせ、米軍進駐

が当たり前の戦略で、

それぞれKGBとCIAが手引きして

誘拐、暗殺、政府転覆を

双方ともにやっていましたからね

 

ソ連が手引きして共産革命が起き、

アメリカが手引きして武装蜂起させる

 

結局は大国の狭間の緩衝地帯で

翻弄されている間に

破綻国家に成り果てた・・・

という形ですね

 

アフガニスタンは手を出すと

テロリストの恨みを買うだけの

触るな危険、の土地なので

中国も手は出さないと思います。

 

仰る通り、不思議な事に

新疆ウイグル問題がありながらも

イスラムの敵認定されないのは

イスラム圏大資本国にとっての

上客だからでしょうね

 

 

9.七瀬夕さん

 

今はミサイルが飛んでくる時代となり

四方を海で囲まれている事の

安全保障上の価値は

相当低くなりましたが、

それでも陸続き国家のように

簡単に本土侵略が出来ませんので、

その意味では日本の地理的条件は

本当に恵まれています。

 

現在は政権がありますが、

悲しくも来年の今頃、

アフガニスタンの現政権は

存在しないでしょうね・・・

 

狭間の小領主の悲哀は

世界中同じなんですよね(><)

 

食べ物以外の初コメント

ありがとうございます(笑)

 

 

10.珊瑚さん

 

地理的条件に恵まれていますので

アメリカ、ロシア、中国、イギリス

などは大国になりましたし、

日本も恵まれていますね

 

大国の隣国は

属国、属州になるのが世の常。

 

反対側にも大国があれば

狭間の小領主となり

さらに苦労が増しますが、

日本は反対側が太平洋なので、

狭間の小領主になる事が

無いですからね。

 

フランスは第一次も第二次も

世界大戦を戦勝国となりましたが、

結局毎回ドイツにやられ、

ギリギリで米英に助けられるだけ。

 

イギリス、ドイツ、イタリア、スペインに

囲まれていますので、

大国ながら常に危機一髪

 

国は引っ越しが出来ませんので、

地理的条件は国の運命を

本当に左右していきます

 

 

11.しーchanさん

 

貧困とテロ組織に悩まされ、

定期的に気まぐれな大国の

軍隊によって侵攻されて、

居なくなれば再び貧困とテロ

 

手助けする国が投げ出したくなる

国内の無法の嵐。

 

大国に翻弄されてもいますが、

20年かけても良くなる兆しさえ

生み出せなかったのには

根深い問題があるんでしょうね

 

 

12.raydentalさん

 

破綻国家でテロリストが

闊歩する土地柄ですので、

アクション系の映画としては

題材にしやすい国ですね。

 

一番安定していた時期が

テロリストによって統治されていた時期、

という悲しいアフガニスタン。

 

早ければ今年中に

そこに戻る危険性もありそうです

 

 

13.トモカさん

 

アフガニスタンには

大国が欲する資源が無い一方で、

手を出すと

テロリストの恨みを買うという

デメリットだけは非常に大きく、

どこの国も本腰を

入れたくない条件だけが

揃っていますね(><)

 

タリバンが首都に迫る中で

NATO軍の撤退という

ほぼ逃げ帰る状態ですので、

下手をすると現政権は

年を越せないとも

言われていますね・・・

 

 

14.chappie8133さん

 

イギリスは世界に紛争の種を

まき散らしてきた国ですよね

 

まさに中村医師が

やろうと思われたことが

アフガニスタンには必要なのですが、

アメリカやNATO軍が20年駐留しても

安定すら出来なかった地域ですので

今後の見通しは

暗いとしか言いようがありませんね

 

アフガニスタンは今まで以上に

もう行く事は厳しいでしょうね

 

ホント、思い立ったが吉日ですね

 

シリアは行かれたんですね~

シリアも今は危険な状態ですもんね

 

モンテールはそうですか(><)

残念です!!

 

 

15.ぷろとさん

 

イスラム過激派の

恨みを買うだけのアフガンに

領土欲の塊の中国でも

軽々には手を出せないだろうとは

思いますが、

中国が本格侵攻をするようですと

国際情勢は

さらに混乱していくでしょうね

 

それは、

世界が中国を警戒する意味でも、

ウイグル問題に絡み

中国が世界のテロリストの

標的となる意味でも

 

 

16.Himawariさん

 

もっとも、20年も米軍、NATO軍に

治安を担当してもらいながらも、

国として自立出来ませんでしたので、

アフガニスタンはアフガニスタンで

少し問題を抱えすぎな部分は

ありますけどね

 

経済も無く、治安も悪く、教育水準も低く

次はどこの大国に侵攻されるか、

さもなくばテロリストが国を奪うか・・・

 

生まれた場所は選べませんので、

ホント、その国に生まれた運命を

嘆くしか無い国ですので

大変だなぁと思います

 

 

 

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