1.オハラショーコさん

 

ルビコン川は

世界史で出てくるだけでなく

戯曲や映画など含めて

西洋文化全般で使われますね

 

一方の湊川も

太平記、歌舞伎などで登場し、

東西両方の川ともに

戯曲、物語で人気の川ですね(^^)

 

負けを覚悟して

子供たちと今生の別れをし、

敢えて最前線に陣を張って敗死。

 

子供たちはその後南朝方の

主力武将に育っていきますので、

負ける戦に連れて行くのではなく

その後の南朝を支える為の戦略眼、

流石の名将です

 

 

2.mioハートコミュニケーターさん

 

まさにこのルビコン川から

あやかって付けられた店名ですね

 

流石勝負のルビコン川の店名、

この厳しい時代も

生き残っているんですね(^^)

 

 

3.柴崎紀美さん

 

「賽は投げられた」の

その言葉があった場所が

ルビコン川でした(^^)

 

何人かが同じ質問をした時、

「お前はブルータスか??」

なんて使ってます

 

『ハムレット』の

「to be or not to be」

と同じくらいアレンジして

使いやすいので(笑)

 

 

4.Maryさん

 

「ルビコン川を渡る」は

欧米では結構よく使われる

表現となりますね~

 

本能寺の変は

桂川を渡った所から

本格的に始まりますので

川を渡るって

重要な分かれ目となります

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

キャッチコピーにせよ

宣伝文句にせよ、

少し知的好奇心を

くすぐるようなかけ言葉が

上手くかかっていたりすると

お洒落ですね(^^)

 

言葉遊びが出来る知識とセンスは

日常をちょっと豊かに

楽しくしてくれますね♪

 

 

6.かおりさん

 

記事の最後の川柳は

私が作ったものです(苦笑)

 

言葉遊びが巧みな江戸っ子でしたら

もっと洒落の利いた名調子で

表現したと思います

 

ホント、言葉遊びのセンスも巧みさも

昔の方が語彙も豊かで

楽しいですね~

 

その意味では日本語の語彙力は

全般的に落ちていますね

 

 

8.YAMAKURIさん

 

YAMAKURIさんも

遊びの際には川を渡って、

でしたか~(笑)

 

男が川を渡る時、

色々とありますね(笑)

 

 

9.愛羅さん

 

昔は特に

今ほど交通手段も発達せず

川は大きな境界線でしたから

川を渡るって

大きな事だったでしょうね~

 

吉原の場合は、

財布にとっての一大事ですが(笑)

 

 

10.べーこさん

 

ルビコン川も湊川も

そう簡単に渡ってしまうと

危険ですもんね(笑)

 

でも、大川くらいなら・・・(笑)

 

ただ、ちょっと高級なお店に行ったり、

商品を買ったりした折、

「清水の舞台から飛び降りる」に代わり

「ルビコン川を渡った!!」と言っても

楽しいかもしれません(^^)

 

 

11.珊瑚さん

 

こういう言葉遊びが

しっかりと理解されて、

そしてお洒落に返されると

会話がより楽しくなりますね(^^)

 

今よりも交通手段が

発達していなかった時代には

川は大きな境界線でしたから

川を渡るって

大きな事だったんでしょうね~

 

大川は、

完全に好き好んで

渡るものですね(笑)

 

 

12.Colinさん

 

言葉のキャッチボールは、

まさに「キャッチボール」ですので

しっかりと返して頂けると

楽しくお洒落になりますが、

全然理解されず返って来ないと、

ガックリしますね(苦笑)

 

言葉遊びの知識とセンス、

持って遊べると

人生が少し楽しくなりますね(^^)

 

 

13.lacoさん

 

妻女山登られましたか~!!

 

武田信玄が好きで、

映画で大河で川中島の戦いを

好きで観てもいますが、

妻女山も海津城も

実際には行ってないんですよね(><)

 

上杉軍が深夜に渡ったのは

南の千曲川ですが、

甲斐の虎も越後の龍も

霧が出る事を読み切り、

その上で作戦を立てて戦う、

名将同士の名合戦ですね!!

 

 

14.Sachiko Bridgeさん

 

そう、最後に渡るのは三途の川。

 

人は大きな節目で

川を渡るように

なっているんですね(笑)

 

目の前の川が

栄光への川か、死出への川か

英雄は決断が迫られますし、

江戸の庶民は

快楽と財布の中身の

決断が迫られますね(笑)

 

 

15.トモカさん

 

ブランドコンサルタントなんかも

二足ではなく

ムカデ並みに履く草鞋の1つと

なっています(笑)

 

勝負への決断の川もあれば

宵越しの金を使い切る

快楽への川もある(笑)

 

色々な川がありますね~

 

宵越しの金も洒落た言葉も

粋に巧みに使いたいですね(^^)

 

 

16.ウル子さん

 

人類は水と共に生きますので、

川は境界線となったり、

交通路となったりして

人類と共存してきましたね~

 

横に渡った人も居れば

上って下って移動した人も居て

川は歴史と共に生きますね(^^)

 

 

17.emiemiさん

 

英雄たちの壮絶な

命を懸けた川渡りとは

まるで異なる

江戸庶民の大川の渡り(笑)

 

同じように川を渡っても、

こうも意味は違いますが、

まぁ、共に一定の覚悟で

渡っているということで(笑)

 

知識とセンスで楽しむ言葉遊び、

言葉は粋にお洒落に

使いたいですね~(^^)

 

 

18.izukuuさん

 

聖書、ギリシャ神話、

マザーグース、シェークスピアや

ワーズワースなどは

欧米の様々な言葉の中に

ちりばめられていますね~

 

風刺漫画を研究した大学院時代、

この絵は何の意味なんだろう??

と、頭を悩ませるものが結構あり、

それはそれらの知識や作品が

理解への前提条件だったりしていて

知識と教養の重要性を

風刺漫画から痛感しました(笑)

 

 

19.しーchanさん

 

「ルビコン川」「湊川」

勿論そこに実在する川の名前ですが、

それと共に、文脈の中では

もう一歩、二歩、深い意味も持ち、

比喩表現や言葉遊びの言葉に

なったりもするんですよね(^^)

 

 

20.カモミールさん

 

これは日本語に限らず

世界中の言語において

1つの単語に対して

複数の意味があったりしますから

言葉とは

その単語を理解するだけでなく、

その文脈を理解するもの、

という事なのでしょうね(^^)

 

 

21.Himawariさん

 

言葉遊びは知識とセンスが

求められますから、

お洒落に会話が成立すると

心地良いですね(^^)

 

 

22.KICKSさん

 

現在のように

交通手段が発達していなかった時代は

川は大きな障壁だったでしょうから

そこを渡る事に対する表現は

重い意味を持つものに

各文化でなっていったのでしょうね~

 

歴史に名を遺した男たちは

重要な局面で

一定の賭けにでる決断を下しますが、

それがしきれず敗れた者たちの末路は

平維盛やポンペイウス含めて

哀れなものとなっていきますね

 

 

23.ctsukiyoさん

 

ルビコン川も湊川も

知らない相手と渡ろうとすると

溺れてしまいますからね(苦笑)

 

言葉遊びでの会話は

見事に決まると

心地良い時間となりますね(^^)

 

 

24.むうさん

 

はい、

先程拝読させて頂きました(^^)

 

引用して頂き

ありがとうございます

 

 

 

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