1.Maryさん

 

アメリカやイギリスが

何10隻と軍艦を派遣しても

一度奪われた領土が

戻って来ることは無いですね。

 

既にそれは

南シナ海でもクリミア半島でも

実証済みですので、

仮に尖閣諸島に上陸されたら、

日本は尖閣諸島を失う事に

なると思われます。

 

 

2.YAMAKURIさん

 

軍艦を派遣しても

実際に奪われた領土は

戻って来ませんが、

そんな事態になっても

日本は遺憾砲だけなんでしょうね

 

日本を守るよりも議席を守りたい、

与党も野党も

それが一番の関心事でしょうからね・・・

 

 

3.emiemiさん

 

アメリカの軍艦が近づくことはあっても

黙って見過ごしてさえいれば

いずれ軍艦は去って行く。

 

南沙諸島でそれが実証済みですからね

 

アメリカもフィリピンやマレーシア、

ブルネイなどの為に

南沙諸島を取り戻す気は無く、

時々「ダメだよ~」と言うだけ

中国は黙ってさえいれば

結局は実効支配が続く。

これが現実ですからね。

 

奪われた領土は返らない。

それなら奪われてはいけないのですが、

日本は何故か奪われない事を前提に

のほほんとしてますね(><)

 

 

4.珊瑚さん

 

「もがみ」も「のしろ」も

日本を守るために建造されましたが、

実際に守らせてもらえるかは

政治判断となりますからね

 

領土が奪われるまで何もしない

領土が奪われても何もしない、

そんな事には

ならないでもらいたいです!!

 

 

5.愛羅さん

 

領土は奪ったもん勝ち、

そこが自国領と宣言したもん勝ち。

 

これが国際社会の通例ですので、

一度奪われてしまったら

もう戻る事は無いのですが、

確実に中国がロックオンしている

尖閣諸島を

本気で守る気があるのか無いのか、

日本は常に曖昧ですね・・・

 

大変なのは自衛官と

海上保安官ばかりです(><)

 

 

6.バイカー酒屋さん

 

北方領土は確実にロシア領、

益々それを強固にしていますし、

残念ながら竹島も韓国領ですね。

 

日本の領土と言うのならば

不法入国者の排除の為に

警察が向かわなければいけませんが

日本の船が近づくことも出来ません。

 

それと同じ状況を

尖閣諸島でも起こり得るのですが、

国は動きませんね・・・

 

自衛隊の駐屯が一番良い。

これは有志の政治家も

安全保障の専門家も

一致したところなのですが、

力を持つ一部政治家や外務省が

絶対に許さないんですよね

 

 

7.かおりさん

 

黒海はほぼロシアのものでしたが、

ここに来てトルコが影響力を

増し始めていますね

 

元々クリミア半島まで

オスマン帝国でしたから、

野心はあるでしょうしね

 

どちらにせよ、

パワーこそが影響力。

遺憾砲は小鳥のさえずり程の

声にもなりませんね

 

しかし、尖閣諸島を守るための

具体的な動きも無ければ、

常に遺憾砲だけなのが

日本の対応ですね(><)

 

 

8.ペコママさん

 

黒海を挟んで

オスマン帝国とロシア帝国が

にらみ合っていた時代から

パワーバランスの最前線に

クリミア半島はありますね。

 

クリミア戦争のもっと前の時代から

係争地ですもんね

 

日本は周囲が海だからこそ

昔は天然の堀として機能し、

モンゴル軍も「神風」で撃退し、

海が守ってくれる、という

漠然とした安心感がありましたが、

飛行機、ミサイルの時代となり、

海なんて堀の役目は

終わったんですけどね(><)

 

陸の領土以上に、

島が奪われれば

その周辺の海域全てが奪われ、

大変なことになりますので、

海に囲まれた国だからこそ

万全の防備が必要なのですが、

尖閣諸島に自衛隊を

配備する訳でも無く、

領海侵犯も遺憾砲の発射だけ・・・

 

安全保障は票にならない。

日本の政界に伝わる言葉ですが、

これは残念ながら

政治家だけでは無く、

国民の意識の低さにも

原因があるんでしょうね

 

 

9.べーこさん

 

流石旧東側諸国の2トップ

やっている事が同じですね

 

結局実効支配したものが勝ち、

というのは理想論では無く

パワーがモノを言う

国際政治の現実ですからね。

 

確実に尖閣諸島にロックオンしている

中国がいるんですから、

しっかりと対応しなければ

明日は我が身となってしまいますね

 

 

10.KICKSさん

 

「信濃」は国名で使われましたね~

 

国名と河川名が同じケース

山岳名と河川名が同じケース

国名と島の名前が同じケースなど

結構ありますので、

その場合は同型艦の名前が何で

判断する感じですかね(笑)

 

「あわじ」は国名でもありますが、

島の名前として海自の掃海艦ですし、

「ぶんご」も国名ですが、

水道名として海自の掃海母艦ですし

 

国際政治の現実は

パワーゲームですし、

中国が明らかに日本以上の戦力を

持つに至った以上、

しっかりとパワーで対抗しなければ

ある日起きたら中国領だった・・・

なんて事になりかねませんね

 

 

11.しーchanさん

 

「世界平和」は

短冊に書くもの止まりで、

現実にそれがあると思うと

国際社会では大火傷を負い、

下手すると領土を失います

 

自国の国益最大化を目指し

その利害の対立を調整する場が

外交の場ですが、

日本はどうも外務省が

日本の国益を追求しているとは

思えない行動が多く、

実際に尖閣諸島ががら空きなのも

外務省の横やりと言われます。

 

がら空きの方が

ちょっと奪いたくなる

野心を隣国に抱かせてしまい

余程平和からは遠くなるんですけどね

 

 

12.まほさん

 

「もがみ」「のしろ」と

東北地方日本海側に

縁のある艦名が続きますね(^^)

 

少しでも気を抜くと

領土を奪いに来る

野心的大国に囲まれた日本、

日夜守ってくれている

護衛艦に感謝ですね!!

 

黒海はそもそも2014年に

ロシアがクリミア半島を

併合したところから

現在の緊張がスタートしましたが、

アメリカやイギリスとロシアが

ギリギリの攻防戦を

定期的に繰り広げていますね

 

しかし、それでクリミア半島が

戻る事はあり得ませんので、

領土は失ってはいけないんですよね

 

 

13.トモカさん

 

海に囲まれたのんびりとした国民性

 

数千年かけて育まれた為、

飛行機やミサイルの時代となり

もはや海なんて一瞬で飛び越える

時代に対応しきれていませんね(><)

 

南沙諸島なんて

毎年のように軍事要塞化され

どんどん中国領として強化されて、

そして毎年のように

新たな島が占拠されていく。

 

領土を失うとはそういう事であり、

国際社会が味方に付いたところで

戻って来ることはありませんが、

何故か日本は尖閣諸島ががら空き

 

失ってから気付いた!!

では遅過ぎるんですけどね・・・

 

 

14.Colinさん

 

安全保障は票にならない。

 

日本の政界にある言葉ですが、

日本人はホント国際政治、安全保障に

関心を示さないですもんね

 

海に囲まれ、

「敵」が見えないから安心。

という遣唐使の頃の意識で

日本人の国民性は

止まってしまっているんですよね・・・

 

尖閣諸島の危機は

今そこにあり、

一部政治家や外務省が

問題への対処を阻んでいるのに、

尖閣諸島は奪われない、という

根拠なき楽観論が

大勢を占めてしまいますね(><)

 

 

15.ウル子さん

 

帝国海軍時代からの

軍港の町ですもんね(^^)

 

潜水艦、護衛艦が

日常の景色にある町ですので、

海自との関りは

自然と近くなりますね

 

 

16.須坂動物園のくまひゃんさん

 

クリミア半島に対して

アメリカもイギリスもけしかけますが

絶対にロシアがそこを譲る事は無く、

状況の変更は

ロシアで革命でも起きない限り

未来永劫無いでしょうね

 

それは中国が尖閣諸島を

占拠した場合も同様。

 

外務省の横やりによって

何もしてこなかった事実が

この状況を生んでいますので、

誰の為の外務省なのか・・・

 

そしてその尻ぬぐいを

海上保安官たちが

現在させられていますが、

もう中国の反発を覚悟して

基地を設置出来るくらいの首相は

現れないもんですかねぇ

 

 

17.Himawariさん

 

日本が実効支配体制を築くことに

横やりを入れ続けている外務省、

ここまで来ると

中国に占領してもらうのを

待っているのではないか??

とさえ思ってしまいます!!

 

一度失えばもう帰って来ない、

しかし、それを確保しようとは思わない、

不思議過ぎる思考で

外務省及び歴代日本政府は

動いていますね(><)

 

 

 

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