1.emiemiさん
テニスだってゴルフだって
中継を見ていたら
下手だの、なんだのと
文句を言われたりもしますが、
同じ場所に立った時、
レベル違いで上手かった人の
さらにレベル違いの人たちの
集まりなんですよね(苦笑)
スポーツが上達するシステムは
アメリカの場合は
整っていますよね~
2.ニャッキ、リスさん
スポーツが国として強いか否かは
完全に層の厚さに比例しますね
そして、その層を支えているのが
アメリカのこのシステムですので、
こういうシステムは
素晴らしいなぁと思います
テレビ中継だけ見ていると
打てそうに思えるボールも、
グラウンドレベルに行くと、
閃光でしかありません(笑)
3.Maryさん
早くからスポンサーが付くことで
しっかりと上達できる
環境を作り上げて、
その先に進めた人には
さらに大きな栄光とスポンサーが付き、
こうしてアメリカのスポーツは
層の厚さを担保していますから
やはり強いですね!!
スポンサーが付いている元帥でも
名門校の2軍選手に
勝てませんでした(><)
4.柴崎紀美さん
まだ元帥とは試合は出来なくても
元帥が手を抜けば
練習くらいは出来ましたが、
名門校の1軍選手相手となると
練習さえも出来ませんでした(苦笑)
どんな世界もそうですが、
上には上が居ますし、
それを育てるためのシステムは
アメリカはしっかりとしていると思います
5.かおりさん
あそこまでテニスにかけていましたので
恐らく大きな故障でもしていない限り
レッスンプロにでも
なったのでしょうね~
大坂なおみ選手の元コーチも
選手としては
プロになれなかった人ですので、
自分が挫折したからこそ分かる
直すべきポイントを知っていたりと
教える一流とプレーの一流は
また別のものですね
6.YAMAKURIさん
まるで歯が立たない元帥が
まるで歯が立たない
PVの1軍選手たち。
そして彼らが成れないプロの世界。
これが世界の壁ですし、
だからこそプロの世界で活躍する選手は
本当に凄いんですよね~
7.愛羅さん
元帥が惨敗するのが
名門校の2軍選手
しかし名門校の1軍選手も
プロにはなれない・・・
これがスポーツの世界の
非情な現実ですし、
プロの道の厳しさですね!!
しかし、そんな選手にも
スポンサーが付くからこそ、
その中の一部の選手が
どんどん上達出来るんですよね
8.Colinさん
可能性のある若い人を
積極的にサポートするからこそ
彼らの一部が上達していきますし、
その分野における
人材の層の厚さを担保する
素晴らしいシステムだと思います。
一流を育てて行く
非常に合理的なシステムだと思います
9.オハラショーコさん
プロの世界で十分に食べていくには
世界ランクの100位以内くらいに
なっていかないとですから、
レッスンプロにせよ、
大学進学にせよ、
その世界の現実を知るからこその
選択なんでしょうね~
これが、サッカーや野球のような
チームスポーツの場合、
ベンチウォーマーのプロも居ますが、
個人スポーツは
実力無き者は去れ!!
の世界ですもんね(><)
10.珊瑚さん
まさに作家さんが経験されたのと
同じ経験ですね~
一瞬にして閃光が通り過ぎる
漫画の世界でした(笑)
しかし、元帥も敵わない
そんな閃光サーブを打つ選手も
プロの世界には到達せずですので
一握りのプロの世界への壁は
本当に厚いですね!!
と、その壁に阻まれる選手にも
スポンサーが付き、
彼らの上達へのチャンスを開く
アメリカのこのシステムは
非常に良いなぁと思います
11.トモカさん
成功者を育てる社会、
そしてその成功者には
栄光を与える事を惜しまない社会
こういう部分は
本当に素晴らしいと思います。
それがあるからこそ、
層が厚くなり、
その層の中から
一流、トップの人たちが
出てきますからね。
息子さんは
松坂世代でしたか~(^^)
横浜高校との試合・・・
まぁ、出てきませんよね(苦笑)
そんな横浜高校からだって
プロはごく一部ですもんね~
12.須坂動物園のくまひゃんさん
石川祐希選手も
大谷翔平選手同様、
漫画の主人公なら
あり得なさ過ぎて興覚め・・・
レベルの実績でしたよね(笑)
しかし、彼も世界に出ていくと
「上手い選手」ではあっても
無双選手では無いですから
ホント世界の壁って厚いよなぁ~と
石川選手を見て思います。
大谷選手はその壁の向こうに
ほぼ行ってますけどね(笑)
バレーボールは
公立の強豪校も結構ありますね
13.しーchanさん
私には閃光にしか見えなかった
有名校1軍選手でも
届かないプロの世界。
その先で活躍する
プロ選手の凄さが分かりますし、
同時にそのレベルには
達していない選手たちにも
スポンサーが付くことで
彼らの成長の一助になり、
可能性を広げてくれますから
こういう環境のある
アメリカのシステムは
素晴らしいなぁと思います。
元帥はどうしているんでしょうね~
恐らくレッスンプロなのかなぁとは
想像します
14.むうさん
スポンサーが付いている
元帥でも歯が立たない
有名校の一軍選手。
その選手たちが到達しない
プロの世界があり、
そこで生活が出来る
世界ランク100位以内のような
トッププロとなれば・・・
ホント、上には上がいる
プロの世界の厳しさですね!!
15.Himawariさん
漫画か!?
という情景ですよね(笑)
身動きしないまま
後ろにボールがある・・・
しかし、そんな彼でも
プロにはなれず
野球やサッカーなどの
チームスポーツでは無いので
完全に自分の力で
上に行く世界ですから
よりシビアな世界ですね
元帥は恐らくこのパターンですと
テニスコーチなんでしょうね~
16.ruruさん
漫画であるあの表現、
本当なんですよね~(笑)
もう一切身動きが出来ず、
気が付いたら後ろの金網に当たり
ボールが転がってました(苦笑)
しかし、その人たちがプロになれず、
プロになった大半の人も
世界ランク2桁には届かない・・・
上には上が常にいますから
井の中の蛙には
ならないようにしないとですね~
「偏差値30の東大生」