1.YAMAKURIさん

 

何かが流行ると

途端に全員同じになるのが

日本人の悪しき特性ですね

 

出る杭は打たれるので、

永遠にどんぐりの背比べで

他者と同じ事をやりたがる。

 

市場としては

カモですね(苦笑)

 

 

2.Maryさん

 

坂本龍馬の

非常に有名な写真の足下は

実はブーツですので、

そうは意識せずとも

見ていると思います(^^)

 

平凡な名前も

実績が付けば風格が漂い、

恐らく風格があった誰かのファッションも

単に皆で真似ているだけでは

格好悪いだけとなりますから、

格好良さは真似の先にはありませんね

 

 

4.柴崎紀美さん

 

実績はまるで積み上げていませんが、

唯我独尊、独自路線は

子供の頃から歩いてましたね(笑)

 

誰かと同じ、の先には

格好良さなんてまるで無いのですが、

それに気づかぬままに

流行りを追いかける人は

実に多いですね~(><)

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

毎年トレンドを発信していくのなら

それは非常に格好良いですが、

毎年トレンドを追いかけていく方ですと

トレンドのファッションに身を包んでも

結局はダサい・・・ですね(苦笑)

 

自分のスタイルを持つか、

世界が自分に追いつくのを待つくらい

実績を積んで先行するか、

格好良さはそういった所にこそ

現れますね(^^)

 

 

6.愛羅さん

 

会社の制服じゃないのに、

全員同じに見える

「最新トレンド」に身を包む。

 

皆がやるから「トレンド」なので、

「トレンド」を追いかけた時点で

完全に没個性なのですが、

気づかぬままに

生きていくんでしょうねぇ(笑)

 

 

7.しーchanさん

 

異端だからこそ

坂本龍馬も織田信長もヒーローであり、

誰も真似できない実績があるからこそ

平凡な名前にも風格が生まれますし、

「流行り」「トレンド」を

追いかけていては

誰かの真似であり、皆同じであり、

「無難」であるだけで、

そこに「格好良さ」は無いですね~

 

 

8.珊瑚さん

 

量産型「かっこいい風」

ホント多いですよね~(苦笑)

 

ま、そういう人が多いからこそ、

実績のある人、異端な人、

トレンドリーダーな人が

際立つんですけどね

 

ただ、自分で自分のことを

「その他一同」だと思っていない、

没個性な量産型・・・

 

格好悪いなぁ・・・(苦笑)

 

永遠に世界が追いつかない

孤高過ぎるのも微妙ですけどね(笑)

 

 

9.Keiさん

 

出る杭は打たれる、を

繰り返し経験し、

画一的であることを求めら続ける

そんな日本社会で育つことで

没個性の量産型になることに

安心感を得るのかもしれません

 

ま、冬の場合は

黒を着て少しでも太陽光の熱を

得たいのはあるでしょうけど(笑)

 

 

10.かおりさん

 

女性こそ流行りのファッションを

敏感に追いかける人

多いですからね~

 

同じバックに同じアクセサリーに、と

持つことがステータスだった時代

ありましたね(苦笑)

 

没個性の極みが制服ですが、

海自の制服なんかも

かなり格好良いですし、

実力の裏付けがある制服ですと

格好良さに繋がりますかね(笑)

 

 

11.カモミールさん

 

京都のデパート時代の主任さん、

まさに当たり前を嫌い、

ご自身のスタイルを確立されていた

格好良い主任さんでしたね(^^)

 

そんな主任さんと

じゅんべーさんの

良い思い出ですね♪

 

 

12.プリンセスさん

 

そう、そこには格好良さでは無く、

没個性の「無難さ」しかなく、

結局得たいのは

安心感なんでしょうね~

 

本人にその自覚が無くても(苦笑)

 

 

13.トモカさん

 

流行りを追い掛けている人は

本人は気付いていないだけで

追い掛けているのは

「格好良さ」ではなく、

皆と同じ「安心感」や「無難さ」

だけなんですよね

 

自分があり、実績を残した人には

自然と格好良さや風格が

追い掛けていきますからね(^^)

 

私の場合、

実績はゼロですが、

唯我独尊の私らしさで

生きていますかね(笑)

 

 

14.パインさん

 

伊達政宗、前田慶次郎、

水野勝成、名古屋山三郎など

個性的かつ格好良かったんでしょうね~

 

そしてその水野勝成の孫が

小物ダメ傾奇者の代表格として

成敗されるんですから、

傾くってなんだろう、

格好良さってなんだろう、と

問いかけてきますね

 

個性のつもりが没個性、

何かを追い掛けた集団の

行き着く先ですね・・・

 

 

15.emiemiさん

 

十代や二十代の若き日に

実績が自分に薄いからこそ

恰好から入ろうとするのは

通過儀礼みたいな所もありますが、

そう、若き日の通過儀礼で

ちゃんと終えておきなさい・・・

となりますね(苦笑)

 

本人は個性的であり

格好良いと思っているのでしょうけど、

確実に没個性で痛いだけ・・・(笑)

 

自分らしさ、動きやすさ

機能性は大切ですからね(^^)

 

 

16.Himawariさん

 

Tシャツにジーンズ姿でも

白洲次郎氏は

晩年でも格好良かったですしね~

 

どんなに一流のものを着ていても

世間の流行りにある格好良さを

追い求めている連中には

永遠に追い付けない

格好良さと色気の極致。

 

その人の持つ

実績や生き様の後ろから

格好良さは付いてきますね(^^)

 

 

17.ペコママさん

 

デビッドボウイもフレディも

普通に街で歩いていたら

「変な人」で終わりますからね(笑)

 

ただ、彼らを時代の寵児にしたのは

彼らの貫いた自分軸のスタイルと

そして残した実績ですからね

 

そういう人に

格好良さは付いていきますね(^^)

 

その他一同の没個性となる

格好良さと流行を追い掛ける人には

ならないようにと

私も心掛けています!!

 

 

18.TOUGH-GUYさん

 

格好良さや気品や色気、

これらは全て

その人が持つ実績や魅力に対して

後から付いていくもので、

こちらから追い求めた所で

永遠に辿り着くことの無い

ものだったりしますね

 

それを敢えて追い求めると、

個性的なつもりが

結局は没個性となる

その他一同の脇役へと

なっていくだけですね(苦笑)

 

 

19.オハラショーコさん

 

戦国伊達男代表格の一人で、

漫画にもなった人物ですね~

 

漫画の方は読んでいませんが(苦笑)

 

加賀前田家の当主前田利家の

兄の養子という本来なら前田家の

当主でもおかしくない立場の為、

前田利家との折り合いが悪く、

文化風流にも造詣が深いながらも

反骨精神の塊というThe伊達男です

 

ホテルのラウンジは

揃いのスーツのおそ松さんから

没個性のおそ松くん的小僧たちまで

ちょっと小銭を持って

自意識だけ高い

ツッコミどころ満載の人たち

結構見かけますね(笑)

 

 

 

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