1.柴崎紀美さん
自由人ではありますね~(^^)
それになろうとして
それを実践するべく
生きていますので、
多くの場合、
「素晴らしい」とは逆の評価で
苦言を呈されます(苦笑)
ま、何を呈されても、
型からは外れて
プラプラ生きるのですが(笑)
2.ニャッキ、リスさん
安田講堂での経験という事では
あまり出来ない経験ですので
惜しかった面もありますが、
ホント、式の為に
学位を取った訳では無いですからね~
学位の取得という目的は
達成していましたので、
後はLAで大いに羽を伸ばして
食べ歩いてました(笑)
3.Maryさん
心の旅を歌いましたか~(^^)
爽やかで旅立ちには
最適の歌の1つですね♪
金色紋付袴、
私も自由な式典なら
それを選びそうです(笑)
修了式が存在する事も
完全に忘れて
LAで遊んでいました(笑)
4.かおりさん
4月からも引き続き
東大に行く事が
決定していましたので、
気持ちの中に区切りが存在せず、
学位授与式の存在が
完全に忘れ去られていました(笑)
事務室に預けられた
学位記なんて、
そうそう無い事でしょうから、
事務室の事務員さんたちも
苦笑いでした(苦笑)
5.YAMAKURIさん
学位を受け取った場所が
事務室というのも
相当イレギュラーですから
確かに逆に良い思い出です(笑)
6.珊瑚さん
東大に入っても、
大学院に進まなければ出来ない
安田講堂での式典・・・
LA食道楽の日々の前で
露と消えました(笑)
電話を貰ったその瞬間まで
完全に忘れてましたからね~
学位記が事務室に預けられるなんて
そうそう無い事でしょうから、
事務室の方々も
苦笑いでの学位の授与でした(笑)
7.emiemiさん
ここは東大だよ!?
安田講堂での学位授与式だよ!?
と、あちらも自信が
あるでしょうからね~(笑)
しかし、すっかり、スッキリ忘れて
LAで食道楽の日々を
楽しんでました(^^)
事務室で事務員さんから
「はいっ」と軽く手渡される学位記、
そうそう無いケースでしょうから
事務員さんも苦笑いでした(笑)
8.愛羅さん
そう、大学側としても
そうそう無いケースでしょうから、
事務室で事務員さんから
学位記が渡されるという
珍しいケースとなりました(笑)
9.izukuuさん
単位は取った、
論文は提出した、
学位は取れた・・・
じゃぁもう目的は達したね♪
と、LA長期帰省となり、
電話を受けるその瞬間まで
学位授与式の存在は
完全に忘れていました(笑)
女の子たちの卒業と言えば
振袖姿の晴れの日ですから
出席する価値も高いですね(^^)
10.むうさん
高校時代は
よ~くJimmyとゴルフに行ってました
そして二人はテニス部での
ダブルスパートナーでしたので、
ここだけ聞くと
健康的な二人ですが・・・
その実は、食道楽仲間の
深夜食好き仲間の
酒・煙草仲間でもありますので、
どちらかと言えば
不健康組合の二人でした(笑)
論文も提出し終わり、
日本に居る価値も無くなりましたから
ささっとLAに飛んで、
食道楽の日々を送ってました(^^)
11.トモカさん
東大紛争、学生運動が
激しかった頃は
ボイコットだキャンセルだと
あれこれ無かったようですからね~
旦那様も卒業証書は事務室で・・・
でしたか(^^)
世代を超えて、
理由はまるで違えど、
東大で同じ経験でしたね(笑)
もう電話を受けたその瞬間まで
学位授与式の存在が
頭の片隅にもありませんでした(苦笑)
12.しーchanさん
式典って、
成果に対するハイライト的な
部分もありますからね
折角の安田講堂での
東大のガウンを着ての
学位授与式ではありますが、
電話を受けたその瞬間まで
その存在すら
完全に頭から抜けていました(笑)
重要なのは成果の方ですので、
式典はお腹一杯・・・
となっちゃいます(苦笑)
13.オハラショーコさん
表彰で名前が呼ばれているのに
海外に出てましたか~!!
それは私以上に凄いです(笑)
修士論文が賞を取り
やはり表彰された修士1回目の時は
学位授与式に参加しましたので、
表彰の瞬間をシーン・・・とさせた
ショーコさん格好良いです(^^)
私の学位記も
クローゼットのどこかにある・・・と
信じてます(笑)
14.プリンセスさん
枠にも型にも入らず
自由気ままにプラプラと・・・
を自分らしさで生きてますからね(笑)
学位授与式でも
意図では無く
完全に忘れていたからこそですが、
それを遺憾なく発揮しました(笑)
15.Himawariさん
まるで学位授与式の存在が
頭に残っていませんでした(笑)
安田講堂での式典に
東大のガウンでの
赤門での撮影など、
思い出には残りそうですが、
LAでカロリーに残る
食道楽の日々を
過ごしていました(^^)
「偏差値30の東大生」