1.柴崎紀美さん

 

教科書のアンダーライン以外の場所から

 

お母様は言わずとも

そこが知識の穴になる事を

知った上で問題を出していたんですね

 

アンダーラインは

知識の選択になってしまいますので、

知識の基準点を作る事で

情報を整理する

きっかけとなります(^^)

 

台詞覚えにも

応用できるかもしれませんね~

 

 

2.Maryさん

 

ブレイクスルーは、

突破口ですね。

 

覚えられない知識の山を

身に付けていく為の

突破口となる手法が

知識の基準点作りとなります。

 

 

3.珊瑚さん

 

そうなんです!!

 

東大なんて教科書を

完璧に覚えるだけで合格出来ます。

 

東大に合格しない、という事は

教科書に対して

知識の穴があった、

という事でしかありませんので、

その知識の穴を作るのが

知識を付ける為に引いた

アンダーラインなんですよね!!

 

知識の基準点を作る事で

結構色々な分野の知識が

整理され身に付けやすくなります(^^)

 

 

4.かおりさん

 

高校生でも大学生でも社会人でも

アンダーライン派の方は

結構いますね~(苦笑)

 

教科書は

それを完全に覚えきる事が

活用の最低条件となるような

基礎知識しか載っていませんので、

そこからアンダーラインを引くって事は、

逆に、自分の勝手な判断で

知識の不要部分を

選択している事になりますので、

知識の醸成は出来ませんよね

 

女の子が教科書をカラフルに

可愛く仕上げるのは

分かりますけどね(笑)

 

ただ、勉強道具としての教科書の

価値は減ってしまいますね

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

良い例えですね~(笑)

 

例えばリンゴの詰め放題だとして、

大きい目立つのだけを

ギュウギュウ押し込んでも

実は空白が多く生まれますが、

端から空白の方を考慮しながら

きっちりと埋めていくと

沢山入りますもんね(笑)

 

目立つ部分に気を取られると

知識の空白が

生まれるんですよね~

 

なので、アンダーラインって

結構危険なんですよね

 

 

6.YAMAKURIさん

 

情報の海の中に居るのが

現代社会ですからね

 

どう取捨選択していくのかが

重要となりますが、

その際に基準点を作る事で

情報の整理も

しやすくなっていきます(^^)

 

 

7.オハラショーコさん

 

「ぼくのふね」の先ですね~

 

さらにその先もあり、

「ぼくのふね」以降は

ほぼお経の様に、

音を覚えていく作業ですね(笑)

 

岡山は中国地方を覚えるのに

良い基準点となりますね!!

 

普段東北新幹線しか乗らないので、

東海道新幹線の駅を覚える時、

山陽新幹線は

まさに岡山を基準にしました(笑)

 

 

8.ローズさん

 

アンダーラインの他に括弧まで使い

情報を囲い込みましたね~(笑)

 

でも、それって

知識の不要部分を

意識の中に作ってしまい、

知識の穴が

出来てしまうんですよね(><)

 

英単語の覚え方・・・

 

それが出来ないので、

私は今でも英語が苦手です(苦笑)

 

 

9.りんりんさん

 

闇雲に情報の海に突っ込むと、

必ず漂流してしまいますので、

絶対に間違えない基準点を作る事で

そこから再スタートを

何度でも切れますからね(^^)

 

田園都市線全駅や

小田急線全駅なんかでも、

基準点を複数作り、

1つ1つの覚える区間を

短く区切る事で、

覚えやすくなりますからね(笑)

 

この手法は

別に長い表を覚えるパターンで無くても

1つの知識のポイントに着目する事で

関連する知識が入りやすくなり、

色々と応用範囲も広くなります

 

 

10.emiemiさん

 

息子さんは恐竜博士ですが、

恐らく自然とこの手法を用いて、

基準となる大好きな恐竜がいて、

それと比べて~や

それと関連する恐竜~

などで知識を広げているのかなぁ

と思います

 

いくつかの注目する

知識の拠点を作る事で、

知識は広がりやすく

なるんですよね~(^^)

 

 

11.りょーこさん

 

どうしても学生時代は

単純暗記モノも多いですしね

 

知識の取っ掛かりがあると

身に付けやすくなります♪

 

また、私は今でも

「信長の野望」をやる時に

ゲームとしてではなく

今回は東北の日本海側の大名で!!

などと大名・武将名覚えを目的に

プレーする時があり、

プレーを通して武将名や関係性

大名の位置関係などを

身に付けています

 

漠然とその地方の

大名などを覚えるより

自分がプレーする大名をきっかけに

名前や位置関係を見て行った方が

身に付くんですよね~(^^)

 

 

12.しーchanさん

 

全体を一気に把握しようとしても

地理などに限らず、

必ず情報の位置関係が

あやふやになってきますので、

動かない基準点を作る事で

情報が整理され、

身に付きやすくなります(^^)

 

 

13.トモカさん

 

教科書の内容の

覚えた量によって

成績も合否も決まると言って

過言では無いですね

 

そこにアンダーラインを引く事で

「重要ポイント」を作ったつもりが

「知識の欠落ポイント」を

逆に自分で作ってしまうんですよね

 

教科書に限らず

知識を網羅する為には

基準点があると、

分かりやすくなり、

身に付けやすくなります(^^)

 

よく食べるものに関しては

程良く食べて、程良く酔う、

見出したパターンが出来ますので、

その中で自然と基準点を作り、

あとどれくらい食べれるな~

なんてやっています(笑)

 

 

14.プリンセスさん

 

アンダーラインを引いたことで、

満足感が生まれてしまい、

そこで勉強が

終わってしまうんですよね(笑)

 

そしてアンダーライン部分以外を

見落とすようになりますので、

それなら引かない方が

学習効果が高いんですよね(^^)

 

 

15.TOUGH-GUYさん

 

まさに基準点を作る事で

知識の海に道筋を作り、

そのマップを

画として、物語として

把握していく形ですね(^^)

 

これは学生時代の

勉強だけに限らず、

趣味でも仕事でも

色々と応用可能ですね~

 

 

16.Himawariさん

 

そうなんですよね~

 

アンダーラインは

視覚的に訴えるだけに満足感があり

引く事で満足してしまうという

危険な存在でもあります(苦笑)

 

ですので、

余程気を付けて使わなければ、

アンダーラインは知識の醸成には

実は不向きなんですよね~

 

食べ放題の結果

何を食べたか分からない

 

あるあるですね~(笑)

 

 

 

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