1.YAMAKURIさん

 

YAMAKURIさんには

そんな音楽のバックグラウンドが

あったんですね~(^^)

 

ピアノを打楽器として認識すると

また見えて来る、聴こえて来る景色が

変わって来ますね♪

 

 

2.柴崎紀美さん

 

親がやらせたピアノで

ピアノが嫌いになった人、

ホント多いですよね(苦笑)

 

私は自主的に高校から

ほぼ独学で始めましたので、

それが良かったんでしょうね(^^)

 

ピアノは打楽器。

そう発想を変えていくと、

演奏の幅も広がります♪

 

 

3.Maryさん

 

ケニー・ドーハムのオリジナルの

雰囲気を残した

演奏でスタートしましたが、

ソロになって多少元気に

なり過ぎましたかね(笑)

 

ナットキングコールのLOVEは

弾きやすい曲ですので、

高校生たちでも

直ぐに弾くことが出来ました(^^)

 

 

4.カモミールさん

 

バータイムを彩る

生演奏のピアノは、

また大人の雰囲気で

良いですよね(^^)

 

お酒の進むジャズ♪

 

やはりそれが弾きたい演奏ですね~

 

 

5.ニャッキ、リスさん

 

クラシックの場合は

こんなに跳ねたりしたら

恐らくダメなのでしょうけど、

ジャズの場合は

打楽器的要素も混みで

ピアノを楽しむ事がありますので、

リズム好きの私としては

このアプローチとなります(笑)

 

 

6.愛羅さん

 

特にピアノは本職なだけに

よりスパルタに教えましたね(笑)

 

でも、ピアノもベースも

そしてもう一人ドラムも

しっかりと演奏できるまでに

数ヶ月でなってくれました(^^)

 

ピアノは打楽器だと認識する事で、

演奏の幅は広がります♪

 

 

7.かおりさん

 

クラシックの場合は

音符が規則正しく並ぶことが多く、

メロディアスなアプローチが

正解となりますが、

ジャズの場合は楽譜にすると

休符に次ぐ休符で、

独特のリズムを刻んでいきますので

より打楽器としての特性が出る

弾き方となります(^^)

 

 

8.珊瑚さん

 

水泳も大好きです(^^)

 

ダイビングでも

一蹴りでそんなに進む??

と、言われたくらい

まさに水を得た魚状態で

水中散歩してました(笑)

 

やはり「音楽」というくらいですから

音を・リズムを、楽しまないとですね♪

 

しかめっ面で演奏したって

面白くないですもんね(笑)

 

 

9.emiemiさん

 

バーなんかで生のジャズピアノを聴いて、

クラシック専攻の音大生が

バイトでジャズっぽいのを弾いてるのか

ジャズ専攻の専門学校生が

バイトでジャズを弾いているのか、

この打楽器要素に差が出ますので

結構出自が分かります(笑)

 

このリズムを弾きたい♪

という思いが先に立ち、

口でリズムを口ずさみながら

ソロを弾いたりもします(^^)

 

ケニードーハムのオリジナルの

雰囲気を残して弾き始めましたが、

ソロになり元気が出過ぎて、

BlueじゃないFridayに

なっちゃいましたが、

まぁ、そこはご愛敬で(笑)

 

 

11.プリンセスさん

 

ありがとうございます(^^)

 

 

12.まほさん

 

私も普通に幼少期からピアノを弾き、

クラシックを弾かされていたら、

小学生の頃で

引退していたと思います(笑)

 

高校時代に自主的に

そしてほぼ独学で始め、

ジャズが好きで弾くようになり、

好きだからこそ、楽しいからこそ

どんどん上達しました(^^)

 

ジャズも独学でいけますよ~

 

教本なんかよりも、

好きなジャズの曲を

数多く、そして何回も聴き、

同じように弾きたい♪

と思ってやってみるのが

やはり最短ルートでした

 

 

13.星の砂さん

 

「ラブストーリーは突然に」からの

小田和正さんスタートでしたが、

そこからオフコースも

聴くようになりました(^^)

 

勿論、その時代は

ネーザン・イーストでは無いので、

演奏としてのクオリティと魅力は

ソロ時代の方がありますが、

それでもオフコースも当然ながら

曲が良いですからね♪

 

高校時代にほぼ独学で始め、

好きこそものの上手なれ、

の言葉通り、

好きなジャズを弾くようになり、

どんどん上達していきました

 

 

14.しーchanさん

 

黒人音楽の多くは

独特のリズムがありますので、

そのリズムやビートを追い求めると

演奏は打楽器的に

なっていきますね~

 

メロディを綺麗に奏でたい場合、

あの弾き方ではダメでしょうから、

クラシックからピアノ教室で

ピアノを始めなかったからこその

弾き方かもしれません(^^)

 

 

15.トモカさん

 

声を楽器の域にまで

持って行くことが出来た場合、

声が持つ表現力は

非常に奥深く、幅広いですからね

 

鍵盤楽器の場合、

CとC#の間の音を

出す事は出来ませんし、

それはフレットのある

ギターもまた同様。

 

しかし、声の場合は

その間の音を表現出来ますし、

強弱の付け方も

バイオリンなどよりも

メリハリが出せますから、

表現面においては

音階・強弱・リズムの制約を

一切受けない楽器となりますね(^^)

 

 

16.Tokoさん

 

これは多くのピアノ教室で

クラシックからピアノを始めた場合、

矯正されてしまうでしょうけど、

ほぼ独学で好きにピアノを弾き、

早々にジャズを始めた結果、

ピアノを打楽器的に捉え

弾くようになりました(^^)

 

ピアノは打楽器、

という意識を持つことで

表現の幅が広がってくれます♪

 

 

17.駿河湾桜子さん

 

むしろ独学だからこそ、

正しいピアノの弾き方、

クラシックなピアノの弾き方、

を強制されて来なかったので、

自由に打楽器的にピアノを弾き、

表現が出来るように

なったと思います(^^)

 

 

18.アストラさん

 

お久しぶりです。

 

黒人音楽の独特のリズムを

表現しようと思った時、

自然とアプローチが

打楽器的になりますね(^^)

 

 

19.akiさん

 

Don't think, feel

のあの名言は

どの世界でも通用する

名言ですね(^^)

 

楽譜上の音符を再現しようとすると

この弾き方ではダメでしょうけど、

黒人音楽のリズムは

考えるより感じるもの、

そしてその感じたものを表現する場合、

ピアノへのアプローチも

打楽器的となりますね♪

 

akiさんはクラリネットだったんですね~

 

 

20.mutugorou-sanさん

 

このくらいの暗がりと距離感が

丁度良いかと(笑)

 

私は好きで黒人音楽を

聴いて・弾いて楽しんでいますので

ピアノを弾く時も

リズムがベースとなりますので、

打楽器的となり、

弾き方も鍵盤から指が離れ、

叩くような形になりますね~(^^)

 

 

21.Himawariさん

 

音楽は音を楽しみ、

楽器は楽しく弾く器ですからね♪

 

「楽しい」が無ければ

共に無意味となりますから、

楽しく心のままに

弾くのが良いですね(^^)

 

 

 

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