１．ニャッキ、リスさん
はい、本日の記事は
宇宙に関する記事になります!!
先に的確に予想されてしまいました（笑）
さらにサイバー空間へと
「戦場」は広がり、
今は宣戦布告無しに
大国間での隠れた戦争が
日々勃発しているようですね～!!
２．Maryさん
空を制する事で
海を制する事が出来、
その結果陸をも制する、
現在の安全保障において
空は非常に重要な前線となります!!
空を取った方が
戦局を有利にすることが出来ます
３．かおりさん
ドローン防衛の難しさは
イギリスが一昨年に示す形となりました。
恐らく愉快犯だと思いますが、
空港近くを度々飛行した為、
飛行場の一時閉鎖に追い込まれましたが、
犯人は見付からず、
そしてその後もドローンは現れ、
現実的には対策が取れずに
ドローンが飛ぶのに任せる状況に
先進国でもなっていますので、
ドローンを偵察及び軽爆撃に使われると
事前に防ぐ手立てはなく、
戦場の在り様を大きく変えました!!
５．柴崎紀美さん
新刊の方まで
ありがとうございます!!
中学受験の子を相手に
塾講師をしていた事もあり、
小5に教えて分かるように、
というのを何の話にせよ
心掛けるようにはしています（＾＾）
６．愛羅さん
ドローンもどんどん小型化し、
対テロ作戦部隊などは
ハエの大きさレベルの
超極小ドローンまであるようで、
そんなので偵察されても
絶対に気付きませんしね～
それは室内偵察用のようですが、
ドローンは小型で静かですから
戦場の在り様を
大きく変えましたね!!
７．YAMAKURIさん
大和、武蔵の分の
鉄と資金と労力を
空母と航空機にかけていれば
大きく結果は変わったでしょうね・・・
とは言え、空に対する認識は
開戦の段階では日本が一歩も二歩も
先んじていましたので、
状況が変わった時に
直ぐに対応するアメリカと、
今までの先例から脱却出来ない日本との
対応力の差が、戦争の結果となって
表れてしまいました（＞＜）
８．しーchanさん
韓国は日本が嫌いだから、
などの単純な理由かもしれませんが、
中国はしたたかに、そして着実に
海へと勢力圏を広げていますね
離島防衛は待ったなしですね!!
ドローンは便利な存在ですが、
それは日常生活以上に、
軍事的に便利な存在であり、
そして厄介な存在となっています
９．emiemiさん
ドローンが軍事的に使われている、
というよりは
そもそも軍事的な無人機が
民間で活用されている、
というものではあります。
しかし、民間でこれだけ普及すると、
テロ組織や反政府勢力も
簡単に入手出来ますし、
その効果は絶大ですから、
現在の空を巡る攻防戦は
非常に繊細になっています
ドローンを防衛する技術は
現在の所効果的なものが
確立されていませんからね
１０．珊瑚さん
日本はこの堀によって、
大陸からの脅威を
何度も跳ね除けてきましたので、
とても偉大な、天然の堀なんですよね
ただし、空の時代となると、
太平洋戦争時のように、
堀の近くまで
制空権と制海権を取られて近付かれ
日本国中が爆撃可能に
なってしまいます（＞＜）
だからこそ、陸地が細長い日本にとって
空と海を制する事は
非常に重要なんですよね
１１．raydentalさん
番組用、宣伝用、調査用の
空撮があれだけ簡単に
安価に行えるという事は、
資金力に乏しい組織でも、
安価に簡単に空からの偵察が出来、
軽爆撃が出来る事を意味しますし、
空港を含めた都市機能を
簡単にダウンさせる事も可能です。
ドローンを防衛する有効な手段って
現在の所確立されていませんので、
実は都市機能って
人の悪意に人質に取られている
状況なんですよね
１２．トモカさん
ドローンを平和的に利用すると
本当に利便性の高い存在ですが、
それは軍事的にも
安価で効果的な存在であることの
裏返しですもんね
食料品を運び、落とす事、
これは
爆弾を運び、落とす事、
も出来る事を意味しますからね
空を制するものが
戦場の全てを制する。
技術革新によって、
益々そうなっています
１３．Colinさん
現状維持、前例主義、
古くから日本を苦しめて来た
日本の思考パターンですね。
これは日本の老若男女問わず
この思考の傾向があり、
軍事でも、ビジネスでも、学術でも
世界に乗り遅れる
大きな要因となりますね。
新しい時代の安全保障が、
今そこにある危機、に
なっています
１４．Himawariさん
全ての科学技術は軍事技術、
というのが世界の現実ですので、
ドローンは軍事目的にこそ
本来開発されましたので、
それが市販化され、安価となり、
それが巡り巡って軍事の世界に戻り、
世界のテロ組織などが使うようにもなり
戦場の景色は変わりました。
日本は天然の堀が
有史以来守ってくれましたが、
空が主戦場となった現在、
その現状に適応する
必要がありますね!!
１５．須坂動物園のくまひゃんさん
現在、対テロ特殊部隊用に
ハエ程の大きさの虫ドローンが
既に配備されています。
本当に虫サイズしか無いですので、
微かに聞こえるプロペラ音も
虫の羽音にしか思いませんし、
建物内に籠るテロリストなどへの
偵察任務にあたるようです
一方の対ドローン防衛線に関しては
先進国も有効な対策手段が
現在は未だ確立できず、
一昨年はイギリスの空港が
一時閉鎖に追い込まれました。
現状では、ドローンは
使ったもん勝ち状態ですので、
これが空港、原発、発電所などへの
攻撃に使われない事を
現在では願うばかりですし、
早急な対策の確立が求められますね
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