1.Maryさん
日本の寿司では賛否両論も
アメリカのSushiでは
トップクラスの人気のネタですね~
サーモンのSushiは
アメリカでは良く食べました(^^)
2.YAMAKURIさん
サーモンを寿司とするか否かは
結構世代間のギャップが
大きい食材でしょうね
江戸の頃は食べていなかっただけでなく、
昭和も後期になるまで
寿司ネタにはならなかった
食材ですからね
3.愛羅さん
回転寿司ではサーモンは
大人気のネタのようですね~
一方の座りの寿司屋となると
出してくれる店も限られますが、
あると間違いなく頼みます(笑)
サーモン??
まごう事なき寿司ネタでしょう!!と(笑)
4.かおりさん
サーモンは万能食材ですよね~
和食、洋食どちらでも愛され、
調理法もどんなであれ
美味しくなりますもんね(^^)
そんなサーモン、
勿論寿司ネタとしても
美味しいですよね♪
5.ユーリさん
サーモンが寿司ネタに加わったのは
ここ40年くらいですので、
一定の世代以上の方にとっては
少し抵抗があるようです。
アメリカに寿司が進出したのは
日本人の移住と共に
結構古いのですが、
日本風の寿司から
アメリカ風のSushiへと変化する事で
アメリカ人にも受け入れられ、
今では広く認知されています。
6.ニャッキ、リスさん
サーモンを寿司ネタとして
扱うようになったのが
ここ40年程ですから
一定以上の世代の方にとっては
少し抵抗があるようですね~
「伝統的では無い」と・・・
でも、それならトロだって
江戸の頃は捨てられる食材で、
トロも最近のネタなんですけどね(笑)
私が好きだから、だけでなく、
世の寿司・Sushiにおける
人気ネタを見ていてもサーモンは既に
定番の寿司ネタですね(^^)
7.ROUTE179さん
ノルウェー産の無菌サーモンが
火付け役にはなりましたが、
それ以前もルイベで
居酒屋では人気でしたし、
天然物も冷凍し解凍した形で
刺身でもいけますから
ここからサーモンの逆襲が始まる!!
といった所でしょうか(笑)
冷蔵技術の発達で
非伝統ネタのトロが人気寿司ネタとなり、
冷凍技術の発達で
サーモンが回転寿司の人気ネタに
どちらも元は非伝統ネタで
普及した時期の違いだけですから、
サーモンも座りの寿司屋でも
一般化していくと信じています(笑)
8.lacoさん
折角海外に行ったのなら、
日本的な寿司を食すよりも
アメリカンなSushiを楽しんだ方が
現地を楽しめますよね(^^)
勿論、海外在住者にとっては
日本風の江戸前寿司も楽しみたいので
両方に需要がありますが
サーモンではじまり
いくらを経由して
サーモンで〆る!!
いいですね~
サーモン尽くしコース(笑)
鰤と真鯛のしゃぶしゃぶ、
それは豪勢で美味しいでしょうね~♪
9.珊瑚さん
サーモンの寿司ネタ論争では
世代間ギャップが大きいですね。
サーモンの寿司ネタ化は
ここ40年くらいですので、
それ以前とそれ以後で
受容度が変わりますね~
とは言え、
元来トロだって捨てられていた部位が
冷蔵技術の発達によって
寿司ネタのド中心になりましたので
何をもって「伝統」と呼ぶかなんて
自分が子供の頃からあったか否か、
それだけでしょ??
なんて思います(笑)
サーモンアボカドロール、
これ最高ですよ~♪
10.emiemiさん
アメリカで日本人しか
「寿司」を食べていなかった時代から
アメリカ人にも「Sushi」が普及する
丁度過渡期の頃に居ましたので、
アメリカSushi文化も大好きです(^^)
その中ではサーモンは
鉄板で人気のネタですから、
よ~く食べましたし、
そして座りの高級寿司屋でも
サーモンがあるなら頼みます♪
マレーシアでもサーモンですから、
ホント、人気のネタなんですけどね~
一定以上の世代の方にとっては
極端に受容度が
低くなるネタですね(苦笑)
11.むうさん
当初は前後編1つの記事でしたが、
ん??サーモン「たたき」??
あっ、前半は「サーモン叩き」にしよう!!
と、日本語の面白さから
記事を前後編に分けました(笑)
サーモンが寿司ネタとして
出回るようになって40年程ですので
通というよりは
世代間ギャップなんでしょうね~
私にとっては
子供の頃からある寿司ネタ、
父にとっては
最近出て来たぽっと出の寿司ネタ
という感じですかね(苦笑)
12.しーchanさん
サーモンと鮭・・・
単なる英訳なのに、
そこに異なる意味を付与するって
ややこしいぞ日本人(苦笑)!!
天然物の鮭も
冷凍して解凍する事で
刺身で食べていますし、
特に北海道ではルイベは
伝統的な食し方ですので、
テレビがよくやらかす
リサーチ不足ですかね(笑)
この冷凍技術の発達で
寿司ネタとして全国区で
登場するようになったので
歴史が浅い分拒否反応もありますが、
今では立派な寿司ネタですね(^^)
13.ローズさん
そう、鮭って実は
白身魚なんですよね~
最初は驚きますよね(笑)
でも確かに、マグロなどの赤身とは
異なりますもんね
サーモンが寿司ネタとして
登場するようになったのは
ここ40年程ですので、
一定以上の世代の方にとっては
抵抗があるようです
トロだって、
元来捨てられていた部位が
冷蔵技術の発達で
寿司ネタの中心となりましたので
何が「伝統」かなんて
自分が子供の頃からあるか否かだけ
なんですよね(苦笑)
そのうちサーモンを寿司ネタとして
子供の頃から食べていた世代が
主流となりますので、
サーモンも人気かつ伝統のネタに
なっていくと信じています(笑)
14.Treasurecatさん
サーモンに関しては
圧倒的に世代間ギャップが表れますね
寿司ネタとしてのサーモンの登場は
80年代ですので、
その頃既に大人だった世代には
「伝統的」とは言い難く
ウケが悪いようですが、
現在の人気を見ても分かる通り、
十分エース格の寿司ネタですよね(笑)
15.mutugorou-sanさん
蟹推しですね~(笑)
鮭は塩焼きでも
味噌炒めでも煮物でも
フライでも美味しいですが、
私は寿司、刺身で頂くのが
好きですね~
ただ、スモークサーモンには
あまり興味が無いんですよね(笑)
16.トモカさん
以前は結構記事のネタにも
登場していたのですが、
もう一年以上
食事も行っていませんので、
登場していませんでした(笑)
アメリカのSushiにおいては
鮪とサーモンは
鉄板ネタですね~
共にアメリカでもよく獲れますし、
そして刺身は別にしても
食材として馴染んでいますからね
回転寿司では圧倒的に主力の
サーモンですが、
座りの寿司屋となると
マイナーなネタになりますね。
一番は客層、年齢層の
違いなのでしょうから、
徐々にサーモンもメジャーに
なっていくだろうと
期待しています(笑)
17.Himawariさん
あぁ、紛らわしいてスミマセン。
アラスカで獲れるキングサーモンが
アラスカンキングサーモンで、
アラスカンサーモンでも
キングサーモンでも
西海岸ではほぼ同じ事を指す感じです
日本では紅鮭、銀鮭、白鮭などが
主流ですが、
それらに比べて脂の乗りが特徴の
キングサーモンは、
刺身は勿論ですが、
塩焼きにしてもホクホク抜群で
美味しいんですよね~(^^)
18.ctsukiyoさん
サーモンが寿司ネタになったのは
40年程前からですので、
その当時は不人気だったようです。
しかし、元来鮭好きの日本人ですし、
徐々に子供の頃から
サーモンが寿司ネタだった世代が
増えて来る中で
主に回転寿司を中心に
人気ネタに昇格していった形ですかね
私の場合はそれに加えて、
サーモンがネタの主役である
アメリカSushi文化で育ったこともあり
座りの寿司屋でも
あれば注文するネタです(^^)
19.nekonekoさん
生ものに抵抗のあるアメリカ人でも
食べられるようにと、
カニカマ、アボカドを取り込んで、
逆にそれらに合う
アメリカ食文化にも馴染みのある
魚という事で鮪、サーモンが
主役になっている形ですかね(笑)
魚好きが集まる、
シーフードレストランのSushiですと
ハマチも人気ネタでした。
Yellowtailもアメリカ食文化で
広く受容される食材ですもんね
江戸前寿司では無く、
いかにSushiをアメリカで広げるか
職人たちの苦労と試行錯誤が
見えますね~(^^)
「偏差値30の東大生」