1.柴崎紀美さん

 

自分たちが80年代を生きたから、

というだけではなく、

映画会社とレコード会社が

戦略的にタッグを組んだため、

映像と音楽が見事にマッチし

強くその印象を

残す事に成功しましたね(^^)

 

音楽・映像・時代性、

全てがマッチして記憶に残りますので

色褪せない名曲となりますね~♪

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

重厚感でいくなら

ジョン・ウィリアムズ、

ライトにいくなら

デイヴィッド・フォスター、

ロックにいくなら

ケニー・ロギンス。

 

この時代に映画を音楽から支え、

映画と音楽のタッグを

より強いものにしましたし、

その演奏をさせる面々も

ToToのメンバーだったりしますから、

音楽が良く、演奏が良く、

映像とタイアップして

時代を超えて残る曲となりますね♪

 

ホント、使い捨て感満載の

最近の音楽たちでは

10年後には大半の曲は

記憶に残っていないでしょうね

 

 

3.Maryさん

 

80年代の音楽は

ブリティッシュインベージョンで

イギリス人アーティストが

大挙してアメリカ市場を席巻しますが、

挙げられているアーティストは

全てアメリカ人ですね~

 

 

4.かおりさん

 

「Danger Zone」を聴いたら

無条件でアクセルが

一歩深く踏み込まれますね(笑)

 

スピードを上げる為のような

最高のロックチューンですね♪

 

映像と音楽がマッチすると

商品のブランディング的にも

強いですが、

記憶に残る音楽としても

非常に強いですね(^^)

 

 

5.YAMAKURIさん

 

映画会社とレコード会社が

ウィンウィンの関係で

非常に強くタッグを組んだ時代、

映像と音楽がマッチして、

映画も音楽もヒットしましたね!!

 

この手の映画も音楽も

最近は少ないですね~(><)

 

 

6.ユーリさん

 

音楽はもう何語であるとか

そういうレベルを超えた所に

ありますから、

英語を楽しむのではなく、

ビートとメロディ、演奏を

気楽に楽しむのが良いですよ(^^)

 

 

7.珊瑚さん

 

実はホイットニーに関しても

書こうかと思ったのですが、

長くなり過ぎるのでやめたんですよね

 

80年代に鮮烈なヒットを飛ばし続けた

ホイットニーですが、

代名詞となるのは

『ボディーガード』で歌ったあの曲。

 

あれだけヒット曲に恵まれた

ホイットニーですが、

やはり映像と音楽のタッグが

ブランディングとしてどれだけ強いか

ホイットニーからも分かりますね!!

 

『愛と青春の旅立ち』も

映画と音楽が

見事にマッチして

相乗効果で盛り上がりますね(^^)

 

 

8.emiemiさん

 

90年代ですと、

『プリティウーマン』『アルマゲドン』

『ボディーガード』『ゴースト』

なんかが音楽と映像が

見事にマッチした

映画になりますかね(^^)

 

こうした映画と音楽のタッグが

徐々に無くなっていったことが、

映画業界、音楽業界の不振の理由だと

思うんですけどね~(苦笑)

 

 

9.raydentalさん

 

当時共に少し不振だった

映画業界と音楽業界が

ウィンウィンでタッグを組んだ80年代

好調な景気という時代性もあり、

一気に映画も音楽も華やかな文化も

花開きましたね~(^^)

 

そして、莫大な売り上げを

もたらすことになりましたね!!

 

 

10.nekonekoさん

 

2002年の『シカゴ』のヒットあたりから

ミュージカル映画が連発され、

そこからミュージシャンの伝記映画も

大量生産の時代となり、

音楽が前提の映画となるので、

80年代式の映画と音楽のタッグとは

また違うのでしょうけど、

『Ray』

『ボヘミアンラプソディー』

は大いに映画も音楽も

ヒットさせましたね~(^^)

 

 

11.愛羅さん

 

最近は映画は映画、

音楽は音楽と

完全に分かれている事が多く、

相互作用での大ヒット!!

というと、音楽を前提とした

ミュージカル映画の音楽などに

限られてきますね。

 

映画業界の不振、

音楽業界の不振の原因は

80年代に成功した

ウィンウィンのタッグが

最近あまり見られない事に

あるのでは・・・と思います(苦笑)

 

 

12.須坂動物園のくまひゃんさん

 

少々小難しいのが好きな

ヨーロッパで評価される日本映画は

北野武監督はじめ何人かいますが、

アメリカ市場で日本映画が

評価される日は遠いでしょうね。

 

中国映画、韓国映画は

大資本を投下して

映画の質的向上を図りましたが、

それに引き換え日本映画は・・・

 

10年は遅れているでしょうね

 

 

13.KICKSさん

 

CDを生き残らせた、

という一点に限って言えば

秋元氏の功績は大きいですが、

山中に捨てられるCDという

現実に照らせば、

DVD、写真集など含めて

特典とセット販売じゃないと売れない

消耗品としての音楽、

という市場にしてしまった気がします

 

音楽を売ろう!!

としていた80年代に比べて、

儲けよう!!

が先に立ち過ぎて、

音楽の地位が低下しているなぁと

残念ながら最近は感じます(><)

 

 

14.しーchanさん

 

80年代を代表する映画たち、

ヒット曲に恵まれたとも言えますが、

逆にこれらの曲も

映画に恵まれたとも言えます。

 

映画と音楽の関係が

非常に密接となり、

ウィンウィンの相乗効果で

名作と名曲になりましたね(^^)

 

 

15.むうさん

 

『ゴーストバスターズ』

『バックトゥザフューチャー』

『トップガン』など

80年代を代表する映画であり、

それらの映画を思い出す時、

必ずセットとなる名曲たちも

浮かんできます(^^)

 

曲で思い出す映画、

映画で浮かんでくる曲、

人の記憶に

非常に強いインパクトを残す

音を使ったブランディングにも

なっているんですよね~

 

その結果、名曲と名作が

多数生まれる時代となりました♪

 

今はこのようなタッグが

あまりありませんので、

単年ではヒットはあっても、

時代を超える大ヒットとなると

インパクトが弱くなりますね・・・

 

 

16.Himawariさん

 

名作の影には名曲あり。

 

これは必須条件とも言えますね~

 

それを映画会社とレコード会社が

意図的にタッグを組んだ80年代、

だからこそ名作映画と名曲ヒットの

量産豊作時代となりましたね♪

 

『セント・エルモス・ファイアー』も

デイビッド・フォスターらしい

ポップロックチューンで

大ヒットしましたね(^^)

 

『ボディガード』『アルマゲドン』と

90年代も映画とセットになる

大ヒット曲がありますが、

『タイタニック』あたりから

この傾向が薄くなり、

時代を象徴する誰もが知る

名作&名曲のセットが

無くなって来ましたね(><)

 

 

17.トモカさん

 

今はダウンロードと配信が

売上の主軸となりましたので、

MVはそれなりに凝っていても、

何年、年十年にも渡って

映像とセットで記憶され、

その時代を象徴する名曲、

というのが生まれにくくなりましたね

 

日本でも80年代からは

CMソング、ドラマ主題歌の

ヒット曲が相次ぎましたが、

やはり映像と音楽はセットとなる事で

より強いインパクトを

残すようになりますね(^^)

 

 

18.プリンセスさん

 

MJの場合は

彼のMVは既に映画ですから

映像とのマッチングで

大いに記憶に残りますね。

 

ディープなファンにとっては

彼の名曲は数あれど、

一般的に認知度の高い

「スリラー」「ビートイット」

「スムースクリミナル」などは

そのMVがもはや映画であり

秀逸ですもんね(^^)

 

 

 

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