1.かおりさん

 

音楽には多大な力があり、

ベルリンの壁も鉄のカーテンも

音楽はすり抜けて

ビートルズはソ連に浸透しましたし、

北朝鮮がロックを禁止したように、

西洋的価値観が浸透するのを

恐れたのかもしれませんね

 

 

2.Maryさん

 

ドゥービ―ブラザーズ良いですね~♪

 

バイクに乗る時というと、

後期のポップロック時代ではなく、

前期のファンクギターが刻まれる

「Long Train Runnin'」

あたりの曲ですかね(^^)

 

身体を動かす時には

音楽があると良いですね

 

 

3.Keiさん

 

プロレスファンにとっての

一気にテンションを上げる

音楽と作用の最強の関係の曲は

イノキ・ボンバイエですね(笑)

 

ブルースリー映画

高倉健映画、

菅原文太映画、

観終わった人たちが

同じ特性を持つ映画たちですね(笑)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

作品名も分からない、

企業名も分からない、

しかし、ある音を聴くと

直ぐにあるイメージやシーンが

連想される。

 

この人間の特性を上手く生かしたのが

CMソングを用いた

ブランディングとなりますね

 

 

5.YAMAKURIさん

 

駅ごとに駅の発車メロディがあるのも

一種のブランディングとなりますね

 

JRになってからですが、

日本の鉄道会社ブランディングの

音楽的成功例2大巨頭は

山下達郎さんの「クリスマスイブ」と

「そうだ京都いこう」の

「My favorite things」ですね~

 

 

6.emiemiさん

 

「さかな、さかな、さかな~♪」

あれもブランディングと音楽の

関係性の強さを示す

有名成功例ですね!!

 

単純なメロディーに

分かりやすい歌詞を付け、

強烈なインパクトを残し、

消費者を魚に導きますね(笑)

 

 

7.珊瑚さん

 

勿論トム・クルーズは格好良いですし、

キャラ全体では

アイスマン=ヴァル・キルマーが

好きでしたが、

ビーチバレーのシーンでは

スライダーの身体が

子供ながらに「かっけ~!!」

となりました(笑)

 

昭和のロングヒットCMソングたちって

今でも歌えますよね~(笑)

 

伊東に行くならハトヤ~♪

のCMソングと共に、

あの魚がビチビチして落とすシーンは

その後色々とパロディもあり、

印象に強く残るCMでしたね

 

ホテル三日月も負けてませんけど(笑)

 

黄桜もかっぱえびせんも、

ブランディングと音楽の関係、

強いのが分かりますね

 

 

8.愛羅さん

 

音が頭にインプットされる時、

映像も同時にインプットされ、

その後、音が聴こえた時に、

記憶の引き出しから

映像が浮かんでくる。

 

この作用を巧みに使うと、

効果的にブランディングに

繋がるんですよね~(^^)

 

 

9.むうさん

 

それが企業のブランディングだとは

知らない内に、

私たちの記憶の中に

音楽と企業・商品が関連付けられ

音を聴けば、記憶の引き出しから

商品が出て来るという

ブランディング戦略となります

 

カステラ一番~♪

は映像もすぐに浮かびますね(^^)

 

多趣味な暇人が

人生を楽しんでいるだけ、

食道楽なだけでなく、

道楽人生を謳歌しています(笑)

 

 

10.トモカさん

 

ウィスキーがお好きでしょ♪

をトモカさんが歌われたら、

似合うでしょうね~(^^)

 

この~木、なんの木~

も昭和を代表するCMの1つですし、

カステラ一番などと共に

音楽ブランディングの

成功例の1つですね♪

 

音を制するものは

ブランディングを制する!!

 

というくらい、

音とブランディング=人の記憶

の関係は深いんですよね

 

 

11.プリンセスさん

 

音が脳に与える影響は大きく、

音と共に映像や感情などが

一緒に引き出しにしまわれますので、

音を聴いてその引き出しが開けられた時、

共にしまった映像などの記憶も

甦りますから

ブランディングにとっての

格好の対象となるんですよね~

 

 

12.KICKSさん

 

あのメロディーはもはや

エガちゃんのテーマですもんね(笑)

 

多くの人が

エガちゃんの為に作られたサウンドだと

認識しているでしょうね~

イノキ・ボンバイエみたいに(笑)

 

これもまさにブランディングの

好例の1つかもしれませんね(^^)

 

雨が夜更け過ぎに雪へと変わる夜、

当然ながらこの状況となると、

今度は状況が音楽を連れて来て、

一緒に夜の新幹線のホームの映像が

頭に浮かんできますので、

音楽はブランディングにとって

非常に有用な手段となりますね~

 

 

13.Himawariさん

 

雪混じりの夜であろうとも

窓を開けての筋トレでした♪

 

流石に窓は細めにしか

開けませんでしたが(笑)

 

「カステラ1番~♪」

の文字を読むだけで、

頭にはメロディーが流れ、

あの映像も流れてきますね(笑)

 

これが音を使ったブランディングの

効果となりますが、

香りもまた非常に強いインパクトを

脳に残しますので、

ブランディングの効果があります。

 

特定の香水の香りを嗅ぐと、

あの夜のあの女性を思い出し・・・

 

というのも恋のブランド戦略

となりますね(^^)

 

 

14.Colinさん

 

寒い夜は

益々筋トレへの気合が入ります(笑)

 

気合を入れて動かさないと

最初が寒いからですが(笑)

 

勿論窓を開けての

筋トレをしましたよ~(^^)

 

 

15.ローズさん

 

3分クッキングのあのメロディも、

強烈なインパクトを脳に残す

ブランディングの好例ですね♪

 

「料理番組」のアイコンとして

パロディやネタの場面でも

よく使われますもんね~

 

あれは多くの人があのメロディで

3分クッキングを思い起こす事を

前提としていますからね(^^)

 

だからこそ、

シーズンごとに最新ヒット曲を使う

CM戦略は

ブランディングの観点からは

少し広告効果を期待出来ない

戦略となってしまいます

 

音が持つ効果って

結構大きいんですよね

 

 

17.しーchanさん

 

記憶が引き出しにしまわれる時、

音楽と映像を共にしまいますので、

片方が取り出されると、

もう片方ももれなく付いて来る・・・

そんな関係性ですね(笑)

 

これを応用した

音楽を用いたブランディング、

思い返せば様々な企業のCMソング、

今でも歌えますもんね(^^)

 

 

18.kotatsu55555さん

 

音楽を聴いた瞬間に、

あっ、そう言えばこれは!!

となるもの多いですね~

 

それだけ音楽と記憶って

セットでインプット

されているんですよね(^^)

 

人の記憶の面白さですね

 

給食の時間の曲なんかは

意図したブランディングでは

勿論無いですが、

それでも人の記憶には

そうインプットされますもんね(笑)

 

 

19.Tommy55さん

 

椿屋珈琲店では無かったですか

失礼しました(笑)

 

珈琲氷のアイデアは秀逸ですよね~

 

そのアイデアは拝借し、

自宅で珈琲を淹れた際には

一部を珈琲氷にして、

翌日淹れたアイス珈琲に

浮かべたりしています(笑)

 

家電量販店は

ヨドバシ、ビック、オノデンなどなど

簡単に浮かんでくる曲があり、

それぞれ企業名が入っていますので、

知らず知らずのうちに

企業名を覚えているんですよね~

 

 

 

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