1.ニャッキ、リスさん

 

ゆとり教育時代に

かなり低下しましたが、

日本の理系教育水準は

国際的な理系共通テストでも

非常に高い結果を出してるんですよ~

 

詰め込み教育と批判もされますが、

あの無限反復の詰め込み教育が

数学の基礎力を上げているんですよね

 

その基礎が私の中にもあったようで、

アメリカでは圧倒的な数学力として

数学の授業だけは君臨していました(笑)

 

 

2.かおりさん

 

ゆとり教育の悪影響が出るまでは

日本の理系力は

非常に高かったですもんね~

 

偏差値30の私でさえ、

アメリカの学校に入れば

数学の帝王になれてしまいますので

日本が高いのか

アメリカが低いのか

そこは微妙ですけど(苦笑)

 

漢字は本当に

すぐに忘れますね~

 

田中とか良いなぁ~と思いました

藤って・・・難しいです(笑)

 

 

3.Maryさん

 

LA時代に受けた

日本のテストの結果が

偏差値30でした。

 

日本の偏差値も

アメリカでの成績も、

学業に関しては

数学以外はまるでダメでしたね(苦笑)

 

その数学を支えたのが、

まるで勉強をしたつもりは無かった

日本式の算数教育ですから、

日本の理系教育に救われ、

私の今があります

 

 

5.YAMAKURIさん

 

日本の算数・数学力は

本当に高いですよね~

 

残念な事に

ゆとり教育で一気に低下し、

トップレベルだった

国際的な理系テストの結果が

多くのアジア先進国に

抜かれてしまいましたが(><)

 

やはり日本のあの非常につまらない

無限反復学習は

有効なんだなぁと

自らの経験から実感します(笑)

 

 

6.しーchanさん

 

小学生になった時から

背を向けて来た全ての勉強。

 

算数も例に漏れず、

してきた記憶が無い程ですが、

その算数の基礎力が

結果として私を救い、

そして東大に進むまでの道筋を

つけてくれましたね~

 

運は良い方だなぁとは

色々な場面で思いますが、

この算数からの東大行きは

運を実感するまで

随分長いフリでした(笑)

 

 

7.愛羅さん

 

日中はデート三昧、

夜はギャング連中との

ギャンブルやビリヤード、

そんな日常を過ごしつつも

数学だけはトップクラス。

 

それを支えてくれたのが、

日本で私が背を向けた

日本式の算数教育。

 

巡り巡って予想だにしない場所で

見事に花開いて

私を東大へと導いてくれました!!

 

 

8.むうさん

 

アメリカの数学水準の低さは

驚くべきレベルですので、

日本で教育を受けた人ならば

誰であれ最上位クラスへの

パスポートを持っていると思います(笑)

 

小論文は、

「黒白」と書く私ですから

漢字はほぼ書いてないんですよね~

 

それでよく受かったな

大丈夫か横国・・・と思います(苦笑)

 

高校時代はモテ期の1つでしたが、

運良くデート相手には

恵まれていました(^^)

 

あんな状況なのに呆れずに

デートに付き合ってくれてましたからね

 

 

9.珊瑚さん

 

そもそも塾に行く意味が分からん・・・

という事で、

シャーペン1本でした(笑)

 

大学も大学院も

荷物は最低限でしたので、

荷物は持ちたくない派ですね~

 

黒偏に白、灰色の構成要素が

間違っていないだけに

答案を見た塾講師も

私なら正解あげるんだけどなぁ~

と言ってました(笑)

 

デート相手の女の子の前で

デート相手の女の子を誘う。

 

よくよく考えると

凄い状況ですよね~

 

・・・ん??

よくよく考えなくても分かるだろ??

 

その当時は何の問題も無く

それで回っていましたので、

何も考えませんでした(笑)

 

 

10.emiemiさん

 

そう、勉強としては

最高につまらない

あの無限に反復させるだけの

日本式数学教育ですが、

それが日本人の数学力の基礎に

なっているんですよね~!!

 

専門的には

国際的な共通数学テストにおいて

ゆとり教育前までは

日本の成績はトップクラスでしたからね

 

そして、日本の算数では

成績下位だった私が、

最上位クラスの最高成績ですから

日本式数学教育の恩恵で、

そこから横国、東大へと

進んでいく事になります

 

 

11.れんげママさん

 

これは彼女たちの

人柄が良かったからなのでしょうけど

大きなトラブルなく

過ごせましたね~(笑)

 

数学だけは

誇れる状況でしたが、

残りはギリギリ単位が出た・・・

レベルでした(苦笑)

 

ただ、この数学の成績が

結局は東大への道を

開いてくれましたので、

日本式数学教育万歳です(^^)

 

 

12.トモカさん

 

「黒白」と書いた答案。

 

構成要素が何も間違っていませんので

答案を見た塾講師は

私なら正解なんだけどね~と

言っていました(笑)

 

日本式数学教育では

数字を変えた同質の問題を

無限ループのように

解かせ続ける反復学習となりますが、

これが恐ろしくつまらない反面、

同質の問題に慣れる事に関しては

大きな利点があります。

 

一方で、逆に私には

何故みんなが解けないのか

不思議でしかありませんでしたが、

テストの時の問題は

数字違いなだけなのに

数字が異なると

途端に解けない人続出なんですよね

 

これが日米理系教育の

質的な差なのか~と感じながら

毎回テストは全問正解でした

 

 

13.Himawariさん

 

もうどこからも思い付かない、

どこの引き出しを開けても

何も出てこない

習った記憶の無い「はいいろ」

 

ただ、「黒」と「白」の漢字は

覚えていましたので、

構成要素が間違っていないので

これだろう・・・と

黒偏に白となりました(笑)

 

放課後そのままデートして、

夕方にまたデートとして、

夜はL君と遊んで、

深夜は親友Jimmyの家へ・・・

など、この頃は勉強する暇も無い位

遊び回ってました(笑)

 

 

14.ユーリさん

 

アメリカの大学の場合、

本当に「勉強しに行く」場所となり、

遊ぶ時間、バイトする時間も削り

兎に角勉強をしていましたが、

日本の大学の場合は・・・

むしろ「遊ぶ為」の時間に

なりますから(苦笑)

 

アメリカは

高校まではダラダラ

大学から猛勉強

日本は

高校までは猛勉強

大学はダラダラ

 

ですので、私は結局

ずっとダラダラコースを

楽しんだ形です(笑)

 

私の偏差値は結局今に至っても

低いままだとは思いますが、

アメリカでの数学が良かった

ただそれだけで

東大への道が開けました

 

 

16.Colinさん

 

最終学年でやる事は

微積分でしたので、

最上位クラスのやっている事は

日本と進み具合は同じなのですが、

アメリカの場合は単位式で

生徒のレベルに応じたクラス分け。

 

最下位クラスとなると

高校3年でも3桁の足し算とかの

クラスとなりますし、

本当にそれが解けないんですよね

 

そして最上位クラスの微積でも、

日本式数学教育に

背を向けて来たものの、

身に付いていた部分はあるのか、

数字が変わっても

数式が同じなら当然解けますが、

アメリカでは数字が変わると

途端に解けない生徒が

続出するんですよね・・・

 

そんなアメリカでの数学でしたので

そのまま理系のスペシャリストとして

一流大学もどうぞ~

というレベルに達しました(笑)

 

 

17.オハラショーコさん

 

SAT、SATⅡと両方とも

何度でも受験できるのに、

1回しか受験しなくて良かったくらい

数学の点数に引っ張られ、

早慶レベルの足切りもクリアする

点数が出せました(^^)

 

完全に語学脳では無く理系脳なので

英語は出来ませんが、

数学力でカバーです(笑)

 

 

 

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