1.ニャッキ、リスさん

 

湾岸戦争時の日本が

単なる財布でしか無く、

当のクウェートからも

感謝されなかったは

国際政治の当然の結末ですね。

 

イラク戦争時に

ブーツ・オン・ザ・グラウンドを求められ

イラク派遣が行われましたが、

当のイラクに公式に感謝され、

アメリカとの同盟も

深化したのはこの時期。

 

安全保障の基本ですね~!!

 

このブーツ・オン・ザ・グラウンドの精神

肌感覚ですぐに理解できたのは

この経験があってこそでした(^^)

 

 

2.Maryさん

 

私がもういいかなと

L君とアイコンタクトをして

この抗争現場から車で出た時、

何十台ものパトカーが

逆に抗争現場に入っていきました

 

一台位取り逃がしても、

その他大勢を取り押さえる事が

重要ですので、

運良く見逃されました(笑)

 

喧嘩もせずに済み、

その場に居た事で信用も勝ち取り、

そして警察からも逃げられ、

運を味方に付けました(^^)

 

 

3.YAMAKURIさん

 

自分は守ってもらうけど、

相手のピンチは我関せず・・・

 

これでは自分のイザという時も

守ってもらえませんからね。

 

その場に居る事、

イザという時はやる気概を見せる事、

信頼を勝ち取る為には重要ですね

 

ギャングの世界でも

国際安全保障の世界でも

 

 

4.かおりさん

 

そもそも海外では

それを実際にやっていない限り

柔道と空手の区別も

付いていないと思います(笑)

 

ただ、白道着にブラックベルト、

このスタイルへの信頼感だけはあり、

日本人なら全員出来るんでしょ??

というイメージがあるんでしょうね

 

私たちが香港人に対して

ブルース・リーやジャッキー・チェンの

イメージを持つように、

『ベスト・キッド』の影響は

まだまだ90年代ですと

大きかったでしょうね~

 

 

5.愛羅さん

 

まだまだ映画『ベスト・キッド』の

イメージは強かった時代でしょうし、

日本人=空手のイメージの中で

鮭男との一件もありますから、

勝手に黒帯認定でした(笑)

 

まぁ、その結果、

戦力になる男、という事で

対等な関係で仲間になれました(^^)

 

二重飛び同様に

ただの誤解なんですけどね(苦笑)

 

 

6.raydentalさん

 

『ベスト・キッド』ですかね~

 

リメイク版は『カラテ・キッド』のタイトルで

ジャッキー・チェンが出て来る

カンフー映画になっちゃいましたが、

オリジナルは日系人師匠が教える

空手映画でしたからね(^^)

 

まだ90年代ですと

その映画のイメージも

残っていたと思われますので、

日本人の不良なんだから

黒帯なんでしょ??

と、誤解されちゃいました(笑)

 

その結果が、

戦力になる男認定となり、

対等な仲間になれましたから、

二重飛び同様ブランドイメージだけで

上手く世渡りしています(笑)

 

 

7.珊瑚さん

 

多くの友人が我が家にも

来ていましたしね~

 

マフィアL君とは

母と3人で買い物とか

行ったりもしましたし、

鮭男が属する組織のトップは

超イケメンでしたので

母のお気に入りでしたしね(笑)

 

ですので、

ギャングやマフィアと遊んでいる事は

重々承知していましたし、

ある程度危険地帯に居る事も

分かっていたと思います

 

抗争は病院送りも出ましたし、

警察も数十台のパトカーで

乗り込んで来ましたが、

そのどちらも無関係で終わり、

しかし、非黒帯ながら

参加した事で信頼は上昇、

いやぁ~運を味方に付けました♪

 

 

8.むうさん

 

柔道も空手も一切した事が無く、

黒どころか何の帯も無い状態ですが、

恐らく映画『ベスト・キッド』のイメージで

日本人=空手が出来るという

勝手な妄想から、

黒帯認定となっちゃいました(笑)

 

その上で、鮭男の件などもあり、

戦力になる男、と思われた事で

対等な関係が築けましたので、

二重飛び同様に

ブランドイメージだけで

上手く世渡りをしています(笑)

 

この「仲間」と「顧客」の関係を

肌で実感してきたからこそ、

国際安全保障の世界も

深く理解する事が出来ました(^^)

 

 

9.トモカさん

 

例え戦力は小さくとも、

共に戦う意思のある者と

常に守ってもらう事しか

考えていない者では

やはり関係性は変わりますよね

 

仲間と顧客、

ギャングの世界にも存在し、

そして国家単位の安全保障でも

明確に異なりますから、

安全保障の研究をする上で、

非常に良い経験を積みました(^^)

 

 

10.emiemiさん

 

完全に『ベスト・キッド』の

空手のイメージが

強く作用した結果でしょうね~

 

私たちが香港人に対して

ブルース・リーやジャッキー・チェンを

見出すように(笑)

 

柔道はオリンピック競技ですが、

やはり映画が持つブランド力には

敵わないって事ですね(笑)

 

散々誘われましたので、

仕方なく行ってきましたが、

病院送りになる事も無く、

警察のお世話になる事も無く、

信頼だけをしっかりと勝ち取り、

運良く乗り切りました(^^)

 

 

11.しーchanさん

 

まぁ、私たちも

香港人のちょっと強そうな人を見ると

ブルース・リーやジャッキー・チェンが

浮かびがちですもんね(笑)

 

それの逆バージョンというか、

映画『ベスト・キッド』の影響もあり、

日本人=空手だったんでしょうね~

 

そして勝手に私は黒帯に・・・(笑)

 

見当違いの戦力に、

現場に行っても見ているだけで

病院送りにもならず、

警察からも逃れられ、

仲間としての信頼だけ勝ち取る、

全てが上手い方に転びました(^^)

 

 

12.れんげママさん

 

先日の背中を蹴り上げた話は

激レアさんで話したエピソードですね~

 

どんな社会組織でも

人間の集まる所

兵隊・歯車となる人間と、

指揮官・経営者になる人間の

二層構造となりますね

 

ただでさえ悪い世界の中の

その最下層の人間たちなんて・・・

ホント、クズの集まりですからね(苦笑)

 

鮭男が更生してたら驚きです(笑)

 

 

13.Colinさん

 

湾岸戦争の時、

金だけ出して安全圏に逃げた日本は

クウェートからでさえも

感謝される事はありませんでしたが、

ブーツ・オン・ザ・グラウンドを求められ

イラク派遣を行ったイラク戦争時には

日米同盟は深化しました。

 

「現場に居る」

この事の大きさに関して、

イラク派遣時に大激論が交わされる中、

肌感覚でその結果を見通せたのは

私はこの経験から

その重要性を知っていたからです。

 

その意味でも、

安全保障の研究をする上で

非常に貴重な経験をしてきたなぁと

思います。

 

類は友を呼ぶ・・・

という訳では無いですが、

やはりチンピラ層の人間たちって

交友関係もそこ止まりとなり、

幹部クラス層の人間は

組織を超えてその層の人たちと

仲良くなっていくんですよね

 

私はそちらの層の中で

仲良くしてきましたので、

黒帯の誤解も生まれましたかね(笑)

 

 

14.Himawariさん

 

日本的に言えば

「同じ釜の飯」に近いかもしれませんが、

同じ危険な場所を共有した

ブーツ・オン・ザ・グラウンドは

仲間としての結束を強めますからね

 

それは国際政治の、

ギャングのゴタゴタも同様

 

お金を払ったお客さんでも

ある程度は守ってもらえるでしょうけど、

仲間の乗る席とは

違う席になりますからね(笑)

 

 

15.mutugotou-sanさん

 

喧嘩が犯罪、殺人に発展する。

 

それが銃社会の怖さであり、

その中の緊張感は、

やはり日本の暴走族の世界とは

異なるものであり、

国家安全保障のリアルに

近いものがありますね。

 

多くの不満が

当然ながら日本国内において

日本に対してあるかもしれません。

 

しかし、深夜女性が一人で

コンビニに買い物に行ける国って

世界でも稀有な存在ですからね

 

その社会を作り上げている

社会制度と国民性は、

凄いなぁと思います。

 

アメリカでは、

深夜のコンビニに行く、

それだけで十分肝試しです(笑)

 

 

 

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授業内容:

①「勉強の仕方」

②「安全保障論」

③「プロパガンダと広告」

④「経済学って面白い」


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