1.Maryさん

 

LAきっての伝統校でしたが、

必ずしも優秀校では無く、

学内はワルが揃ってましたね~(笑)

 

そんな環境の中で、

組織の大物クラスと

仲良く過ごせていたのは

高校時代を楽しいものにしてくれましたし、

貴重な経験となりました(^^)

 

鮭男を蹴り上げて

良かったなぁと思います(笑)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

やる時にしっかりとやらないと

やはりどんな世界でも

なめられてしまいますもんね~

 

蹴り一閃で、

LAの高校時代を

切り開きました(^^)

 

 

3.ユーリさん

 

私は特に怖いと思うことなく、

アメリカのその環境に

適応出来ましたね~

 

運良くギャング連中とも

友人になれましたので、

益々怖くなくなりましたし(笑)

 

こういうのって

外から見ると怖くても

中に入れば案外平気、

そんな感じなんですかね(^^)

 

 

5.ruruさん

 

おぉ~!!

ruruさんの武勇伝、

格好良いです!!

 

その時横に居たら

惚れてしまいそうです(笑)

 

それにしても80年代らしい

学校でしたね・・・(苦笑)

 

小学生の頃は

そういう学校に行くんだろうなぁと

思っていましたが、

結局LAに移住した結果

テレビの中の世界で

終わってしまいましたが

 

ruruさんの書かれた武勇伝が

人間の本質を表していて、

人の妬みや恨みなど負の感情って

自分が出来ない事をしているという

嫉妬や羨望がベースになるんですよね

 

好きな相手に話しかける根性無くて

不良なんて格好悪いからするなよ!!

と思いますね~

 

なお・・・マフィアL君は

好きな女の子に

話しかけられませんでした(笑)

 

 

6.愛羅さん

 

結果として退学、転校を繰り返し

最後は刑務所に行く男とは

その時点では分かりませんので、

身体の大きなギャングとは思っても

ムカついて思いっきり

蹴り上げました(笑)

 

危うく殺害ターゲットに

されかけましたが、

逆にそれが功を奏して、

私の高校時代を

明るいものに変えることになりました♪

 

 

7.れんげママさん

 

刑務所に行ったのは

かなり昔の事ですし

別に殺人とかでは無かったので

当然もう出てきているでしょうけど、

まぁ、ロクな人生は

歩まないだろうなぁ・・・と

想像に難くない人物ですね(苦笑)

 

身体も大きかったので

自信過剰でこちらに背を向けましたが、

ムカついていたので

思いっきり蹴り上げました(笑)

 

結果刑務所に入るくらい

後先考えない男でしたので、

いやぁ~その後何事も無かったのは

運が良かったです♪

 

一本焼かれたままの焼きたらこ、

指に見えますよね(笑)

 

日本にだけいると

出てこない発想ですので、

からかわれつつも

「確かに・・・」と

そこは笑いました

 

下の娘さんにも

読んでもらえていたら

嬉しいですね~(^^)

 

 

8.かおりさん

 

自信過剰な鮭男、

バカみたいな武勇伝に

年下ギャングたちが憧れるので、

益々自信過剰になっていましたが、

刑務所でそのピノキオの鼻は

バキバキに折られたでしょうね

 

鮭程度のワルではない、

鮫やら鯱やら鰐やらが居るのが

刑務所でしょうからね(苦笑)

 

 

9.Keiさん

 

そこまでのつもりはありませんでしたが、

刑務所に結果入ってしまうような

後先考えない武闘派のバカの

殺害リストに載ったんですから

いやぁ~危険な蹴りでした(苦笑)

 

しかし、それが結果として

むしろ私を安全にさせる

幹部クラスのギャングやマフィアとの

関係を構築していくことになりましたので

ホント、何が幸いするかは

分かりませんね(^^)

 

 

10.プリンセスさん

 

結果として刑務所に入る男ですからね

 

後は、彼にとっても

英語が母語ではありませんでしたので

それもありましたかね~

 

なんであれ、

殺害予告をスルー出来て

良かったです(笑)

 

 

11.カモミールさん

 

アメリカは高校までが

義務教育ですので、

鮭男のような生徒でも、

転校となり、どこかの高校へは

入れるんですよね~

 

そして、巡り巡り過ぎて

帰って来ちゃいましたけど(苦笑)

 

日本の暴走族なんかとは

やはり少しレベルの違う所で

ギャングなどはいますね~

 

 

12.むうさん

 

背中を悪い意味で押されましたか!!

 

ダメですよ~

そこで押し返しちゃったら、

ギャングが親近感覚えて

友達になりに来ちゃいますよ(笑)

 

気骨、嬉しい言葉です(^^)

 

確かにそこで見せた気骨が

彼らの目に留まり、

結局私を守る結果にも繋がりました

 

 

13.emiemiさん

 

あの時に蹴り上げず、

薄ら笑いを浮かべながら

その状況を受け入れていたら、

蹴られる度に笑い続ける

高校時代を過ごしたかもしれませんね

 

そんな分岐点となる一瞬って

色々な場面に存在しますので、

長い目で見て良い方を

しっかりと選びたいですね(^^)

 

危険を冒したことで安全になった。

何が幸いするかって

分からないものですね~(笑)

 

 

15.珊瑚さん

 

退学になったかぁ~と

ホッとしていたら

まさかまさかの遡上!!

 

同じ学校、なだけでなく

同じ学区からの退学なのに、

一体何校のLA中の高校を

退学になって来たのやら・・・

 

もう話を聞いた瞬間に

鮭男と口走りました(笑)

 

いえいえ、私は釣り竿垂らす

旅人程度です(^^)

 

刑務所内で鮭男の伸びすぎた鼻を

バキバキに折ったであろう連中が

熊だったり鮫だったり・・・

 

 

16.トモカさん

 

短期的に見れば

刑務所に将来入る札付きのワルの

一時の気分次第の蹴りを

流した方が正解かもしれませんが、

結局は蹴り返すという

リスクある選択が、

長期的には私の高校生活全体を

安全なものにする事に

繋がっていきましたから、

何が幸いするかって

分からないものですよね~(^^)

 

 

17.しーchanさん

 

まるで文学的表現の無い

ギャングな男の話でした(笑)

 

移民大国の銃社会、

アメリカは気軽に行ける

人気の観光先でもありますが、

やはり基本的社会構造は

違うんですよね~

 

 

18.nekonekoさん

 

蹴り上げた時点では

分からなかった話ですが、

数年後には刑務所に行くくらい

後先考えない武闘派の男に

命狙われましたからね(笑)

 

どんな展開になっていても

おかしくは無かったのですが、

しかし、その無謀な蹴りが

結局は私の高校生活を

より安全なものへと変えましたので

何が幸いするのかって

分からないものですね~(^^)

 

 

19.コーちゃんさん

 

この鮭男とは流石に

価値観その他合う事は無く、

接点は非常に限られていましたが、

不良だろうとギャングだろうと

個人ベースで付き合った時、

普通だったりする事が

殆どですもんね(^^)

 

 

20.オハラショーコさん

 

その瞬間の判断に関しては、

単なる反骨精神で

無謀な蛮勇とも言えますが、

時にはそれ無くして

超えられない壁もありますからね

 

この時の判断に関しては、

それが全て良い方に転び、

その場でも何事も無く終わり、

この行動がL君たちに認められ、

運も手繰り寄せる事が出来たようです

 

L君どうしてますかね~

 

 

21.Himawariさん

 

自分の道を自分で切り開かないと

少なくとも自分が心地良い環境では

前に進めませんね~

 

蹴り返した判断が

悪い方に転んだ場合、

ただボコボコにされて

終わったかもしれませんが、

この時はその後の展開含めて

全て良い方に転びました(^^)

 

 

22.Tommy55さん

 

義務教育ですので、

生徒にはその環境を選ぶ権利があり、

学校区内であれば

自由に学校は選択出来ました。

 

住んでいた市には

公立で4つの高校があり、

うち2つが所謂進学校でしたので、

やはり良い生徒は

そちらに流れていましたね~

 

私は逆に高校途中で

市内で引っ越しましたが、

越境して母校に通いました(笑)

 

ただ、ギャングの多い学校、

一部高級住宅街でなければ

そう珍しくも無いですね~

 

暴走族以上に身近ながら、

暴走族以上に危険でもある。

 

日本から見ると

そんな不思議な感覚でしょうかね(笑)

 

この環境の中で

自分を確保していきますから

確かに自己主張が

強くなるのかもしれませんね

 

 

23.kotatsu55555さん

 

気の強さが

蛮勇になる事もあるでしょうけど、

気が強く無ければ

乗り越えられない壁も

ありますもんね(^^)

 

気の強さは誰に似たんだ~

と、聞く人に似た。

遺伝あるあるですね(笑)

 

 

 

 

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