1.YAMAKURIさん

 

人はイメージで判断する。

 

だからこそ、学歴、経歴、見た目が

重要となって来るんですよね

 

こればかりは仕方のない現実なので

持てる好イメージは

持っておくことが社会人を生きる場合は

有用となりますね

 

私は社会人を生きていませんので

自由に悪イメージの中で生きてますが(笑)

 

 

2.れんげママさん

 

子供なんて単純ですから、

それまでの活躍なんてどうでも良く、

最後まで残ると高評価になりますね(笑)

 

なので、シレ~っと最後まで残り、

後は少々活躍するだけに

過大に評価されてました(^^)

 

二重飛びは・・・

ただジャンプして、

片手で持ってた縄跳びを

ギャグでクルクルさせただけなのに

何故か合格となりました(笑)

 

ビックリマンチョコ

流行りましたよね~

 

私にクズシールを渡した友人より

直ぐに数倍持つ

シール長者になりました♪

 

れんげママさんも

宝くじ方式で遊んでたんですね~

 

 

3.Maryさん

 

商業デザインをされてましたか~

 

私は広告論への興味から、

経営学を飛び出し安全保障まで

広告・宣伝の世界を旅しました(笑)

 

水泳は実績十分で、

足も速く、野球も出来ましたので、

運動が出来るイメージは

しっかりと確立出来てましたね~

 

まぁ、勉強がまるで出来ませんので、

体育くらい出来ないと

救いようが無いですが・・・(苦笑)

 

 

4.nekonekoさん

 

どうせ真面目にやっても飛べないので

ここは笑いでも取りに行こうと

ギャグで片手で持った縄跳びを

回しながらその場ジャンプを

しただけなんですけどね(苦笑)

 

確かに二重飛びっぽい

音だけはしていましたが・・・

 

誰にツッコまれる事も無く、

合格となってしまい、

ズル、では無くギャグだっただけに

完全スルーに私の方が驚きました(笑)

 

 

5.愛羅さん

 

私の人生は

完全にイメージ先行型ですので、

愛羅さんが

よくベテラン扱いされる、

と書かれていましたが、

私も色々な分野で

即ベテラン、即腕利きの

イメージが付いて来ます(笑)

 

 

6.ニャッキ、リスさん

 

人は見た目、イメージなどで

基本的に判断をしがちですから、

それをいかに実態以上に高めるか、

それがブランディングとなりますね(笑)

 

それは商品だけでなく個人も同様。

 

ドッヂボールでは意図的に確立し、

縄跳びではタナボタ的に恩恵を享受し、

セルフブランディングに

成功していました(^^)

 

 

7.かおりさん

 

縄跳びは二重飛びの段階で

止まりましたね~

 

まぁ、級に関しては

二重飛びが飛べるところまでは

上がりましたが(笑)

 

イメージだけで取った級でした

 

水泳に関しては

私が本当は選手なのに

学校では泳がないのが

知られていましたので、

それが意図せず功を奏しましたかね(笑)

 

 

8.オハラショーコさん

 

片手で持った縄跳び自体は

高速で回していますので、

シュルシュル!!

と、二重飛びっぽい音は

しているんですけどね(笑)

 

でも、片手で持ってるし、

分かるでしょ!?

とは思いますよね(笑)

 

私もズルがしたい訳では無く、

真面目にやっても飛べないので

ギャグで笑いを取りに行ったので、

まさかの全員にスルーされ、

合格となったのは

嬉しいやら悲しいやら驚くやら・・・

となりました(苦笑)

 

 

9.しーchanさん

 

イメージを使ったブランディングに関しては

世界中の企業がそれを使って

自社製品を宣伝していますので、

イメージに流されるのは

万国共通の人の心理なんでしょうね(笑)

 

ブランディングのプロに

効果的なイメージ戦略を取られたら、

簡単に人々が流されてしまうからこそ、

この道のプロが居るんでしょうしね(^^)

 

 

10.りんりんさん

 

そうなんですよね~!!

 

アメリカではバスケが上手い事、

日本ではドッヂボールが上手い事で

男子の株は上がりますね(笑)

 

ドッヂボールは得意でしたが、

自分よりも上手い体育番長が

数人いる事は認識していましたので、

イメージ戦略を駆使して相対するべく

悪知恵を働かせました(^^)

 

体育全般的に

そつなくこなすのですが、

二重飛びは結局一回も飛ぶ事無く

縄跳びを終えましたね~

 

ただ、級としての実績は

「二重飛びが飛べる」まで

到達しましたが(苦笑)

 

 

11.むうさん

 

ツッコミどころ満載な所を

しっかりとツッコんでもらわないと

ギャグとしては

ただスベッた形になってしまいますが、

私としては完全に予想外に

合格となってしまいました(笑)

 

ただ、これは

体育が出来るから、

というイメージが先行して

周囲の目を曇らせた結果でしょうから

まさにブランディングの

勝利と言えますね

 

水泳が出来たからこそ

ダイビングも上達が早かったですね(^^)

 

 

12.emiemiさん

 

正攻法でいっても

私よりも体育が得意な

体育番長のいるドッヂボール、

成功するとは思えない二重飛び、

これを攻略した糸口は

運動が出来るというイメージ、

ブランディングでした(^^)

 

二重飛びは完全に想定外の

おまけみたいなものですけどね~

 

ギャグとしてやったので

ギャグとしてはスベリましたが(笑)

 

 

13.Himawariさん

 

普通に体育をやっていても

上の下、くらいでしかなく

体育番長たちには敵いませんので、

その形勢を戦略的に変える為に

ドッヂボールでは

長期的視野で動きました(笑)

 

水泳で

級に対して私の評価が高かった事、

これは実績があるからですが、

これをヒントに応用しました(^^)

 

二重飛びは想定外でしたけどね(笑)

 

 

14.珊瑚さん

 

片手で持った縄跳び自体は

回していますので

シュルシュル!!と

二重飛びっぽい音はしていますが、

それでもどうなの・・・

とは思いますよね(笑)

 

私もバレるの覚悟、というか

単なるギャグとしてやりましたので、

合格となった時には、

ギャグとしてスベッた敗北感と、

合格となったタナボタ感で

微妙な心持ちでした(苦笑)

 

 

15.トモカさん

 

虫のいるプールでなんか

泳ぐ気がしませんので、

ずっとプールの時間は

大人しくしていましたが、

それでも周囲が勝手に

評価を上げてくれましたので、

人は実態より評価・イメージを重視する

と感じた私は、

ドッヂボールでそれを応用し、

二重飛びでタナボタ的恩恵に

繋がりました(笑)

 

 

16.Colinさん

 

真面目にやっても飛べないので

これは笑いを取りに行くしか

この時間を楽しくする方法は無いと

完全にギャグだったんですけどね・・・

 

片手で持った縄跳び自体は

シュルシュル!と音を立てて

二重飛びっぽくなってますが、

誰もツッコまず、ただ合格(笑)

 

ギャグとしてはスベッた悲しさと

何故か合格したタナボタ感、

微妙な気持ちとなりました(笑)

 

まさにイメージの勝利に

二重飛びはなりました

 

 

17.ruruさん

 

ruruさんも二重飛び苦手でしたか(笑)

 

ホント、あれどうやって飛ぶの~!?

ってなりますね

 

真面目にやっても飛べないので

どうせ飛べないなら

何か面白い事でもやろうと

ギャグで片手で飛んだのに、

完全にスルーされちゃいました・・・

 

あれで合格って、

完全に周囲の目は節穴でした(笑)

 

 

18.kotatsu55555さん

 

イメージがあると

人の目は曇る

 

これは人の評価も

企業の商品も

国家的プロパガンダも

全て同じですね~

 

それを身をもって経験したのが

二重飛びでした(笑)

 

 

 

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