1.Maryさん

 

同じジェームズを名乗るものとして、

やはりジェームズ2トップ、

ジェームズ・ボンドと

ジェームズ・ディーンの2人の

格好良さには憧れます(笑)

 

とは言え、

授業が中断する程には

狂喜乱舞しませんけどね(笑)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

こういったサプライズの仕方が

アメリカですよね~(^^)

 

アメリカで生活をしていると、

こういう場面には定期的に出くわし、

こういうのに慣れて来ますので、

こういった非日常的瞬間に

遭遇する事が稀な日本が

時に物足りなく感じたりします(笑)

 

 

3.ニャッキ、リスさん

 

アメリカ人のサプライズ行動というと

プロポーズの場面がよく

世界の映像として

テレビで流れたりしますが、

その前提となるのが、

こういった普段からの

アメリカ流のサプライズのさせ方に

なるんでしょうね~(^^)

 

ソウル界ならジェームズ・ブラウンは

ほぼ神のような存在ですし、

ジェームズ・キャメロンも大物ですし、

大物ジェームズは沢山いますね~

 

 

4.かおりさん

 

この場面に日本で遭遇する事は

ほぼ可能性として無いでしょうね(笑)

 

こういったサプライズ文化は

アメリカだなぁ~と思います。

 

こういう瞬間を

子供の頃からよく見るので、

見ている方が気恥ずかしくなるような

プロポーズなんかも

アメリカは多いんでしょうね(笑)

 

ジェームズ・ボンド、

圧倒的に格好良いですよね!!

 

 

6.Colinさん

 

90年代に50代くらいですから、

少女時代に「昔の俳優」ではなく

生きていたジェームズ・ディーンに

ハートを撃ち抜かれたんでしょうね~

 

学校の授業中に、

抜け出してくるおっさん先生、

そしてそれを受け入れる先生、

さらに、狂喜乱舞で授業が止まる、

アメリカらしいシーンです(笑)

 

こんな中で育ちましたので、

私も大学、大学院と

授業もゼミも適当に抜け出すのが

クセとなっていました(笑)

 

 

7.むうさん

 

はい、2軍の補欠なジェームズでは無く、

世界のジェームズ2トップの一角

ジェームズ・ディーンの話でした(笑)

 

サプライズがそこにある時、

周囲はそれを許す土壌が

アメリカにはありますね~

 

こういうのを子供の頃から見て、

慣れている環境があるからこそ、

見ている方が気恥ずかしくなるような

サプライズ公開プロポーズなんかが

多く行われたりするんでしょうね(笑)

 

 

9.emiemiさん

 

サプライズがそこにある時、

全てが許されるような土壌が

アメリカにはありますね~

 

こちらは先生が教室に居ましたが、

突然先生が抜けて行った

おっさん先生の授業は

どうなっていたんでしょうね(笑)

 

この自由さがアメリカですし、

だからこそ私も

大学や大学院で

授業もゼミも平気で抜け出す

悪い生徒でした(笑)

 

 

10.愛羅さん

 

授業前とか放課後とか、

タイミングはありますよね(笑)

 

何故授業中・・・

 

おっさん先生の授業に至っては

先生が居ない状況に

なっているでしょうからね(笑)

 

この自由さが

アメリカなんですよね~

 

 

11.akiさん

 

21世紀に観ても、

ジェームズ・ディーン格好良いですよね~

 

私も『理由なき反抗』『エデンの東』など

ジェームズ・ディーン作品を観て、

格好良いなぁ~と思いました

 

akiさんの部屋には

ディーンがデーン!!と

あったんですね(笑)

 

女性は常に乙女である。

 

それが分かる、

先生の反応でしたね(^^)

 

 

12.しーchanさん

 

そうですね~

まさにアメリカらしい

エピソードと言えるでしょうね(^^)

 

普通に考えたら

おっさん先生は授業を抜け出して

先生の居ない教室にしているし、

こちらも授業が完全休止となり、

日本なら厳重注意と始末書に

なりそうですが、

サプライズがそこにある時、

大抵の事は許される土壌が

アメリカにはありますからね(笑)

 

 

13.EF66さん

 

日本の太郎レベルに

よく使われる名前ですね。

 

なんせ元がヤコブですからね。

ヨハネのジョン、

ペトロのピーターと共に

伝統名ですね

 

シンガーでのジェームズでは

私はジェームズ・ブラウンが

好きですね~(^^)

 

 

14.珊瑚さん

 

Jamesを

ジェームズとするかジェームスとするか

私の本を出版する時も、

正しくはどっちですか??

と、問題になりました(笑)

 

英語をカタカナで表記する問題ですから

どちらが正解は

無いんですけどね(笑)

 

ジェームス三木さん脚本の大河ドラマ

好きで観てました(^^)

 

アメリカではこういうサプライズに

遭遇する場面は結構あり、

こういう日常の中で過ごす事が

見ている方が気恥ずかしくなるような

サプライズプロポーズなんかを産む

土壌になるんでしょうね~

 

何となく履修した会計学の授業、

まさか大人になってから

毎年確定申告する身になろうとは(笑)

 

 

15.トモカさん

 

アメリカでは

先生の方に教室があてがわれて、

生徒たちの方が移動しますので、

好きな形に教室をカスタムした先生、

多いんですよね~

 

その中でも飛び抜けて個性的だった

ジェームズ・ディーンだらけの

会計学の教室でした(笑)

 

そんなジェームズ・ディーン愛の深い

先生への

授業を止めてしまう

サプライズプレゼントでした(笑)

 

 

16.オハラショーコさん

 

若くして、そして絶頂期に亡くなると

そのご活躍していたら・・・

と、伝説となりますね!!

 

長く活躍した俳優だって

多くは主演作ですぐに思い出されるのは

2、3本だろうと思いますが、

ジェームズ・ディーンは

そんな2、3本しか出演していないのに

それらが記憶に残るヒット作ですから

そこにイケメンが加われば

そりゃぁ~伝説化しますね

 

ジェームズ・ディーンの巨大ポスターが

貼っている教室でしたか~

 

十代男子たちの

格好良さの見本となりますね(^^)

 

 

17.Himawariさん

 

サプライズがある時、

大抵のことが許されるのが

アメリカの文化ですからね(笑)

 

その文化の中で

育ってきた先生たちだからこそ、

サプライズ>授業になりますし、

その文化で育ってきたからこそ

シーン・・・とはなりつつも、

生徒たちも気にしない、という(笑)

 

ジェームズ・ディーンは

うん十年も前の時代の人ですが、

永遠に格好良いですよね~(^^)

 

 

18.ruruさん

 

おっさん先生もおばさん先生も

恐らくその後もずっと

単なる同僚だと思います(笑)

 

アメリカの文化として

サプライズがある時は

大抵の事は許される、

というのがありますので、

サプライズプレゼントですから、

授業中も何も

関係が無いんでしょうね(苦笑)

 

そして、そんなサプライズ文化に

生徒たちも慣れていますから、

特に気にしていないですしね(笑)

 

 

 

 

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