1.柴崎紀美さん

 

紀美さんの記事を拝読し、

しっかりと逆算して

集中するスケジュール立てて

試験に臨まれるスタンス、

同じだなぁと思っていました(^^)

 

奇跡を起こすのではなく、

楽勝でクリアへ♪

 

来月の試験に向けての

勉強が始まりますね!!

 

 

2.かおりさん

 

一部調査などで

学歴と親の収入は比例する、

というのもありますので、

環境要因はあるのでしょうけど、

それは日本らしい

「お前にはどうせ無理」の

暗示をかけられる比率が

収入が低い程高いだけで、

そんな環境要因を突破して

塾に行かずに東大に入った人も

多数実在しますからね~

 

過去問が算数ドリル程度に

スラスラと解ける事、

こうすれば環境要因も何も関係無く

ゴールへ一直線となります

 

 

3.YAMAKURIさん

 

日本人は

出来る事、よりも、知っている事、

の方を重視しがちですね

 

検定の級やら試験の点数やら

それが英語力を測るものだと

信じているから

ビジネスの場で通用しない

「英語が得意な人」が

多発するんですよね(苦笑)

 

 

4.ニャッキ、リスさん

 

全ての事が逆算ですよね~

 

特に料理なんて

逆算が出来ないと、

何も出来ませんもんね(笑)

 

そして、料理を通じてこそ

逆算が身に付くとも言えますね(^^)

 

そして一度逆算が出来るようになると

仕事でも趣味でも日常の行動でも

効率的に動けるようになりますね♪

 

 

5.Maryさん

 

苺ショートケーキのシュークリームも

今月の新作ですよ(^^)

 

モンテールの新作

無事に入手出来ましたね~

 

最近は色々な大学に

生涯学習のコースがありますね

 

いくつになっても学べる意欲と環境

大切ですね

 

酒と煙草は

私も十代の頃から・・・(笑)

 

 

6.nekonekoさん

 

過去問が解けないなら

ノーチャンスですからね(笑)

 

自分の行きたい大学・学部の

過去問の傾向と対策が出来れば、

それ以外で必要な勉強が

抜けていた所で

試験的には問題無いですから、

試験をゴールとする受験の場合、

幅広い知識より

試験特化型の傾向と対策ですね(笑)

 

 

7.emiemiさん

 

元阪神の新庄選手が、

本気でプロ野球選手復帰を目指して

50目前で再トライし、

今年まで現役だった選手たちとの

トライアウトでヒット打ってましたね~

 

年齢も経歴も関係無いですよね!!

 

目標設定があやふやで低い人は

十代でも何ものにもなれず、

仮に現在プロでも大成は出来ず、

しっかりと目標設定して

そこに必要なものを逆算して

積み重ねていければ、

道は近くなりますね(^^)

 

emiemiさんプロ化計画、

全面的に応援します!!

 

 

8.オハラショーコさん

 

赤本のように商業ベースに乗せても

全然需要が期待できませんので

市販はされていませんが、

東大内で売ってるんですよね(^^)

 

それを買って来て、

何度も反復で解いていたら、

問題を覚えてしまい、

1週間でお役御免となりました(笑)

 

ただ、その甲斐あって、

試験の傾向と対策は身に付き、

試験本番は楽勝でした♪

 

 

9.愛羅さん

 

これはスポーツでも趣味でも仕事でも

多くの分野で

アプローチ方法が同じですね(苦笑)

 

「勉強」「練習」などが目的化してしまい

本当の目的・目標って何だっけ??

という状況に陥っているパターンが

多いですので、

そりゃ結果出ないよ・・・

となりますから

発想の転換は必要ですね~

 

 

10.よんじょうさん

 

しっかりと目的と目標を明確にして

その為に必要なものを

逆算して最短ルートで用意する。

 

ラケット振ることや

ボールを拾う事が目的化するような

練習をする日本の部活的発想では

いつかは十日になっても

やってきませんね(笑)

 

 

11.むうさん

 

受験はどうやったって

合格・不合格の二者択一

50%の確率ですので、

逆にどんなに勉強したって

実は50%の壁は

越えられないんですけどね(笑)

 

とは言え、まずは受験しない事には

何も始まりませんからね(^^)

 

日本人は「分相応」を

悪い意味でよく実践しますので

分不相応を堂々と進めるように

なりたいですね(笑)

 

 

12.トモカさん

 

ダラダラ走りで長距離走れても

「マラソンを完走」

出来るようにはなれますが、

「マラソンで勝つ」ようには

なれませんからね。

 

健康目的で

マラソンを走れるようになろう、

が目標なら十分ですが、

マラソンで勝つことを目的、

ある一定タイムを目的にした場合

アプローチが変わるはずなのに

日本では取り組み方が変わらない

ケースが多いですね~

 

これはスポーツでも勉強でも

その他あらゆる分野でも。

 

目的に合ったハードル設定、

重要ですね!!

 

 

13.播州人さん

 

瀬古選手、中山選手、宗兄弟の時代

日本強かったですね~

マラソン観てました(^^)

 

瀬古さんに言わせると

今の子は練習しない、という事ですので

前者でも瀬古選手くらいの

練習量が出来れば

一流になれるんでしょうけどね(笑)

 

自分や周囲が立てたハードルで

トライすらしなくなるよりも、

そこにチャンスがあるなら

最短ルートで取りに行く

目標設定で進む方が

人生面白くさせてくれますね(笑)

 

 

14.ruruさん

 

新庄選手は流石一流のプレイヤーだなぁと

改めて思いましたね~

 

華やかさ、ヒットを打っちゃう運だけでなく、

今年まで現役だった選手たちに

まるで引けを取らないまでに

身体を期日に仕上げて来る逆算、

これが出来たからこそ

90年代2000年代を沸かせた

スーパースターだったんですよね!!

 

目標と目的に向かって

明確なステップを登っていく、

そうすれば色々な事が

可能となっていきますね(^^)

 

 

15.Himawariさん

 

趣味でやるなら

勉強でもスポーツでも、

ダラダラと楽しい所だけ取れば

良いと思いますが、

もう少し本格的に行きたい!!

試験で成功したい!!

スポーツなどで結果を出したい!!

と、思えば、低いハードルでやっても

何の価値も無く、

本番で泣くだけですから、

逆算した高いハードルに向けて

過程で泣け!!という事ですね(笑)

 

 

 

 

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