1.YAMAKURIさん

 

多くの場合、

やはり日本人ではあのリズム感は

出せませんね~

 

黒人独特のリズム感、グルーブ感

他の黒人音楽でもそうですが、

純粋に凄いなぁ~と思います!!

 

 

2.Maryさん

 

ボサノバとジャズは

確かに違うジャンルですが、

多くのジャズミュージシャンが

ボサノバを好んで演奏しますし、

親戚みたいな感じですかね(笑)

 

私も好きでよく聴きますし、

そしてライブでもボサノバの曲

やったりしていました(^^)

 

ジャズのベースとなるのは

仰る通りアドリブですね。

 

ほぼアドリブで構成されている

それがジャズですので、

圧倒的に自由度が高く、

演奏しても、聴いても

楽しんですよね♪

 

 

3.ゆりさん

 

人によっては

クラシックの方が合う人もいますし、

人によっては

自由なジャズやブルースの方が

合っている人もいますから、

本来は適正に合わせて

習うのが良いんですけどね~

 

どうしてもクラシックから入る事が

多いですもんね(><)

 

私は入り口からすぐに

ジャズに入っていきましたので、

ピアノ=自由で楽しい♪

で弾けるようになりました(^^)

 

 

4.Keiさん

 

ほぼアドリブで構成される

ジャズにおいては「曲目」には

あまり意味が無いからですかね(笑)

 

その曲を聴きに来る客は無く、

ミュージシャンのアドリブの演奏を

聴きに来ますから、

演者にとっても客にとっても

曲目への興味は

低いのかもしれません(^^)

 

 

6.ニャッキ、リスさん

 

ブルース、ジャズが無ければ、

ソウル、ファンク、ヒップホップ、

そして何よりロックすら

誕生しませんでしたからね~

 

現代音楽の原点とも言える

音楽たちだと思います(^^)

 

だからこそ、

ナットキングコールのような

ジャズとポップスの中間となる

広く受け入れやすいヒット歌手も

誕生して来ますね

 

 

7.かおりさん

 

演者の自由度が

圧倒的に高いジャズや落語。

 

一方で、聴き手に関しては

一定の基礎を知っておかないと、

十分に楽しめない

音楽や演芸となりますね~

 

だからこその

1つのハードルと

なってしまうんですよね(苦笑)

 

 

8.プリンセスさん

 

あれこれと手を出し、

色々と出来るものの、

結局は何も極めていない、

知識も趣味も

広く浅いのが私らしさですかね(笑)

 

 

9.nekonekoさん

 

街にリズムがある程に、

ニューオリンズは活気があり、

そしてジャズの魂のある街ですね(^^)

 

 

10.まほさん

 

ジャズは弾いていると

格好良く見えますからね~

 

だからこそジャズピアノを

やってみた所もあります(笑)

 

一人で弾くジャズピアノと

バンドで弾くジャズピアノでは

結構弾き方も異なりますので、

リズムはドラム&ベースに任せて

その上で遊ぶ形ですと

気持ち良く入れるかもしれません(^^)

 

ジャズ特有のコードの

押さえ方&進行は

一旦パターンを覚えてしまうと、

キーが変わっても

パターンはほぼ同じですので、

そこの関門さえ突破してしまえば

後は自由を謳歌するだけです♪

 

 

11.愛羅さん

 

ジャズも落語も

幅は非常に広く、

そして奥も非常に深く、

知れば知る程に

魅力がその奥からさらに出て来る

興味の尽きない

自由を楽しむジャンルですね(^^)

 

 

12.emiemiさん

 

現代の人たちの

洗練されたジャズも

格好良いですが、

50年代の黄金期の

まだ少々粗削りながら

徐々に洗練され始めた時代の

ジャズもまた良いですよ~(^^)

 

40年代の即興命だった時代は

また少々ドアを叩くハードルが

上がってしまいますが(笑)

 

まるで楽譜なんて無いのに、

しっかりと全員の呼吸も合って

そう弾くように出来ていたように

演奏が出来ると、

聴いていても心地良いですし、

実際に演奏している時にそれが起こると

最高の気持ち良さとなります!!

 

ピアノソロお褒め頂き

ありがとうございます♪

 

 

13.トモカさん

 

枯葉が繋ぐ縁が深いですが、

シャンソンとジャズ、

遠い親戚のような

関係性ですもんね(^^)

 

多くのジャズマンたちも

フランスを愛しましたし、

シャンソンと出会う中で、

ジャズも洗練されていきましたね

 

知識も趣味も

ホント、幅広く手を出し、

そして何一つ極めることなく、

広く浅く楽しむのが

私らしいスタイルになっています(笑)

 

 

14.むうさん

 

むうさんとのコメントのやり取りで

1つ記事ネタが増えました。

 

ありがとうございます(^^)

 

ジャズというジャンルを

聴いたことはあっても

その構成やパターンを

知らない人の方が多いと思いますが、

その構成を知ってから聴いた方が

圧倒的に楽しめるんですよね

 

落語もジャズも

演者の数だけバージョンがあり、

その自由度を楽しむのが

醍醐味となります

 

演奏に拍手を頂き、

ありがとうございます♪

 

 

15.ruruさん

 

クールジャズですと

暴走も少なくなりますが、

フリージャズというジャンルですと

暴走上等!!

なパターンもありますね

 

山下洋輔氏は

肘で頭で弾いた上に

ピアノに火までつけて

燃やしたこともありますから、

ピアノだって安全では

無かったりします(苦笑)

 

とは言え、

アドリブの時間こそが

ジャズの醍醐味ですね~(^^)

 

 

16.オハラショーコさん

 

音楽の為に酒があり、

酒の為に音楽があるくらい、

切れない関係ですね~

 

特にバーボンとジャズは(^^)

 

ジャズを〇〇サワーなんかで

聴いちゃダメですし、

バーボンのロックやストレートと

アイドル音楽もマッチしませんし、

バーボンとジャズは

相思相愛ですね(笑)

 

 

17.パインさん

 

名曲「枯葉」を彩る二大巨頭

マイルスとビル・エヴァンス、

同じ曲であれだけの違いがあり、

そしてそれぞれ枯葉を

しっかりと代表するバージョンとして

半世紀以上聴き継がれていますね♪

 

落語もまた

元ネタをどこまで肉付けするのか

バージョンアレンジは

演者の数だけありますから、

アドリブの妙を楽しむ

フリースタイルな音楽・演芸ですね

 

最近の型しか知らないと

芝浜が本来小話だってことを

忘れてしまいそうですが、

歴代の名人にそれぞれの型のある

超大作ですね(^^)

 

 

18.KICKSさん

 

記事を書きながら、

KICKSさんの直球ど真ん中な

記事だなぁと思っていました(笑)

 

落語もジャズも

非常に裾野が広く、奥の深い、

演者としても聴き手としても

極める事のないジャンルですね(^^)

 

その分、より楽しむためには

基礎部分への予備知識が必要で、

情報不足は楽しみを半減させ、

知識を積み上げるほどに、

楽しさへの深みが増しますね

 

実力者同士の出会い物のコラボ、

どんなジャンルであれ

しびれますね~♪

 

 

19.ctsukiyoさん

 

引き出しの多さが

自慢の箪笥なのですが、

これが桐の箪笥では無く、

ピンキリの方の「キリ」な箪笥で、

知識も趣味も大いに範囲は広く

引き出しは多いのですが、

広く浅いのが自慢です(笑)

 

安全保障や政治や経済の知識だって

食の世界だって、お酒の世界も、

投資だろうとジャズや落語だろうと

色々なジャンルに

楽しさが詰まっていますからね~

 

折角ならあれもこれも

楽しみたいですもんね(^^)

 

 

20.Himawariさん

 

どうせ好きなら

多少はやりたいですもんね(^^)

 

それはカクテルにしてもジャズにしても

 

ジャズの良さは

そのアレンジの無限性ですね~

 

エラにせよ、サラにせよ、

黒人特有のあの声やリズム感、

非常に魅力的ですよね♪

 

 

 

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