1.YAMAKURIさん

 

面白い「国」ですので

何度かバラエティー番組でも

取り上げられることがあり、

番組を通じて爵位を得たようです。

 

他にも結構な数の日本人が

実はこのシーランド公国の

爵位を持っています

 

まぁ、お金さえ払えば

誰でも爵位を持てる

自称国家ですから(笑)

 

 

2.夢の島さん

 

色々と歩いているようで

地元の街ですら、

入った事の無いお店も多いですし、

ましてや東京なんて

知らない場所だらけ・・・

 

と、広げていくと

世界はまだまだ

私たちの知識が追い付かない

不思議は沢山ありますね~!!

 

 

3.Maryさん

 

ルクセンブルク大公国

モナコ公国

正式に世界中から認められる

「王国」では無い

「公国」はありますが、

今日の2つの公国は

完全に自称しているだけですから(笑)

 

誰も相手にしないので

武力紛争にもならず

長年存在しているという

不思議な自称国家、

実は世界に結構あったりします(笑)

 

 

4.オハラショーコさん

 

バチカン市国を守るのは

スイス人傭兵ですし、

先日のマルタ騎士団の本拠地は

ローマにある建物ですし、

北西部には「セボルガ公国」なる

人口300人程の自称公国もあり

イタリアはマニアな国際政治的に見ると

結構面白いです(笑)

 

こうなると同じイタリア国内にあっても

サンマリノがいかに普通の国家かが

よく分かります(笑)

 

 

6.emiemiさん

 

新型コロナの影響で

財政難になった国は多くとも

消滅した国は

現在の所ハットリバー公国だけですね

 

「国」と呼ぶかどうかは

微妙ですけど(笑)

 

この未承認国家には

本当にネタのような国が多く、

調べると面白いんですよね~(^^)

 

一方でイロコイ連邦などは

長年の慣習として続く

NYにある自治権の強い地域で

日本にもイロコイ連邦パスポートで

入国している実績があります。

 

 

7.愛羅さん

 

地方の観光地でも

新型コロナの打撃の中

なんとか持ちこたえている

所も多いですが、

こちらの「国」は無理だったようで

公国が1つ消滅しました(笑)

 

オーストラリアとしては

無視し続けて来たとは言え、

ほっと一安心でしょうね~

 

西川卿、三村男爵、

実は偉いお方たちでした(笑)

 

 

8.ニャッキ、リスさん

 

ロシアが領有する

果ての果ての無人島を領土とする

自称国家が実は存在するのですが、

あのロシアが、あのプーチンが、

主張を許しています。

 

まぁ、ようは

相手にしていないのですが(笑)

 

とは言え、中国の場合は

どんな小さな岩礁でも

許さないでしょうね(笑)

 

 

9.かおりさん

 

シーランド公国の爵位は

完全にお金さえ払えば

誰でも貰えるようですよ

 

なんせ、「国」自体が

言いっ放しの存在ですからね(笑)

 

ハットリバー公国は、

こうなるなら、国が無くなる前に

「入国」しておきたかったですよね~

 

まぁ、パスポート的には

オーストラリアに入国した

記録以外残らないですが(笑)

 

 

10.nekonekoさん

 

新型コロナの影響で

「国」が消滅したケースは初ですし、

そして唯一になるんでしょうね(笑)

 

「国」と主張してしまっている以上、

オーストラリアからの

財政支援も給付金も

受け取れませんからね(苦笑)

 

 

11.トモカさん

 

シーランド公国の爵位は

お金さえ払えば

誰でももらえるようですよ(^^)

 

なんせ「国」の時点で

言いっ放しの存在ですから、

爵位の方も

「君・・・男爵」

って言うだけですからね(笑)

 

お二方ともバラエティー番組で

爵位を得たようですが、

実は結構多くの日本人が

この国の爵位を持っています。

 

お金の無駄とも言えますが、

まぁ、ネタにはなりますかね(笑)

 

本当に独立闘争をしている

自称独立国から、

誰からも相手にされない

自称独立国まで、

世界には色々とあるんですよね~

 

 

12.Himawariさん

 

NYというと

マンハッタンの大都会が

アイコンとなりますが、

郊外に行くと田舎ですからね~

 

自然豊かな奥地の方から

カナダの南部にかけて

ネイティブアメリカンの為の

連邦があるんですよね

 

色々な場所に

準独立国から自称独立国まで

色々と地図に無い国もありますし

奥深く面白かったりしますね(笑)

 

 

 

 

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