1.YAMAKURIさん
サワーや酎ハイを
酒だと思っている人たちには
辿り着けない矜持でしょうね~
酒を飲む楽しみは、
酒を知り、その価値を最高に高める
飲み方をしてこそなんですけどね(^^)
2.かおりさん
居酒屋は騒ぐ場所、
そんな雰囲気はありますね~
だからこそほぼ行かないのですが(笑)
少し暗いバーの雰囲気の中で
ゆっくりと楽しむスコッチのモルトと、
熱々のフィッシュ&チップスと
モルトヴィネガーの時間、
美味しく酒文化を楽しんで来ました♪
3.Maryさん
横浜ホテルの代名詞
ニューグランドですね(^^)
いくつもの美味しい伝説がある
老舗の名ホテル、
ニューグランド発祥の
ナポリタンやプリンアラモードを
頂きに定期的に足を運びます♪
「ウィスキー」ではありますが、
スコットランド産のですので
スコッチと呼びます。
4.ウル子さん
フィッシュ&チップスは
本場ではモルトヴィネガーが
主流の食べ方となりますが、
それが頷けるくらい
やはりマッチしますね~(^^)
心地良い酸味を纏い、
美味しいですよ♪
帝国ホテルのカレー
美味しいですね~
5.オハラショーコさん
私のランチの行き付けがぁ・・・
となっています(笑)
ショーコさんの真似をして
ヴィネガードバドバwithタルタルで
食したりもします(^^)
美味しいですよね~
6.愛羅さん
カウンターに座っていると
定期的にバーをレストラン代わりに
使う方いますね~
勿論、そのバーが
どのレベルの食を提供しているのか
によりますが(^^)
帝国ホテルのバーなんて
私には既にランチスポットです(笑)
美味しいお酒と
美味しい料理で
良い時間となりました♪
7.Colinさん
モルトヴィネガーをたっぷりとかけ、
モルトウィスキーをクッと飲めば、
最高の大人の時間を楽しめます♪
そのままスコッチだけで
楽しむ時間も多いですが、
フィッシュ&チップスと合わせる
スコッチの時間、
好きなんですよね~(^^)
8.トモカさん
はい!!
モルトヴィネガーで頂く
フィッシュ&チップスと
モルトウィスキー、
もうそこはイギリスですね~(^^)
イギリスの食は
不味い事で世界的に有名ですが、
この組み合わせに関しては
最高だと思います(笑)
9.emiemiさん
今回は無粋サラリーマンは
いませんでしたね~(^^)
一人でスコッチを嗜んでいる
素敵な女性と
カウンターを共にする
大人の時間でした♪
本場ではモルトヴィネガーが
フィッシュ&チップスと合わせる
主流になりますが、
マイルドなヴィネガーで
フィッシュ&チップスとは最高の相性で
美味しいですよ~!!
10.カモミールさん
このフィッシュ&チップスを
頂きに行った折には、
黒シャツ、黒スーツで
私らしい格好で
スコッチを楽しんでいました(^^)
バータイムの雰囲気
良いですよね~♪
11.ニャッキ、リスさん
日本では食事でウィスキーなら
ハイボール一択のようになりますから
完全に居酒屋文化に
毒されていますね(苦笑)
お酒を楽しむ酒文化は
飲む事、酔う事以上に、
どんなお酒を
どんな食事と合わせて
どんな時間を過ごすのか、
その組み合わせの妙の楽しみにこそ
ありますので、
その意味では最高の
酒のある空間を楽しみました(^^)
12.nekonekoさん
モルトヴィネガーで頂く
フィッシュ&チップスは
美味しいですよね~(^^)
ギネスなどスタウト系や
ペールエール系のビールですと
ビールもよりマッチしますね♪
13.むうさん
スコッチのブランドの名前は
蒸留所のある町や港の名前が
そのまま付けられているものが
多いんですよね~(^^)
スコッチの銘柄から
スコットランドの町を
多く知りました(笑)
モルトヴィネガーが頂く
フィッシュ&チップスを片手に
モルトの香るOBAN14年、
大人の遊びのひと時となります♪
それが「小さな湾」の町外れの
小さなバーでしたら最高でしたね(笑)
14.ruruさん
OBANが日本で女性人気を
獲得するには
OBANを飲むおばん・・・
のボケとツッコミを封印する
改名が必要ですかね(笑)
本場ではモルトヴィネガーが
主流となりますので、
日本でも
フィッシュ&チップスを注文して
モルトヴィネガーが自動で出て来ると、
分かってるねぇ~となります(笑)
フィッシュはモルトヴィネガーで
そしてフライは
このお店の場合は
添付されているタルタルで
私は食べています(^^)
15.Himawariさん
モルトヴィネガーとモルトウイスキーの
相性を楽しむために
フィッシュ&チップスを
食べているような部分もあります(笑)
たっぷりとかけたモルトヴィネガーで頂く
揚げ立てフィッシュと
スコッチの相性は良いですよ~(^^)
「偏差値30の東大生」