1.ニャッキ、リスさん

 

そう、「出来ません」なら

分かるのですが、

何故そんな回りくどい言い方(笑)

 

牡蠣なら分かります。

天然サーモンも分かります。

でも、ホットチョコレートの季節って

一体いつだよ~!!

ってなりますね(苦笑)

 

本場のホットチョコレート、

チョコは濃厚、ホイップもたっぷりで

カロリーが凄い事になってますが、

その分美味しいですよ~♪

 

 

2.プリンセスさん

 

そりゃぁ~世界中に

出来る人が居れば、同じ数だけ

出来ない人も居るでしょうね(笑)

 

ツッコミどころが満載過ぎて

一生この言い訳は

覚えているでしょうね(苦笑)

 

プリンセスさんの現状は・・・

ホント大変ですね(><)

 

 

3.愛羅さん

 

ココアとはやはり違う

ホットチョコレート、

カロリーが大変な事になっていますが、

美味しいんですよね~(^^)

 

カカオという植物には

旬も季節もあるでしょう・・・

 

でも加工品のチョコレートに

何故季節感が・・・(苦笑)

 

精一杯考えた言い訳が

季節じゃない・・・

だったんでしょうね(笑)

 

 

4.YAMAKURIさん

 

私もまだフレンチフライの方が

言い慣れていますので、

頼もうとする時には

何回か頭で確認しています(笑)

 

もうフレンチフライとコークは

頼む時に面倒なので

導入しちゃって欲しいです(笑)

 

セロテープ、ホチキス

日本だけのカタカナ語

ありますね~

 

 

5.かおりさん

 

アメリカ人にとっての

ホットチョコレートなんて

365日ウェルカムでしょうに(笑)

 

なんて言い訳・・・と

あまりに意表を突かれたので

記憶に強く残りました(笑)

 

これからの季節、

ホットチョコレートは

心も体も温めてくれますね♪

 

 

6.Maryさん

 

ホットチョコレートが美味しいのは

秋から冬ではありますが、

アメリカ人にとっての

ホットチョコレートは

365日季節関係無く好きですからね(笑)

 

あまりにツッコミどころの多い言い訳に

忘れる事の無い

フレーズとなりました(苦笑)

 

バンホーテンは

ココアを発明した会社ですから

ココアを飲むなら

バンホーテンの美味しいですね(^^)

 

 

7.カモミールさん

 

薄いココアなんて出て来たら、

ココアを期待して

幸せだった気持ちさえも

薄くなってしまいますね(苦笑)

 

ココアもホットチョコレートも

濃厚が美味しいですね~(^^)

 

この店では

超濃厚なチーズケーキと共に

よく頂いてました♪

 

 

8.オハラショーコさん

 

お父様お手製の

ハーシーズの板チョコから作る

ホットチョコレート、

それは最高でしょうね~(^^)

 

缶入りだろうと板チョコだろうと

あれば出来るものですから

メニューに無くても

頼むと出してくれる店も結構ある中で、

牡蠣でも天然サーモンでも無く

加工品のチョコレートが

季節じゃない・・・って

凄い言い訳ですよね(苦笑)

 

しかも、この店でよく飲んでるのに(笑)

 

 

9.Keiさん

 

もしかしたらペプシ派なのかも

しれませんよ(笑)

 

アメリカでは

コークとペプシは歴然と分かれていて、

コーク頂戴、と頼んで

ペプシだけど良い??

と返って来る事は良くあります。

 

 

10.Tokoさん

 

塩入ココアは

泣けてきますね(苦笑)

 

なので、ココアの場合は

砂糖も予め入っている

ミックスココアが多いんでしょうね~

 

植物としてのカカオには

季節も旬もあるでしょうけど、

加工品のチョコレートの季節って

初めて聞きました(笑)

 

出来ない、無い、でも

十分に納得するのに、

季節じゃない・・・って

斜め上どころか真上から急降下で

意表を突かれました(苦笑)

 

これらかの季節、

ココア、ホットチョコレート、

美味しくなりますね~♪

 

 

11.emiemiさん

 

ホント、

ではホットチョコレートの季節は??

って聞けば良かったですよね(笑)

 

ホットチョコレートは

アメリカでは季語のようです。

いつかは分かりませんが(笑)

 

 

12.ヨーコ・スンさん

 

ココアとチョコは

ちょこっと違うんですよね(笑)

 

とは言え、

ホットチョコレートに対する

法的拘束力は存在しませんので、

チョコレートとココア

どちらを出しているのかは

混在のようですけどね~

 

これからの寒い季節、

身も心も、本当に細胞レベルから

癒してくれる存在ですね(^^)

 

 

13.むうさん

 

「フレンチフライ」とは言うものの、

発祥はベルギーです(笑)

 

ベルギー発祥のフライドポテトが

フランスを経由して

アメリカに渡りましたので、

アメリカ人にとっては

「フランス風ポテトフライ」

フレンチフライとなりました。

 

薩摩を経由して日本に広まり、

サツマイモと呼ばれた。

と、同じ原理ですね(^^)

 

アメリカでコーンドッグと呼ぶのは

トウモロコシ粉の生地で

揚げているからとなります。

 

なので、本当は

英語と日本語の差では無く、

小麦粉の生地で揚げる

アメリカンドッグは

別料理なんですよね~

 

 

14.ナス三郎さん

 

ココアとホットチョコレート、

出て来た見た目はほぼ同じですが、

厳密には違うんですよね~(^^)

 

ただ、法的拘束力がありませんので

商品としては混在しているのが

実態のようですが(笑)

 

それでもアメリカでは

お店のメニューとしては

ホットチョコレートが主流ですね

 

ホットチョコレートの季節・・・

で、結局いつなんでしょうね(苦笑)

 

 

15.トモカさん

 

生牡蠣とスパークリングワイン

合いますね~(^^)

 

そしてここから、

このお店では

超濃厚チーズケーキが美味しく、

チーズケーキとホットチョコレートで

〆たりしていました♪

 

あぁ、カロリーが恐ろしい(笑)

 

アメリカのお店では

ホットチョコレートの方が主流ですね~

 

日本だとココアですね

 

加工品のチョコレートですから

オールシーズンのはずですが、

ホットチョコレートの季語は

いつなんでしょうね(笑)

 

 

16.YOUSEさん

 

寒くなって来ると、

甘酒でもお汁粉でも、

甘く温かい飲み物が

美味しくなりますもんね~

 

ホットチョコレートやココアも

そんな1つですかね(笑)

 

寒い季節の飲み物、

一方で牡蠣もまた

この季節の飲み物ですね(笑)

 

Rの季節も3カ月目、

大いに楽しみたいですね♪

 

 

17.nekonekoさん

 

ホント、別にメニューに無いですから

無いなら「無い」でも

別にチップは減額しませんが、

ツッコミどころ満載な

「季節では無い」の方が

印象悪いんですけどね~

 

自分が断ったんじゃないんだ、

季節じゃないんだ・・・

という事なんでしょうけど、

そんな所で要領の悪い店員の

本領が発揮されましたかね(苦笑)

 

 

18.DJ-Yさん

 

元来「チョコレート」自体が

温かい飲み物だったので、

板チョコの方が後発なんですよね(笑)

 

それが板チョコが定番化する中で

「ホットチョコレート」という言葉が生まれ

元来だったものが

派生品になっていきましたから

板チョコをお湯で溶くのも

遠過ぎる話ではないんですよね(笑)

 

コーンドッグの「コーン」は

とうもろこしなんですよ~(^^)

 

日本では小麦粉の生地ですが、

本来はトウモロコシ粉の生地で

揚げていきますので、

コーンなドッグとなります♪

 

 

19.Himawariさん

 

ホットチョコレートは

一年を通して使える季語ですね(笑)

 

メニューに無いですから

無いなら無いで

一向に構わないのですが、

下手過ぎる言い訳をされた方が

店員の評価が落ちますね(苦笑)

 

日本でカタカナ語=英語

で思い込んでしまうと、

海外に出て驚きますよね~

 

ホチキス、セロテープは

事務用品部門の代表格ですね(笑)

 

 

 

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