1.ニャッキ、リスさん

 

多くの日本人では

知識が及ばない程に

日本文化、歴史に造詣の深い

外国の方はいますね~

 

ただただ凄いなぁ・・・と

感心するばかりですが、

そういった方たちが

ガッカリするだろうなぁ、と

思うレベルに多くの日本人が居るのも

日本の教育レベルの

低さと言えますね(><)

 

 

2.YAMAKURIさん

 

外国人が来ること、

金を落としていく事、

英語が出来てビジネスをすること、

そんな事ばかりに執着してしまい、

日本人に日本文化を教育すること、

海外に日本の正しい文化、情報を

発信することなどは

本当に疎かになっていますね(><)

 

 

3.Maryさん

 

アメリカの高校時代

三島由紀夫の「潮騒」が

課題図書となりました。

 

源氏物語、川端康成など

海外における日本文学の評価は

決して低くないですね

 

そして、その一連の流れの中に

俳句や短歌なども

含まれています(^^)

 

 

4.愛羅さん

 

季語のハードルが高かろうと

俳句=5・7・5、季語、切れ

ですから、

ハードルを低くしていったら

それこそ5・7・5さえ

守られなくなってしまいますので、

ルールは守ろうよ・・・

と思いますね(苦笑)

 

俳句に季語がある事すら

知らないような人たちが

企画したものなのか、

ハードルを下げたものなのか、

どうなんでしょうね~

 

 

5.夢の島さん

 

アメリカの日系人社会での

俳句コンテストですので、

高度な季語は期待しないにしても、

季語無し作品が歴代受賞作品とは

ガッカリしますね(苦笑)

 

しかも、日本の企業や外交官も

関わっているのに・・・

 

それなら川柳コンテストにするとか

対策をしっかりと講じないと、

それこそ日本=ちょんまげと忍者

みたいな状況を放置するように

正しい日本文化は発信出来ませんね

 

 

6.かおりさん

 

主催者も、

何故「川柳コンテスト」にしないで

季語が無いのに「俳句」に拘るのか、

関わる人たちの知的レベルと感性を

かなり疑いました

 

「切れ」は難しいにしても

せめて「5・7・5」「季語」はルールです、

くらいを前提にして募集しなければ

俳句コンテストは成立しませんからね

 

こういう安易な妥協の繰り返しが、

俳句に限らず、

誤った情報の発信と放置に

繋がっていくんでしょうね(><)

 

 

7.カモミールさん

 

日本文化を主催者が何よりも

軽んじているなぁと思います。

 

「俳句」を募集、

日本的だね~

くらいの軽薄で無知なノリを

感じてしまいますが、

ここに多くの日本企業や外交官が

関わっているのが問題ですね

 

しっかりとした情報発信をしなければ

正しい認識なんて

永遠にしてもらえませんからね

 

 

8.emiemiさん

 

これがサラリーマン川柳ならば

季語も不要なのですが、

俳句に季語は必須要件なのに、

どの受賞作品にも季語が無いって

いかにアメリカのこととは言え、

日本企業や外交官も

関わっているコンテストならば

大問題なんですけどね・・・

 

この何となくまぁいいか~

な感じが、

日本の正しい情報の発信力不足

間違った情報の訂正不足に

総じて繋がるんでしょうね(><)

 

 

9.若みどりさん

 

1つの形式美ですからね

 

日本企業も参加していながら、

受賞作品の選考をする人に

誰も季語について知っている人は

居なかったんですかねぇ・・・

 

こうして誤った知識や情報が

拡散していきますから、

本当に困りますね(><)

 

 

10.トモカさん

 

俳句は自由詩では無いですからね

 

1つの形式美として

5・7・5の文字制限、

季節を表現する季語、

「切れ」、

そこまで揃うから「俳句」であり、

無いならないで、

「川柳」という形がありますので、

コンテストを主催するなら、

そこは拘らなければ

例えそれがアメリカでのことでも

いけないポイントですね!!

 

 

11.プリンセスさん

 

日本文化への不理解を

日本人自身が進めている状況では

何の風も吹かないでしょうね・・・(笑)

 

 

12.nekonekoさん

 

本来は「俳句」として募集している以上、

そこを押さえられていない作品は

選考過程において

落とされるはずなのですが、

過去の受賞作に季語がゼロという事は、

季語を使った作品が本当にゼロだったか

歴代選考委員の知識が

小学生以下か、しかありません(苦笑)

 

でも、日系の番組に出演していた

大手民放局のアナウンサーは

「私も参加した」と選考過程について

述べていましたので、

どちらが理由にせよ、

闇は深いな・・・と思いました(笑)

 

ただ、海外での募集でもありますし

押さえておくべきポイントは

募集時に明示するのは

必要かもしれませんね

 

 

13.Himawariさん

 

これが他に道が無いならいざ知らず、

川柳コンテストにさえすれば

何の問題も無い事ですからね。

 

「俳句」を軽んじている主催者の

無学が透けて見えますし、

そこに参加してる

日本企業や外交官たちの

日本文化への興味と責任の無さが

感じられますね(><)

 

こういった人たちが

誤った情報を平気で拡散し、

日本=ちょんまげと忍者の

イメージを海外で

作って来たんでしょうね(苦笑)

 

 

14.Colinさん

 

川柳と俳句の違い、意味、

主催者が誰よりも

知らなかったんでしょうね

 

そして、それを指摘する事の出来る

大人も誰も居なかったんでしょうね

 

こうして多くの人間が

見て見ぬ振りをして

誤った情報が広がっていく。

 

日本の悪しきパターンを

ここでも見たなぁ・・・と思います(><)

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

大人の社会科授業
授業内容:

①「勉強の仕方」

②「安全保障論」

③「プロパガンダと広告」

④「経済学って面白い」


費用:お一人 5,000円
(飲食代別)

お申し込み方法など
詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など

 

ペタしてね