1.YAMAKURIさん

 

オアフ島にHaikuの地名が

あるんですね~

 

日系人が多いとは言え

流石に俳句からの命名では

無いでしょうね(笑)

 

 

2.かおりさん

 

5単語、7単語、5単語って・・・

 

単語数でやってしまったら

「古池や」

だって2単語なので

おい芭蕉、足りないぞ!!

となってしまいます(笑)

 

これで良いのかHaikuの世界、

となりますね(><)

 

 

3.Maryさん

 

最後のはピコ太郎さんのを

例に遊んでみました(笑)

 

在原業平の歌は

竜田川を染める紅葉の歌、

流石プレーボーイらしい

色気ある情景描写ですね(^^)

 

川柳と俳句は

同じ音数でも

ルールが異なるのですが、

ごちゃ混ぜになる事が

時にありますね・・・

 

 

4.オハラショーコさん

 

美白男子でも化粧男子でも無いので、

Hakuとは無縁なHaikuの話でした(笑)

 

言葉遊びが好きですので、

私は狂歌の方が

好きなんですけどね~(^^)

 

ただ、現在狂歌は廃れてしまい、

そのエスプリは

サラリーマン川柳の方に

生きてる感じですかね(笑)

 

 

5.カモミールさん

 

まるで精通はしていないのですが、

日本文化の一部として

少しかじった程度ですかね(苦笑)

 

 

6.ローズさん

 

競技かるたを

実際にされている方でも

歌の内容はあまり知らず、

上の句の最初の数文字と

下の句の関係だけに

フォーカスしている方も

少なくないと聞きますので、

大会がある以上、

仕方ないアプローチですよね(^^)

 

芭蕉では

「松島や ああ松島や 松島や」

でした(笑)

 

実際は芭蕉作では無いですが(笑)

 

 

7.ニャッキ、リスさん

 

ヒップホップなどでお馴染みの

「ライム」は音への拘りですが、

アルファベット圏ではどうしても

区切りが「音」では無く

「単語」になってしまいますので

難しくなりますね~

 

とは言え、「単語数」という形で

広がってしまうと

それは本来の俳句の形式美では無く、

難しい所ですね

 

 

8.むうさん

 

この一句に対する挿絵などでも

蛙は一匹ですから、

単数形が正解なんでしょうね~

 

仮に複数匹の蛙が

その場に居たとしても、

古池に皆で一斉に飛び込んだら

少々ホラーですから、

飛び込んだのは一匹でしょうし、

その瞬間を描写した句なら

やはり単数となると思います(笑)

 

立てば芍薬・・・

実は都々逸なんですよね~(^^)

 

最後のピコ太郎さんのギャグを

ベースにしてみた英語句は

もはや「音」って何だろう・・・

の世界になりますよね(笑)

 

「音数」では無く「単語数」重視だと

あれがHaikuに

なってしまいますからね(苦笑)

 

 

9.emiemiさん

 

最後の英語句は

ピコ太郎さんのギャグを

Haiku風にアレンジしてみました(笑)

 

いやぁ~言いにくい(笑)

 

emiemiさんの一句、

「地雷を踏んだら、サヨウナラ」の

一ノ瀬泰造じゃないですか~(^^)

 

しっかりと季語も入ってますし、

私なら大絶賛ですけどね(笑)

 

 

10.愛羅さん

 

5・7・5の音数という制限が

俳句という詩の特徴ですが、

英訳されたら

単なる情景描写の詩に

変わっちゃってました(笑)

 

「音」という概念が

アルファベット圏の単語には

当てはめにくいんでしょうね~

 

それにしても、

何故「単語数」・・・(苦笑)

 

 

11.夢の島さん

 

ブルースはワークソング=労働歌

ですので、

オッペケペー節などの方に

近いのかもしれませんね~

 

 

12.プリンセスさん

 

女性の美しさを表した都々逸、

その言葉をしっかりと

体現されていらっしゃいますね(^^)

 

 

13.akkoさん

 

お久しぶりです(^^)

 

世界の文学という事で、

Haikuの時間が設けられ、

しかも生徒に自作させるという

課題まで設定されていましたが、

これ、日本人だから有利になるとか

まるで無い

そもそも俳句ですら無い形に

変化していますもんね(笑)

 

何故そうなったのやら・・・

 

 

14.ctsukiyoさん

 

言葉の無駄を削りに削って

それでいて奥深い表現を目指す

その制約の向こうにある遊びが

短歌であり俳句であり、

という日本の文化ですね~(^^)

 

その中で、例えば「芝浜」などは

元はお題の単語を3つ頂き、

即興で作った短い落語ですが、

それが膨らみに膨らみ、

時に1時間になる大作落語に

発展していきました。

 

無駄を削る文化から考えれば

その逆に向かっていますので、

名人が面白く付け加えるなら

芸術に昇華していきますが、

その長さだけを型として

下手な落語家が真似をすると

単に眠くなりますね(苦笑)

 

洒落た短い言葉遊び、

風流ですし目指したいですね~

 

 

15.nekonekoさん

 

最後のは

ピコ太郎さんのをベースに

昨日チャチャッと作った

単語数だけ5・7・5ですけどね(笑)

 

もう高校時代のですから

どんなHaikuがそこにあったのか

まるで覚えていませんし、

私自身がどんなのを作ったのか

覚えていませんが、

音数が違って俳句じゃねぇ~!!

と、だけは思いながら

授業を受けてました(苦笑)

 

 

16.Himawariさん

 

高校時代を通じてですと、

「潮騒」

「俳句」

とEnglishの授業で

学習しましたね~。

 

日本で英米文学作品をやったり

漢詩をやったりするのと

同じような感じですかね(^^)

 

歌を詠む文化、

良いですよね~

 

 

 

 

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