1.YAMAKURIさん
ジャズがかつて程の
人気では無くなってしまった為、
生のジャズと共に
お酒を傾ける空間は
減少傾向ですかね~
とは言え、やはりバータイムには
ジャズの音色は合いますね(^^)
2.Maryさん
リー・モーガンのトランペットが
軽やかに奏でるCandy
Art Taylorのドラムも良く、
良い曲ですよね(^^)
ドライなカクテルとの相性も
見事に決まります♪
かつてサックスを
吹かれていたんですね~!!
だからこその
キャンディ・ダルフィなんですね
私は江戸&LA育ちという
経歴です(笑)
3.ニャッキ、リスさん
これからの季節は
元はシャンソンですが、
「枯葉」がパワープレーで
回るようになりますね(笑)
秋の夜長の
ハードリカーや強めのカクテルと
ジャズの時間、
楽しい時間となりますね(^^)
4.カモミールさん
葉巻の煙を見ながら、
カクテルやスコッチの注がれた
グラスと共に
ボーっとしているだけですが、
そんな時間が
好きなんですよね~(^^)
7.nekonekoさん
クールに決める北部のジャズも
陽気に奏でる南部のジャズも
共に良いですね~(^^)
ニューオリンズは
街がジャズであり音楽ですね♪
8.愛羅さん
お酒のある空間、時間
日本酒にせよ、洋酒にせよ、
楽しいですね~(^^)
秋の美味しい物シーズン、
お酒の日も近いですかね♪
9.かおりさん
お酒そのものを楽しめなくても
人生の半分も
損をする事は無いと思いますが、
お酒のある空間、時間まで含めると
そこに付随するお洒落さ、洗練さ
そういった要素の中で
楽しむ事、磨かれる事もありますので
お酒を飲まなくても
経験しても良い時間かなぁとは
思ったりします(^^)
10.須坂動物園のくまひゃんさん
レコードというか音楽は
生音、一発録りだった頃の方が
表情がありましたね~
デジタル化された現在の方が
洗練はされていますし、
リズムも音階も
リテイクに修正にとかけて
間違いは無いのでしょうけど、
音楽に色が無くなった気がします。
11.むうさん
ドライ・マンハッタンは
昔から好きな一杯で、
よくジャズに合わせて飲んでいましたので
「シャンソンの世界から」のマダムが
マンハッタンを飲まれているのを見て、
「おっ!!」と思い印象に残りました(^^)
ジャズも含めたレコードも
ジャケ買いは多かったですし、
ネーミングや色合いから入るのは
王道だと思います♪
やはり見た目とネーミングって
大切ですもんね(笑)
12.raydentalさん
ビターズは容器が特殊で
数滴ずつしか出ませんので、
1滴の事もあれば、
2、3滴になる事もあります。
なので、最初の1振りで
思い描いた量が出なかった場合、
ちょっと足すという形ですかね(笑)
バーテンダーの力量が
抜群に高い日本ならではの
解釈の柔軟性とも言えますかね~
13.プリンセスさん
秋の夜長を過ごすのに、
ジャズとカクテルの時間、
最高の大人の時間となります♪
14.Himawariさん
女性に寄り添い画になるマンハッタン
男が飲んで決まるドライマンハッタン。
どちらでも美味しい一杯ですね(^^)
ジャズはそんなカクテルの時間を
見事に演出してくれる
サウンドとなりますね
書かれた方々の曲は
私も好きですね~
それぞれ複数枚
アルバムを持っています♪
15.ローズさん
お酒を酔う為のものにしては勿体なく、
特にバータイムの一杯は
時間と雰囲気を彩る為の舞台装置で
何を選ぶかにセンスが光る
知的ゲームな部分もありますね
ジャズと遊ぶ時間、
バーボンは勿論正解ですが、
変化球もまた楽しいですね(^^)
キールでグラスを傾けるローズさん、
既にジャズが流れてきそうです♪
16.emiemiさん
時代はグランジの時代、
そしてレッチリ全盛期のLAで
十代を過ごしましたので、
勿論聴いてましたが、
同時にギャングスタラップ全盛期、
西の牙城LAですから
聴いていたのは主にヒップホップ、
そこからジャズやブルースへと
広がっていきましたので、
基本的に黒人リズムが
好きなんでしょうね(^^)
昔も今も久保田利伸さん好きですし(笑)
リー・モーガンと言えば
I remember Cliffordが代名詞的な
名曲なのですが、
カクテルが変化球なので、
曲も変化球をチョイスしました♪
17.夢の島さん
少なくとも無粋なガキが
視界も耳も邪魔しない
そんな時間、空間は心地良く、
秋の夜中には必要ですね(^^)
「偏差値30の東大生」