1.YAMAKURIさん

 

バーで飲むビールなら

ギネスやハートランドなど

バーらしい一杯なら良いのですが、

折角のシャンソンの世界の中、

「とりビー」はいただけません(笑)

 

この「とりビー」に

日本の酒文化の未熟を感じます

 

 

2.バイカー酒屋さん

 

仰る通り、

ここでギネスなどでしたら、

ほぉ~そう来たか~と納得しますが、

バーに来て「とりビー」は

いけませんね(><)

 

この「とりビー」文化が

日本の酒文化の成熟を

妨げていると思います

 

居酒屋でもバーでもどこでも

酒=とりビーか酎ハイの人たちとは

仲良くなれないなぁと思います(苦笑)

 

 

3.愛羅さん

 

お酒は

単純にアルコールを楽しむのではなく、

雰囲気を楽しむのまで含めて

トータルでの酒文化ですからね~

 

居酒屋で枝豆と奴相手なら

ビールで良いと思いますが、

ジャズ流れるバーに来て

「とりビー」では台無しですね(苦笑)

 

マダムが赤いカクテルを頼んだら、

マダムの瞳に乾杯する所でした(笑)

 

 

4.かおりさん

 

マダムの小娘時代、

艶っぽく場数を踏んでこられたと

推察します(^^)

 

巴里の酒場のシーンから、

ビール飛び交う場末の居酒屋に

ダメリーマンたちが

見事に場面転換させてました(苦笑)

 

 

5.emiemiさん

 

艶っぽく、上手に遊び慣れた

私などでは到底敵わない

雰囲気のあるマダムでした(^^)

 

シーンは白黒に、

レコードからシャンソンが流れる、

巴里の情景が浮かぶと・・・

 

それをバリバリを引き裂いて

「とりビー」サラリーマンたちが

赤提灯と歌謡曲のシーンに

変わっちゃいました(苦笑)

 

遊び慣れた場数を踏まれたマダム、

遊び慣れてない無粋なリーマン、

コントラストが酷過ぎて・・・(笑)

 

 

6.Himawariさん

 

パシフィックホテルは

エールフランスのクルーが泊まる

雰囲気のあるホテルでしたね~

 

ギムレット、

飲むのも、作るのも大好きです(^^)

 

それこそ銀座ルパンなんかで

飲んで来ました♪

 

かつては、お洒落な映画を観て

それを真似て大人になっていきましたが、

最近はそういう意味では

お洒落な大人に導いてくれる

真似たくなる良い映画が

無いのかもしれませんね・・・

 

 

7.柴崎紀美さん

 

ジャズと紫煙流れるバータイムを

切り取った時に画になる大人に

なりたいと思って遊んできましたが、

さらに上級者のマダムに完敗でした

 

折角ですから遠目では無く

隣の席で乾杯しませんか(^^)

 

 

8.夢の島さん

 

雰囲気のあるバーはありますが、

どうしても無粋な客が入ると

途端に居酒屋や安パブに

変えられてしまいますね(><)

 

それもあり、基本的には

口開けで入って、

多くの客が来る前に

後にしちゃいます(笑)

 

カティサーク、

美味しい一杯ですね♪

 

 

9.ニャッキ、リスさん

 

バーでのビールでしたら、

ギネスなどですと、

常連たちも納得の一杯に

なりますよ(^^)

 

私はアイルランド繋がりで

アイリッシュウィスキーの

ストレートのチェイサーに

ギネスを楽しんだりします♪

 

越路吹雪さんが居るような空間から

天童よしみさん流れる居酒屋に

雰囲気が変わっちゃいました(笑)

 

 

10.カモミールさん

 

ジャズが流れるバータイムに

シャンソンが似合いそうな

マダムとの時間で、

お洒落な雰囲気を楽しんでいましたが、

途端にバーですらない

酒場の現実に

雰囲気を変えられてしまいました(苦笑)

 

 

11.ユーリさん

 

今は遊ぶのも難しいご時世ですが、

ジャズが流れるバー、

シャンソン流れるバー、

色々と夜の街を遊ぶと、

色々な人生の景色を楽しめて

楽しいですよ~(^^)

 

 

12.トモカさん

 

ジュリエット・グレコの枯葉や

エディット・ピアフのラビアンローズ

そんな曲が流れるような

マンハッタンとスコッチの

紫煙が流れる時間・・・

 

雰囲気ある楽しい時間は夢と消え

とりビー3人組に

一気に歌謡曲の世界へと

連れて行かれました(><)

 

 

13.若みどりさん

 

艶っぽい世界の話から、

ビールが交わされる居酒屋へと

場面が転換してしまいました(苦笑)

 

赤いカクテルが似合う女性、

そんな女性の隣の席で

格落ちしない男になるべく

大学時代からバーでの場数を踏み

遊んできました(笑)

 

 

15.Maryさん

 

シャンソンやジャズと

紫煙が流れるバーのカウンターで

飲むカクテルやハードリカー

そんな時間が

昔から好きなんですよね(^^)

 

煙草は二十歳でやめました(笑)

 

そこからはバータイムに

葉巻を楽しむようになりました

 

 

17.izukuuさん

 

バーはまさに道場として、

大学時代は銀座に通いました。

 

絶対に場違いだったと思いますが、

そこに身を置き場数を踏む事で

バーの雰囲気に身体が馴染み、

知識も経験も付いて来ますからね♪

 

そういう経験が

無いんでしょうねぇ~

とりビー三人衆は・・・(苦笑)

 

 

18.ローズさん

 

折角のシャンソンが似合う

映画のようなシーンから

歌謡曲な居酒屋へ

場面転換してしまいました(苦笑)

 

ではキールのローズさんと

乾杯ですね~(^^)

 

私は砂糖抜きのダイキリでも♪

 

お酒は、

純粋にアルコールを楽しむより、

お酒のある情景まで含めて

雰囲気も楽しんだ方が

より深く楽しめますね~

 

 

19.雨後の銀月夜さん

 

10年経てば昔流行った曲に

なってしまう音楽もあれば、

時代の移り変わりに流されない

名曲たちもありますね~♪

 

ジャズやシャンソンの名曲たち、

歌い継がれ、弾き継がれ、

色褪せることなく、

色気ある夜の情景を

演出してくれますね

 

そんな曲たちが似合う、

粋と艶のある遊び慣れた大人、

目指したい先ですね(^^)

 

 

20.ctsukiyoさん

 

店の力量に不安のある時は

尚更ウィスキーのストレートに

しますね~

 

ビール同様、

瓶・ボトルからそのままですと

間違いは無いですからね

 

ビールしか飲まない、

夜の店に対する

最上級の悪口になりますね(笑)

 

赤いドレス、赤いカクテル、

誰でも似合う訳では無いですが、

似合う女性を見ると

見惚れてしまいます(^^)

 

赤い傘効果ですかね(笑)

 

 

21.YOUSEさん

 

ジーナは最高に格好良いですね♪

 

格好良いとはこういうことさ、

映画のキャッチフレーズ通り、

『紅の豚』からは大人の格好良さを

大いに学びました(^^)

 

飛ばない方のポルコですが、

カクテルを飲みに行きませんか(笑)

 

映画や小説で憧れたシーンを

背伸びして経験してみる。

それが大人の世界の

勉強方法となりますね~

 

そういう経験は無いでしょうね・・・

とりビー三人衆には(苦笑)

 

 

22.nekonekoさん

 

お酒は嗜好品で

粋に楽しんでこそですから、

大騒ぎと一気の道具で

飲む必然性はまるで無いですが、

夜の世界を粋に楽しむ文化まで

衰退しているような現状は

寂しいですね~(><)

 

ジャズやシャンソンの似合う世界、

少し強めのお酒と共に過ごし

楽しいですけどね(^^)

 

 

23.オハラショーコさん

 

レーズンにカルバドスって

珍しいですよね(^^)

 

遊び慣れたマダムの一品ですから

美味しいんでしょうね~

 

私もレーズンあまり好みませんので

興味は無いのですが(笑)

 

ギネスをゆっくりとやったり、

チェイサービールを楽しむなら

バータイムらしい

ビールの楽しみ方ですが、

座るなりの

銘柄指定なしの全員「とりビー」は

バーでの遊び方では無いですね(苦笑)

 

 

 

 

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