アルファベットでは
「Pizza」となりますが、
私はカタカタでの
「ピッツァ」と
「ピザ」は
明確に区別しています。
イタリアンで食べる「ピッツァ」と
アメリカンな「ピザ」は、
タコ焼きと明石焼き以上に個性が違い、
そこに
日本の「ピザトースト」を加えたら、
広島焼、お好み焼き、もんじゃ焼き
くらいの個性差がありますかね(笑)
LAで十代を過ごしていますので、
勿論ピザで育ってきました。
個人的ランチから給食、
パーティー、冷凍食品まで
散々ピザを食べてきましたので、
私の血が赤ワインでは出来ていませんが、
一部ピザソースは
流れているかもしれません(笑)
日曜の朝、コークを片手に
昨夜の夜の残りのチーズも固くなった
ペパロニピザなんかも、
好きで良く食べてましたので、
「冷えたピザ」は
別にダメなモノの比喩表現には
私にはならないんですよね(笑)
そんなピザ、
十代の頃に食べ続けてきましたから、
ピザにはアルコールでは無く
コークなんですよね。
一方、
イタリアンのピッツァ。
まるで個性の異なる
イタリアの伊達男との付き合いは、
冷えたワインか
ロングドリンクのカクテル。
コークやバドワイザーなど
アメリカ勢の入り込む余地はありません。
ナパ産白ワインなら別ですが(笑)
デートでイタリアンは
よく使いますので、
大人になってからは
ピッツァ率の方が高いですかね~。
だからこそ、
たまにピザスタンドで、
Theアメリカンな
ジャンキーピザを見ると
無性に食べたくなります。
こちらは有楽町の
ピザトーストの名店の一品。
こちらも「ピザ」を名乗りつつ、
全くの別ジャンルですね(笑)
同様に
「ピザ」でも「ピッツァ」でも無い
日本の宅配ピザには
何の魅力も感じませんが、
美味しいピザトーストとなると、
一気に魅力が湧いてきます。
こちらは合わせるのは珈琲ですかね♪
定期的に食べたくなる
Pizzaの3変化
やはりピザソースが
血に流れてますかね(^^)
「偏差値30の東大生」